GM:【お知らせ】
今回登場するNPCハンドアウト一覧です。隠しハンドアウトなどはありません。5つで全てです。
このうち表になっているNPCを1人選択して、シナリオアンカーとしてください(複数のPCが同じNPCを選択することも可能です)。

※ハンドアウト:マギカロギアには、NPCにハンドアウトがある。そして、ハンドアウトには秘密がある。秘密は、調査をすることで調べることができる。
※アンカー:魔法使いを現実に結びつける錨となる人物。キャラクター作成時に1人、シナリオ開始時に1人、合計2人のアンカーがある状態でシナリオを開始する。アンカーがいない魔法使いは消滅してしまう。

ハンドアウト1:多々良クルミ(たたら くるみ)
2日前の交通事故から奇跡的に無傷で生還した少女。

ハンドアウト2:成先幸助(なるさき こうすけ)
多々良クルミと同じく、2日前の交通事故の被害者。一命は取り留めたが、意識は戻っていない。

ハンドアウト3:水面鏡子(みなも きょうこ)
多々良クルミと成先幸助の友達。交通事故の被害者ではない。多々良クルミが無事だったことと、成先幸助が一命を取り留めたことを知り、安堵している。

ハンドアウト4:堂前真理(どうぜん しんり)
所属不明の書籍卿。データはランク4。

※書籍卿:一言で言うと悪い魔法使い。PCに敵対する倒すべき存在。
※ランク:NPCの強さの目安。ランク4は、大体PCと同じくらいの強さ。

ハンドアウト5:裏
調査によって表にすることが可能

※裏ハンドアウト:「ハンドアウトがあるが、それが誰かわからない」という状態。調査を行うことで表になり、秘密の調査が可能となる。
東雲 緋狩:アンカーは多々良さんを選択します。
宇佐美 刃理:アンカーは水面鏡子さんで
羽紫詩織:アンカーは、2の成先さんを選びます。
シンリ:ん。成先さんかな。書籍卿は嫌じゃあ!w
宇佐美 刃理:書籍卿アンカーにしたら負の運命を運が良かったら背負ってくれますよ!
シンリ:うー、ん?w
羽紫詩織:ですです、ある意味安心かもです
シンリ:そういうものなのか?w
宇佐美 刃理:メイビー
GM:データ的な話だと、書籍卿に運命変転が発生すると、【魔力】が1減りますね。
※運命変転:アンカーは、魔法使いと繋がることで、魔法的な影響で運命が悪い方向に変わってしまうことがある。
※【魔力】:HPのようなもの。基本的に1桁なので、1点減るのはとても痛い。
シンリ:ほほう?w(コラ
宇佐美 刃理:(前に病気と借金背負わされてた奴がいたなあ…)
GM:まあ、運良く書籍卿に運命変転が発生すればですが…
GM:そういえば、シンリさん、書籍卿と名前の読みが同じですね
シンリ:言うんじゃない!!w
羽紫詩織:運命…!?
東雲 緋狩:あえて黙っていたのに
宇佐美 刃理:これはやっぱり…
シンリ:思わず吹いたんだからそれ!!w
東雲 緋狩:もにょるからあえて避けたのかと一瞬思ったなんてことは……
シンリ:うーん、じゃあアレかな。
シンリ:私のキャラは書警なので、まぁそれでもいいかなー?w
東雲 緋狩:書警異端者訪問者外典綺麗にばらけている……
凩 陽仁:あ、本当だw
東雲 緋狩:なんかいいですね。
GM:下の階位が多いですね
GM:えー、それでは、シナリオアンカーの選択は問題ないでしょうか?
東雲 緋狩:おkです。
凩 陽仁:うん、書籍卿にするよ。まぁいろいろあったんでしょう!w
宇佐美 刃理:おkです
羽紫詩織:キャラシに追記しておきます
GM:ありがとうございます。
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GM:全員揃ったようですので、始める前に2点確認(というか質問というか)があります。
GM:1.このログ(メインと雑談両方)を、後ほど編集してwebページで公開してもよいでしょうか?
GM:2.このセッションに見学者をtwitterで招いてもよろしいでしょうか?
宇佐美 刃理:両方おkです
東雲 緋狩:私は特に問題無いので皆様に丸投げします(ーㅅー*U)
凩 陽仁:どちらも大丈夫です!
羽紫詩織:ログ公開…!! ええと、恥ずかしいですが公開と見学席解放、どちらも大丈夫です。
GM:ありがとうございます。
GM:それでは、GMPL自己紹介の後、セッション開始としたいと思います。
GM:まずはGMの雀botです(ツイッターの名前はわけあって変わっていますがあまり気にしないでくださいそのうちもどります)
宇佐美 刃理:雀さんは今なぜか頭が爆発していますもんね…
凩 陽仁:wwwwwwwwww
GM:ニンジャスレイヤーRPGとかいろいろ自作しています。
GM:TRPGは8年位やっています。マギカロギアはキャンペーンのGMを1回やったので、今回もナントカなると思います。
GM:よろしくお願いします。
宇佐美 刃理:よろしくお願いします!
凩 陽仁:よろしくお願いします!
東雲 緋狩:宜しくお願いします~
羽紫詩織:よろしくお願い致しします
GM:PLの方ですが、順番どうしようかな…
GM:↑の発言順でお願いします。
宇佐美 刃理:アッハイわかりました
宇佐美 刃理:どうも。ほとんど初めましての方だと思います
宇佐美 刃理:つけると申します、オフとかじゃ別の名前でやってますがそこはそれ、関係なしということで
宇佐美 刃理:TRPGはかれこれ3年ほどやっています、オフのほうが…多いか?
宇佐美 刃理:マギロギにつきましては、何回もやっていますがルールミスが多いことに定評がありますので期待はしないでください(1以外あんまり使ってませんし)
宇佐美 刃理:そんな感じです
宇佐美 刃理:よろしくお願いします
GM:よろしくお願いします。
羽紫 詩織:よろしくお願いします!
凩 陽仁:よろしくおねがいしまーす!
東雲 緋狩:よろしくおねがいします~
GM:ではつぎに凩 陽仁さんのPLの方、お願いします。
凩 陽仁:はぁい。
凩 陽仁:皆様初めましての方は初めまして、そうじゃない方はいつもお世話になっております。シンリと申します。
凩 陽仁:TRPG歴は3年とちょっと。ただしマギカロギアについてはこれが2回目の初心者です。
凩 陽仁:普段はシノビガミやインセインなんかでうごうごしております。
凩 陽仁:『殺意』とか『信念凶のひと』って言われたら大体私のことだ。
GM:(なんて物騒な二つ名だ…)
凩 陽仁:はっは。まぁ、いろんな意味で。
東雲 緋狩:物騒(❛ㅅ❛*U)
宇佐美 刃理:(PVPシステムじゃなくてよかった)
羽紫 詩織:シノビガミ知らないのですがとりあえず怖そう。
凩 陽仁:ルール慣れしていないのでまだ微妙な部分もあるかとは思いますが、積極的に魔法戦を仕掛けていきたいと思っております。魔法戦大好き!
凩 陽仁:そんな感じの中身でございます。皆様よろしくおねがいします!なかよくしてやってね!
GM:よろしくお願いします。
羽紫 詩織:よろしくお願いしますっ
宇佐美 刃理:よろしくお願いします
東雲 緋狩:よろしくおねがいします~
GM:では次に東雲 緋狩さんのPLの方、お願いします。
東雲 緋狩:はい。
東雲 緋狩:紅茶うさぎと申します(❛ㅅ❛*U)TRPG歴は半年ちょっと。シノビガミをメインに、冒険企画局さんのサイコロフィクションばっかり遊んでいます。
東雲 緋狩:同じく、マギロギは2回目でルルブの読み込みも充分とはいえず、ルール面で皆様にご迷惑をおかけするかもしれませんが、がんばります。がんばります。
東雲 緋狩:なお、今回のPCは凩さんの弟子という設定にさせていただきました。普通の(?)JK。
東雲 緋狩:皆さんの援護ができればと思います。よろしくおねがいいたします!(❛ㅅ❛*U)
凩 陽仁:わぁい、お弟子さんだよ!wよろしくお願いします!
羽紫 詩織:よろしくお願いします。魔法が使える普通のJK…
GM:よろしくお願いします。
宇佐美 刃理:よろしくおねがいします
東雲 緋狩:この中では明らかに普通ですよ(
GM:では最後に、羽紫詩織さんのPLの方、お願いします。
羽紫 詩織:了解です
羽紫 詩織:皆さん初めまして! サクラと申します
羽紫 詩織:TPPG歴は2,3年くらいですかね…? ルルブ買っても遊ぶまでの期間があったので計算がしにくいですが;
羽紫 詩織:普段はクトゥルフやFEAR系(モノトーンミュージアム)のゲームでよく遊んでいますね 空想の存在とかが混ざった世界観が好きです
羽紫 詩織:PCについてですが、普段は支援系が多いのでデータ的にがっつり殴る系キャラになって色々どきどきしています。
羽紫 詩織:それでは、よろしくお願いします。下僕なので使ってやってくださいませ
GM:よろしくお願いします。
宇佐美 刃理:よろしくお願いします
東雲 緋狩:よろしくおねがいします~
GM:それでは、自己紹介が終わったところで、シナリオを開始したいと思います。
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GM:◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
◇◆シナリオ予告◆◇

そうこそ、魔法の世界へ。

今回の物語は命を望む物語。
そう、誰であろうと、死にたくは無い。

すべての生き物は、生き続けることを願う。
たとえそれが自然の摂理に反したとしても。

彼女もまた願い、そして、祈ってしまった。
望んではいけない願い、叶えてはいけない祈りを。

魔法はすぐそばにある。そう、彼女のそばにも。
ただ、それに気がついていないだけなのだ。

そう、ただ、知らないだけだ。

その力が、代償を元に得る力だということを。
その代償を、誰が支払っているのかを。

マギカロギアシナリオ
「弱者と施しの剣」

それではどうぞ、お楽しみください。
GM:◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
GM:導入フェイズ
GM:今回は、全員共通のオープニングとなります。
GM:”予知夢”があったことを告げられ、その調査に向かうという感じです。
※”予知夢”:マギカロギアで”予知夢”といった場合、魔法が関係する事件の予知夢を指す。つまり、PC達が解決する事件だ。
GM:調査、つまり〈禁書〉の回収ですね。
※〈禁書〉:一言で言うと、事件を起こす良くない魔法の本。〈断章〉という破片に分かれて人間の世界に潜む。〈断章〉を全て回収して、〈禁書〉を封印するのが、マギカロギアのPCの主な仕事となる。
凩 陽仁:わぁいガッツリお仕事の話だよぉ!w
羽紫 詩織:もう分科会も結成されていますか?
※分科会:他のゲームで言うチームやパーティのこと。
GM:結成されていることとします。
GM:場所はどこかの図書館。おそらく魔法的な場所であろう。
GM:あなた達4人の前に立つのは、”達人”の魔法使いである上司(とでも言えばいいのだろうか)だ。
※”達人”:魔法使いの強さを表すランクの名前。”達人”は第五階梯である。PCはみんな第三階梯なので、それよりもずっと強い。
※階梯:魔法使いの強さを表すランク。数が大きいほど強い。第一階梯や第二階梯の魔法使いも存在するが、PCがその立場でセッションに参加することは基本的にない。
”達人”:「本日みなさんを呼んだのは他でもありません。〈禁書〉の回収任務のためです」物腰の柔らかそうな青年だ。
”達人”:「あまり時間がなく、急ごしらえのメンバーとなってしまいました。まずは自己紹介をお願いできますか?」
GM:(適当な順番で自己紹介をお願いします)
羽紫 詩織:大きい人達の中に交ざっていてもじもじしています。透き通った精霊が慰めるように肩のあたりで漂っていて
宇佐美 刃理:(見ない顔ばかりだな、と思いつつ)
凩 陽仁:「即座に動けるのは俺やこいつくらいなものだったか」傍らの緋狩さんにちらりと視線をやる。
宇佐美 刃理:「失礼ながら…分科会を組むならば、此れは上の者を知っておきたいと思うのだが。どうか。」
宇佐美 刃理:(暗に上から順に自己紹介したほうがいいんじゃね?と言っています)
東雲 緋狩:「……アンタねぇ」凩さんの物言いに彼を半眼で睨んで、それから”達人”へ向きなおり。それから皆さんを順番に見て。ぺこりとまずは一礼します。
凩 陽仁:宇佐美さんの言葉に頷く。「…俺はコガラシという。第3階梯の書警だ。魔法名の紹介は要らんな?」睨んでくる緋狩さんには、ふん、と鼻を鳴らす。「そこにいる跳ねっ返りの小娘は俺の弟子だ。随分と猫を被っているようだが」/
凩 陽仁キャラクターシートhttp://character-sheets.appspot.com/mglg/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFgsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY7Z-kFQw
東雲 緋狩:「どっかの偏屈者と違ってあたしは常識人なのよ!」凩さんにあっかんべーしまして。それから皆さんににっこり微笑みます。
羽紫 詩織:「……」なんだか珍しいものを見つけたように東雲さんの微笑みを見つめています
東雲 緋狩:「シノノメ ヒカリ。……位階は訪問者。魔法使いになったのは……つい最近になるわ」と、ちらり師を見て複雑な顔。「宜しく」と皆さんに自己紹介。/
東雲 緋狩:あ、自分の演出打ち終わって反応待ちするときにスラッシュ入れています。数行に分けて出したりするもので。おきになさらずどうぞ。
東雲 緋狩キャラクターシートhttp://character-sheets.appspot.com/mglg/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFgsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYtPrIEgw
宇佐美 刃理:(あやつらは知り合いなのか)
宇佐美 刃理:「宇佐美 刃理。異端者だ、此れは人間とは祖を分かつが…まあ今は関係もあるまい。怪我なぞしたら此れに言え」
宇佐美 刃理:一拍置いて
宇佐美 刃理:「はあ…宜しく」
宇佐美 刃理キャラクターシートhttp://character-sheets.appspot.com/mglg/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFgsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYzq2sDww
宇佐美 刃理:次の方どーぞ
羽紫 詩織:「えっと、10歳、外典の羽紫詩織です。魔法名は“憂い花”です」
羽紫 詩織:「今は学院で、魔法の勉強しながら過ごしてます。…この子は、アーデンの森で出会ってついてきてくれました」精霊を見上げて
羽紫 詩織:「力を求められればそれに答えます。……この分科会で、皆さんと…仲良くできたらなって、思います。宜しくお願いします。」
羽紫 詩織キャラクターシートhttp://character-sheets.appspot.com/mglg/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFgsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYp9GjFQw
”達人”:「では、みなさん。協力して事件の解決にあたってください」
宇佐美 刃理:「承った」
”達人”:「さて、まずはこちらを見てもらいましょう。今回の〈禁書〉が関わっているとみられる”予知夢”を映像化したものです」
”達人”:”予知夢”の映像がスクリーンに映し出される
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
少女が誰かをナイフで刺している光景が映る。刺されている相手は定かではない。
ナイフに刺されたその体は、ナイフに吸い取られるように不自然に湾曲し、そして消えた。
そして、少女の横には、堂前真理が立っている。
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

”達人”:以上のような状況です。/
東雲 緋狩:「……」ちょっと神妙な顔つきになり映像を見ていたが、「……これって、」/
凩 陽仁:「……奴か」見覚えのある書籍卿の姿に、知らずそう呟いて。/
宇佐美 刃理:「書籍卿か、あいも変わらず酔狂なことよな」しみじみ/
”達人”:「この少女の顔は写っていませんが、背景などから判断するに、場所の特定はできました。そして、関係しそうな人物のあたりまで付けることも」/
”達人”:(シナリオハンドアウトの登場人物のことですね)
羽紫 詩織:「あ……」声を小さく漏らす。できれば刺された誰かの顔が見たげな表情をします・
東雲 緋狩:「はァ!?知り合いなの?」と凩さんを二度見。
東雲 緋狩:あ、質問よろしいでしょうか。
GM:質問どうぞ
東雲 緋狩:シナリオアンカーを選択しましたが、多々良さんのことはまだ知らないかんじでしょうか?
東雲 緋狩:それとも面識があったりするかんじがいいのでしょうか。
GM:自由です。面識が合ったほうが、やりやすいかもしれません。
東雲 緋狩:なるほど。少女の年齢はどのくらいでしょう。すみません。あと関係属性も自由です……?
GM:はい。自由です。
GM:または、今回の映像を見て、疑いを持つなどして関係を決めても構いません。
東雲 緋狩:では同じ学校の下級生とかにしておこうか……。ありがとうございました。
東雲 緋狩:ありがとうございますー!
東雲 緋狩:「……、ッ」魔法使いとなって間もない彼女は、なんとも苦々しい顔で。映像を直視しきれずやや視線を逸らします。特に、その少女の姿を見るのが、なぜだか痛くて。/
凩 陽仁:「ああ、別段不思議でもあるまい」知り合いなのかと聞かれれば、肩をすくめる。「魔法使いと書籍卿の因縁など、腐るほどあるだろう」これもそのうちの一つ、さも些末な事態だとでも言いたげに。
凩 陽仁:「やれ、この際だ。これも【運命】だと思えば、丁度いいかもしれんな」くつくつ、喉の奥で嗤っている。/
宇佐美 刃理:「青いのう…くひひひ」笑いつつ
”達人”:「時間の猶予は1週間。これは”予知夢”がそれ以内の未来を表しているということです」
”達人”:(ゲーム的には3サイクルです。1サイクルが2日と+クライマックス1日、といったおおよそのイメージで問題無いです)
※サイクル:マギカロギアは、サイクルという概念でセッションを進めていく。全員が1回行動すると1サイクル。つまり、3サイクルということは、全員が3回ずつ、何かしらの行動を行えるということになる。
宇佐美 刃理:「1週間か、まあそのくらいだろうの」/
東雲 緋狩:「そーいうこと……まあ、いいか。……一週間、ね。わかりました」/
”達人”:「万が一、あなた達の手に負えなくなったら、最後の手段として私が手を貸しましょう。…もっとも、そのようなことにならないと信じていますが」/
凩 陽仁:達人の言葉に頷く。「委細、承知した。…荒事は俺に任せろ」自身の魔導書でもある刀をかしゃり、と鳴らして。/
羽紫 詩織:「……その、関係のありそうな人達は、誰なんですか?」
東雲 緋狩:「……やれやれ、ね」はー、と溜息を落とし、そして関係者の話を聴く。/
”達人”:「多々良クルミ、成先幸助、水面鏡子、堂前真理の4名ですね。堂前真理ははっきり写っていましたね」
”達人”:「他の3名ですが…彼らからは微弱な魔力を感じたとのことです」/
宇佐美 刃理:「なあるほど…面白い」(聞き覚えのある名前に胸を躍らせつつ)/
凩 陽仁:「どっちみち当たってみるのが良さそうだな」少し考えて。
凩 陽仁:「現時点での情報はそれだけか?」と、達人に話の続きがあるなら促します。/
東雲 緋狩:「……多々良?」(多々良クルミ……って……)口元に手をあて思案顔。/
羽紫 詩織:「不幸の香りです。…きっと悪いことがあったんですね」残念そうにというよりは、むしろ瞳には微かに期待の色。・
”達人”:「それでは…【魔力】の最大値を決定して、調査に向かってください」
※【魔力】の最大値を決定:恐ろしいことに、マギカロギアでは、【魔力】を導入フェイズのこの段階で決定する。ここの出目が悪いと、非常に厳しいセッションとなる。
宇佐美 刃理:メメタア!
凩 陽仁:「メタいぞ、達人」半目!/
東雲 緋狩:「メタいって言う人がメタいって誰かが……」/
凩 陽仁:「気にしたら負けだ」しれっ。/
宇佐美 刃理:「言ってはならぬ時空の話ぞ。第四の壁というやつだ」/
宇佐美 刃理:1d6+4
MagicaLogia : (1D6+4) → 5[5]+4 → 9

凩 陽仁:1d6+3
MagicaLogia : (1D6+3) → 2[2]+3 → 5

凩 陽仁:う、微妙だ。
東雲 緋狩:1D6+3
MagicaLogia : (1D6+3) → 4[4]+3 → 7

羽紫 詩織:1d6+3 魔力
MagicaLogia : (1D6+3) → 4[4]+3 → 7

GM:(1がいない。これは僥倖)
GM:というわけで、とくに演出などがこれ以上なければオープニング終了としますが、いかがでしょうか?
宇佐美 刃理:ダイジョブデス!
凩 陽仁:うーん、早々に決め直したほうがよさそうだ。戦闘役がこれじゃ格好がつかん。
※早々に決め直したほうがよさそう:行動を消費することで、【魔力】を決め直すことができる。しかし、その分調査に当てる行動は勿論減るので、それはそれで厳しくなる。
凩 陽仁:あ、大丈夫です!
羽紫 詩織:「はい。がんばってきます」精霊抱っこして皆さんの後ろについていきます。オッケーです
東雲 緋狩:「……宇佐美さんに、羽紫さんだったわね」では改めて向き直り。「頼りにしてるわ」/
東雲 緋狩:で、おっけーですん。
GM:導入フェイズ終了
GM:◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
GM:メインフェイズ
GM:さて、どなたから行動しますか?
凩 陽仁:出来るだけ後に回りたい。断章が出たらそこに挑むつもりなので。
宇佐美 刃理:おおっと
東雲 緋狩:デスヨネー
羽紫 詩織:予定は、自分のハンドアウト調査or戦闘系なので、他の方の結果を見て断章がいれば戦闘、かな…と思うので、私も後ろ気味に回りたいと思います
宇佐美 刃理:【魔力】一番高いの宇佐美なのにええのか…
宇佐美 刃理:アッハイ、行動します
宇佐美 刃理:自分のアンカーなので水面さん調査に行きたいです
GM:わかりました
GM:第一サイクル第一シーン
GM:シーンプレイヤー:宇佐美 刃理
GM:時間:1日目夕方
宇佐美 刃理:ST
MagicaLogia : シーン表(5) → 強く風が吹き、雲が流されていく。遠く、雷鳴が聞こえた。どうやら、一雨きそうだ。

GM:季節とか考えていなかったのですが、なにか希望はありますか?
宇佐美 刃理:今くらいがいいんじゃないんですかね
GM:では、そうしましょう
GM:12月の雨は冷たい。キミは、その雨がふる前に、手早く調査を開始した/
宇佐美 刃理:東雲さんの下級生がたたらさんでその友達だから…16歳くらいですか?>水面
GM:それくらいですね。
宇佐美 刃理:酒友にしちゃったよ
GM:(OPで少女っていっちゃったけど…まあ、それは間違いだったということでおねがいします)
宇佐美 刃理:多分茶飲み友達だ!
GM:PCからの設定があればそれを受け入れます
宇佐美 刃理:そうなのかー、まあ同級生の方がやりやすいと思いますし16くらいでオナシャス
GM:では、16歳くらいということで決着を付けまして/
宇佐美 刃理:「あやつも面倒事に巻き込まれおるなあ…、魔法使いが言うこっちゃないが」
宇佐美 刃理:とりあえず会いにいくこととかできますかね/
GM:できます。学生ということなので、放課後とか良いと思います/
GM:演出魔法を使って忍びこむとか変装とか心に直接話しかけるとかもできますね/
宇佐美 刃理:学生って名乗ってるけどどれくらいか決めてなかった…多分大学生くらいだ
宇佐美 刃理:学校帰りのところを捕まえに行きます/
GM:では下校中です。彼女は多々良クルミと一緒に歩いています。楽しそうな会話。とても中が良さそうです。
GM:そして、別れ道で分かれます/
宇佐美 刃理:「ヤァ、水面君。偶然だね」声をかけます/
水面鏡子:「あ、宇佐美さんじゃあないですか。どうしたんですかこんなところで?」笑う彼女だが…よく見れば悩みが見えるだろう/
宇佐美 刃理:「いやあ、喫茶店探しだよ。課題をやるのにいつものところじゃ騒がしくって適わないのでね」
宇佐美 刃理:「今のは友達かい?」/
水面鏡子:「ええ、そうです」/
宇佐美 刃理:よし、そこでその言葉の《深淵》を覗き込む
※《深淵》を覗き込む:調査判定は、任意の特技で判定を行うことができる。上手いこと演出しよう。
水面鏡子:判定どうぞ
宇佐美 刃理:2D6>=5 (判定:深淵)
MagicaLogia : (2D6>=5) → 12[6,6] → 12 → スペシャル(魔力1D6点か変調1つ回復) → 闇の魔素2が発生

※闇の魔素2が発生:ゾロ目が出ると、その目に該当する分野の魔素が2点発生する。
※魔素:魔法を使うためのコスト。魔法によってどの分野の魔素を使うかが決まっている。
宇佐美 刃理:やったああああ!
GM:おお!
羽紫 詩織:おおおおお!
GM:いきなりスペシャルとは幸先良い!
凩 陽仁:わーわー!!
羽紫 詩織:しかも宇佐美さんの領域、闇ですね
宇佐美 刃理:そうなんですよ>領域闇
宇佐美 刃理:あと一点で魔王が召喚できるぞおおおお!
※魔王:魔素3点で召喚できる元型。初期作成のPCが召喚できる中ではとても強い。魔王が召喚できるだけで戦闘が非常に有利になる。
※元型:戦闘で召喚することにより、自分をサポートしてくれる存在。とにかく元型がいれば基本的に有利になる。
GM:魔王は…強い…
GM:とはいえ、魔力の最大値はもういっぱいいっぱいなので、魔力は増えないですね
宇佐美 刃理:はい
GM:では、秘密を公開します。
GM:水面鏡子:秘密
水面鏡子は、成先幸助のことが好きだ。成先を救うためなら、何だってできるかもしれない。

GM:以上です/
宇佐美 刃理:普通だった
凩 陽仁:寧ろ普通に怪しいわ!!w
東雲 緋狩:後が怖い気もする【秘密】だ……w
宇佐美 刃理:しかしなんでもできるってのが怖い…
GM:(いわゆるハズレとか…まあそういやつですね…今のところは…)
羽紫 詩織:>今のところは<
東雲 緋狩:憑依深度0とかだったらこわい(てきとういっています
※憑依深度0:〈断章〉は基本的にNPCに憑依する。その憑依の強さを憑依深度という。〈断章〉が憑依している場合、基本的にそのNPCの秘密に、憑依されていることが記載されている。しかし、憑依深度が0だと、秘密にも記載されない。
宇佐美 刃理:「そうかそうか」(ニヤニヤ)/
宇佐美 刃理:(人間はやっぱり面白いのう…!)/
水面鏡子:「宇佐美さん…どうしたんですか?そんないニヤニヤして」/
宇佐美 刃理:「恋する乙女の気に当てられた…というところかね?」/
水面鏡子:「え…あ!いや!そんな!…もう!」/
宇佐美 刃理:「まあ、頑張り給え! …無理はするでないぞ」後半はちょっとトーンを落として言っておこう/
水面鏡子:「むう…」/
宇佐美 刃理:そういうのらくらした態度で水面と別れましょうか
宇佐美 刃理:シーンとじます
GM:わかりました
GM:シーン終了
GM:次は誰が動きますか?
東雲 緋狩:私がいきましょうか
GM:誰を調査しますか?
東雲 緋狩:多々良さんを調査したいかなぁと。
GM:わかりました
GM:第一サイクル第二シーン
GM:シーンプレイヤー:東雲 緋狩
GM:時間:1日目夕方
東雲 緋狩:ST
MagicaLogia : シーン表(7) → 周囲で〈断章〉が引き起こした魔法災厄が発生する。「歌」≪物語≫の判定を行うこと。成功すると、好きな魔素が一個発生する。失敗すると「運命変転表」を使用する。

※魔法災厄:〈断章〉によって発生する魔法的な災害。たいていろくでもないことが起こる。
※「運命変転表」を使用する:自分のアンカーの誰かに、運命変転が発生する表。なるべく使いたくない。
東雲 緋狩:アッハイ
東雲 緋狩:安定の巻き込まれ系であった。と、とりあえず
凩 陽仁:良かったな、緋狩さんだと近いぞ!w
東雲 緋狩:2D6>=6 (判定:旋律)
MagicaLogia : (2D6>=6) → 7[2,5] → 7 → 成功

東雲 緋狩:成功!
GM:では、無事に魔素が発生します
宇佐美 刃理:幸先いいなー
東雲 緋狩:えー、では
東雲 緋狩:下校中の人気まばらな道路で、魔法災厄と思しき異変に気付き。不安を感じてそこへ急行する。「————————…………♪」ヒカリの歌はそれを祓いのけ、様子がおかしかった人や車は日常を取り戻す
東雲 緋狩:「……っ。あたしだって、このくらい、……」ぜーはー。誰にともなくそう言って、
東雲 緋狩:辺りを見回す。「だいじょうぶ、だと、いいけど——違うか。まにあえば、いいけど」/
東雲 緋狩:夢の魔素を発生させます。
GM:わかりました。
東雲 緋狩:そして【幻影】にぽーい。
※幻影にぽーい:手に入れた魔素は、魔法にチャージする。魔法は、チャージされた魔素を消費して使用する。今回は【幻影】という魔法にチャージしたというわけだ。
GM:時間はどうしましょうか?
GM:先ほどのシーンの直後だと、多々良クルミはいい感じに1人ですが?
東雲 緋狩:さきほどの続きくらいは如何でしょう。水面さんとわかかれた後とか。
東雲 緋狩:かぶった!そんなかんじで多々良さんと遭遇したいです。
GM:ではそれでいきましょう
GM:多々良クルミは1人、家に向かう。空模様が怪しい。雨がふるかもしれない。/
東雲 緋狩:あ、と。風が湿っていることに気づきます。そして彼女の姿を見つけ、近寄ろうとしたところで雨が降る……とかでいいです?
GM:いいですね。それでいきましょう/
東雲 緋狩:俄雨に「こっちは間に合わなかったかぁ」なんてぽつりつぶやき、軒先に避難している多々良さんに声をかけます。
東雲 緋狩:「ごきげんよう、ええと、多々良……さん。もしかして傘は……」持ってなさそう。/
GM:彼女も傘を持っていませんね
東雲 緋狩:一応ヒカリはいっこだけ折り畳み傘を持ってますので、彼女が持っていないようであればそれを差し出します。/
多々良クルミ:「あ、東雲さん。…傘、いいの?」/
東雲 緋狩:「私は大丈夫。良かったらこの傘、使って頂戴な。返してくれるのはいつでもいいわ」にっこり微笑んで。どうぞどうぞ。「遅くなるとよくないでしょう?」/
多々良クルミ:「ありがとう!」裏表のない笑顔だ。そんな彼女が、”予知夢”の彼女なのだろうか…?/
東雲 緋狩:では。
東雲 緋狩:時刻は黄昏時、西の空から、僅か覗く太陽(ヒカリ)が沈んでいく。それが彼女の姿を照らし——
東雲 緋狩:そこには、何が、見えるだろう。《太陽》で調査を行います。
多々良クルミ:どうぞ
東雲 緋狩:2D6>=5 (判定:太陽)
MagicaLogia : (2D6>=5) → 4[1,3] → 4 → 失敗

GM:無理しますか?
※無理しますか?:調査判定に失敗した場合、無理をすることができる。ファンブル表を振ることで、その判定に成功したことにできる。救済措置に見えるかもしれないが、ファンブル表の結果によっては悲惨な運命変転が発生することもある。
東雲 緋狩:もちろんだ。
東雲 緋狩:ファンブル表からふればいいです?
GM:はい。
東雲 緋狩:FT
MagicaLogia : ファンブル表(2) → 魔法災厄が、あなたの魔素を奪い取る。チャージしている魔素の中から、好きな組み合わせで2点減少する。

東雲 緋狩:1しかない!
GM:1点しかない場合はそれを失って終わりですね
GM:秘密を公開します
GM:多々良クルミ:秘密
多々良クルミは、断章に表意されていない。しかし、彼女は異常な魔力を発している。
この秘密を調べた者は、1点のダメージを受ける。

GM:秘密は以上です/
凩 陽仁:げぇ!こんなのもあるのか!w
羽紫 詩織:なんだって
東雲 緋狩:はーい、では魔力7から6ですね!
東雲 緋狩:のーっぷろーぶれーむ。
宇佐美 刃理:まあ宇佐美が回復持ってるし多少はね?
東雲 緋狩:で、チャージは0に。で、処理はよろしいです?
GM:はい。問題無いです。
東雲 緋狩:(この魔力……でも、どうして、)多々良さんから感じられるそれに確かな胸騒ぎを覚える。
東雲 緋狩:「……それじゃ、気をつけてね。また学校で」と。別段よく話す相手でもないのにそう告げて、彼女に別れを告げます。
東雲 緋狩:その姿が見えなくなってから、鞄を頭に翳して、雨の中てってけ走るよ!/
多々良クルミ:「うん、傘、ありがとうねー!」/
東雲 緋狩:いいかんじに濡れ鼠になってシーンエンドしておこうかな!
GM:はい
GM:シーン終了
GM:次は誰が動きますか?
羽紫 詩織:では、羽紫がドラマシーンで調査を行います。
GM:わかりました
GM:第一サイクル第三シーン
GM:シーンプレイヤー:羽紫 詩織
GM:時間:1日目夕方
GM:残るは3人ですが、誰を調査しますか?
羽紫 詩織:まずは自分のハンドアウトを明らかにしておきたいと思うので、成先さんでお願いします
GM:わかりました
羽紫 詩織:ST
MagicaLogia : シーン表(4) → 静かなカフェの店内。珈琲の香りと共に、優しく穏やかな雰囲気が満ちている。

羽紫 詩織:こんな子供がカフェだと! ませてるなぁ
GM:成先幸助は入院しています。意識不明ですね。
GM:2日めの昼なら、自然に面会を行えるでしょう。
羽紫 詩織:そうですね…外見的にも色々不自然なので、時間は一日目で。
羽紫 詩織:病院の中にあるカフェとかにいたことにしたいと思います
GM:では、時間は一日目、病院内のカフェ。
GM:静かな時間が流れる…。/
羽紫 詩織:「(雨が降ってる……空がいっぱい泣いてるんだ)」 恐らく面会に行っても「保護者は?」などと色々聞かれて逃げ出したのだと思われます。
GM:(たしかにいろいろ聞かれそうですね…)
羽紫 詩織:人間世界の常識もまだしっかり身についていなさそうなのでね。では、
羽紫 詩織:《不幸》で成先に起こった事故、の真相を探ります。
GM:どうぞ
羽紫 詩織:2D6>=5 貴方の《不幸》は?
MagicaLogia : (2D6>=5) → 10[4,6] → 10 → 成功

GM:では、秘密を公開しましょう
GM:成先幸助:秘密
成先幸助は、断章〈施し〉に憑依されている。その力で命を分け与える付けることで、死んだはずの多々良クルミの命を繋ぎ止めている。

GM:断章〈施し〉
初期憑依深度:2
攻:3 防:3 魔力:6
魔法:【吸精】
特技:《血》

GM:以上です/
※断章〈施し〉に憑依されている:断章に憑依されている場合、その断章のデータも公開される。
宇佐美 刃理:(アカンやつ)
羽紫 詩織:「…………」 ストローをがりがり噛んでいる。
羽紫 詩織:「(多々良さん、死んでるんだ。……なら、)」
羽紫 詩織:「(あのお姉さん、悲しんだりするのかな? 勿論、〈断章〉はちゃんと回収しなくちゃだけどね)」
羽紫 詩織:では、魔法か何かで皆さんにメッセージを送ります。《不幸》の手紙みたいな感じで。そこでシーン終了で大丈夫です
GM:わかりました
GM:シーン終了
GM:第一サイクル第四シーン
GM:シーンプレイヤー:凩 陽仁
GM:時間:1日目夕方
GM:最後のPCなので、シーンプレイヤー強制です。
凩 陽仁:はい。
凩 陽仁:コガラシは断章〈施し〉に魔法戦を挑みます。
※魔法戦:マギカロギアの戦闘は、魔法戦という1対1の決闘で行われる。
GM:わかりました。
GM:シーン表は不要です。自由に場面を設定し、戦闘を挑んでください/
※シーン表は不要:魔法戦を行う場合、シーン表を降る必要はない。つまり、第一サイクル第二シーンのような魔法災厄の可能性はないのだ。
凩 陽仁:場所が場所だけになぁ、うーん
GM:まあ、そこはほら、みなさんは「ファイヤーボールを撃って喜んでいる魔法使いを鼻で笑えるレベルの魔法使い」ですから。
※みなさんは「ファイヤーボールを撃って喜んでいる魔法使いを鼻で笑えるレベルの魔法使い」:公式リプレイで宣言されている。魔法使いは基本的に不老不死だし、めちゃくちゃ強い。…それだけ〈禁書〉がヤバイということでもある。
GM:時空間移動など自由自在でしょうし、あるていど派手な演出もできますよ/
凩 陽仁:では、表向きは普通に面会に行きまして。
東雲 緋狩:お見舞いのていで行って呪圏つくるかんじとかでも
※呪圏:魔法使いが魔法戦を行う時に展開する特殊空間。万が一、〈断章〉に憑依されていない一般人が巻き込まれれば、それだけで死ぬ。
凩 陽仁:そう、それ!www病室に入って扉を閉めた瞬間、特殊な空間を作り出してそこに彼ごと引きずりこむ!
凩 陽仁:「…どうせ聞いているのだろう、断章〈施し〉よ」電子的なエフェクトと共に、魔導書である刀が姿を現す。/
断章〈施し〉:「…」おぼろげな姿で現れたそれは、慈悲深い聖母のような、生気のない幽霊のような姿だ。/
※おぼろげな姿で現れた:魔法戦を挑まれた場合、基本的に断れない。〈断章〉であれば真の姿を表す。そして、魔法戦はどちらかが敗北するまで続く。まさに決闘なのだ。
凩 陽仁:その姿を見て、ふん、と鼻で笑う。「聖母(マリア)気取りか…まぁ、良いだろう」
凩 陽仁:「断章〈施し〉。観測する銀河《ムーンリットエクスプレス》がお前に挑む」ごく自然な動作で、居合の構えを取る。「精々足掻いてみるがいい」戦闘開始おk!/
断章〈施し〉:では、魔法戦となります。
GM:立会人の宣言をお願いします
※立会人:魔法戦でサポート役となるキャラクター。防御を助ける代わりに、代表者(魔法戦を行うキャラクター)がダメージを受けると、その余波で1点のダメージを受ける。
羽紫 詩織:「「間に合った…! また受付のお姉さんに引っかかっちゃったけど、ふう…憂い花“リリィ”、立会人になります」 呪圏に精霊を抱えたまま上から落ちてくる。・
東雲 緋狩:でます
東雲 緋狩:「~~ああもうっ!」とかなんとかぼやきながら割と半切れ気味に現れるよ。至極普通に。/
宇佐美 刃理:でます
宇佐美 刃理:「楽しそうなことをやっておるのお!」空間の裂け目から出てくるよー/
凩 陽仁:みんなありがとう!ww
凩 陽仁:宇佐美さんは睨む。(……
GM:では、立会人が揃ったところで、魔法戦開始です!
GM:第一ラウンド
GM:ラウンド開始の魔素獲得をどうぞ
※ラウンド開始の魔素獲得:魔法戦の代表者は、各ラウンドの開始時に、好きな領域の魔素を1点チャージできる。
凩 陽仁:力の魔素を貰って【雷鎖】にチャージ。
断章〈施し〉:断章はもちろん魔素なんてなくても魔法使えるのでチャージは不要です
※魔素なんてなくても魔法使える:〈断章〉はとても強い力を持っているので、魔素がなくても魔法を使い放題だ。
断章〈施し〉:先行召喚ステップどうぞ
※先行召喚ステップ:先攻の代表者が、「タイプ:召喚」の魔法を使う。基本的に、魔法戦を挑んだ方が先攻となる。
凩 陽仁:【緊急召喚】と、呪文は今チャージした【雷鎖】を。
※【緊急召喚】:その辺の精霊を召喚する。ランダムに特技を選択するため、失敗することもまま有る。
※呪文は今チャージした【雷鎖】:魔法戦では、自分の手番で1度だけ(召喚ステップと攻撃ステップのどちらか1度だけ)、「タイプ:呪文」の魔法を使うことができる。
※【雷鎖】:相手の攻撃を予測し、それに反応する機雷を設置する魔法。
凩 陽仁:指定特技は…っと
凩 陽仁:RTT
MagicaLogia : ランダム特技決定表(6,9) → 「闇」≪バカ≫

凩 陽仁:うわぁwwww
東雲 緋狩:うわぁ……
凩 陽仁:うっわぁwwwwwwwwww
宇佐美 刃理:おおうふ
東雲 緋狩:大事なことだったんですね。遠い
凩 陽仁:ねぇわ!!ww
凩 陽仁:2D6>=10 (判定:雷)でもワンチャン!www
MagicaLogia : (2D6>=10) → 5[1,4] → 5 → 失敗

凩 陽仁:無理だよッ!!wwww
東雲 緋狩:ぽむ。
凩 陽仁:で、【雷鎖】。
凩 陽仁:2D6>=5 (判定:雷)
MagicaLogia : (2D6>=5) → 6[1,5] → 6 → 成功

GM:後攻召喚ステップはとくになしです
※後攻召喚ステップ:後攻の代表者が、「タイプ:召喚」の魔法を使う。
GM:先攻攻撃ステップ
※先攻攻撃ステップ:先攻の代表者が攻撃を行う。後攻はブロック(つまり防御)を行う。
GM:プロットをお願いします
※プロット:攻撃は、【攻撃力】と同じ数のサイコロを、好きな目を上にして置き、手で隠す。
GM:こちらのブロックはランダムなので、プロット公開時に振ります
※こちらのブロックはランダム:本来なら、ブロックも、【防御力】と同じ数のサイコロを、好きな目を上にして置き、手で隠す。しかし、〈断章〉はそれがランダムになる。
凩 陽仁:おk。
GM:憑依深度の分があるので、こちらは「攻:4/防:4/魔6」となります
※憑依深度の分:〈断章〉は、憑依深度の分だけ強くなる。憑依深度はサイクルが経過するごとに深まるので、早めに対処しないとどんどん〈断章〉が強くなる。
GM:というわけでプロットはよろしいでしょうか
凩 陽仁:大丈夫です!
GM:プロット公開
どどんとふ:「凩 陽仁」がダイスをオープンしました。出目は1(6面ダイス)です。
どどんとふ:「凩 陽仁」がダイスをオープンしました。出目は1(6面ダイス)です。
どどんとふ:「凩 陽仁」がダイスをオープンしました。出目は1(6面ダイス)です。
凩 陽仁:(にこにこ
GM:4B6 防御
MagicaLogia : (4B6) → 2,3,4,5

GM:全部通った
※全部通った:攻撃のプロットと防御のプロットを比較して、同じ目のサイコロがあれば、それを相殺してダメージを減らすことができる。今回は同じ目が1つも無かったため、攻撃のサイコロ4つがそのままダメージとなった。
凩 陽仁:全部通りやがったwwwwwww
羽紫 詩織:全通し!
東雲 緋狩:おおー
宇佐美 刃理:全通しwwww
断章〈施し〉:防壁を張るが、それらはすべて攻撃を止めることはかなわない/
凩 陽仁:「…薄いな」ニヤリ、嗤って刀を振るう!/
凩 陽仁:では3点いただけ。
断章〈施し〉:【魔力】6→3/
断章〈施し〉:後攻攻撃ステップ
※後攻攻撃ステップ:後攻の代表者が攻撃を行う。先攻はブロック(つまり防御)を行う。
断章〈施し〉:【吸精】(目標に1ダメージ。自分の【魔力】を1点回復)を使用します。対象は凩 陽仁。
※【吸精】:【魔力】を吸い取る魔法。
断章〈施し〉:2d6>=5
MagicaLogia : (2D6>=5) → 11[5,6] → 11 → 成功

凩 陽仁:げぇ!抵抗を試みる!
※抵抗を試みる!:判定が必要な魔法で、対象として選ばれた場合、抵抗判定を行うことができる。
断章〈施し〉:指定特技は《血》です
※指定特技は《血》:【吸精】は《血》で判定してる。抵抗判定は、その魔法と同じ指定特技で判定しなければならない。
凩 陽仁:うーん、遠いな…
凩 陽仁:2D6>=8 (判定:風)抵抗!
MagicaLogia : (2D6>=8) → 11[5,6] → 11 → 成功

凩 陽仁:やったぁ!!wwww
羽紫 詩織:書警さんかっこいい
宇佐美 刃理:すげえwww
断章〈施し〉:断章の腕が伸びる。刺されば何かを吸われるに違いない腕だ/
凩 陽仁:では、そうだな。刀を振るって烈風を起こす。それで腕の軌道を逸らそう。「届かんさ。そんなものはな」/
断章〈施し〉:さて、攻撃プロットですが、こちらもランダムなので、公開時に振ります
※こちらもランダム:ブロックと同じく、〈断章〉は攻撃もランダムになる。
凩 陽仁:おkです。
GM:それから、集中防御ですが、使用する場合は、2個以外のサイコロを、空白でプロットしてください。
※集中防御:2種類の出目を指定して、それらを完全にブロックする防御方法。
凩 陽仁:はーい。
断章〈施し〉:では、防御プロットオープンをお願いします。
どどんとふ:「凩 陽仁」がダイスをオープンしました。出目は3(6面ダイス)です。
どどんとふ:「凩 陽仁」がダイスをオープンしました。出目は3(6面ダイス)です。
どどんとふ:「凩 陽仁」がダイスをオープンしました。出目は2(6面ダイス)です。
どどんとふ:「宇佐美 刃理」がダイスをオープンしました。出目は6(6面ダイス)です。
※「宇佐美 刃理」がダイスをオープンしました:立会人は、ブロックの時に1つサイコロをプロットすることができる。以下の2名も同様だ。
どどんとふ:「羽紫 詩織」がダイスをオープンしました。出目は4(6面ダイス)です。
どどんとふ:「東雲 緋狩」がダイスをオープンしました。出目は5(6面ダイス)です。
凩 陽仁:ついでに【雷鎖】のも。
どどんとふ:「凩 陽仁」がダイスをオープンしました。出目は4(6面ダイス)です。
※ついでに【雷鎖】のも:【雷鎖】で指定した目が攻撃のサイコロに存在した場合、2点のダメージを与える。今回は4だったので、〈断章〉の攻撃プロットに4があれば、〈断章〉に2点のダメージが与えられるというわけだ。
断章〈施し〉:4B6 攻撃
MagicaLogia : (4B6) → 1,1,2,5

宇佐美 刃理:おいwwwww
凩 陽仁:あーあww
GM:1,1が通りましたね
※1,1が通りました:〈断章〉の攻撃のプロットは[1,1,2,5]、対するPC達ブロックのプロットは[2,3,3,4,5,6]だった。2と5は同じ目なのでブロックされたが、1はブロックに存在しないため、ダメージが通ることになる。
羽紫 詩織:ぐぬう。
凩 陽仁:まぁ、いいよ。通し!
東雲 緋狩:防いだ!
GM:残った分は魔素になるので、各自ためておいてください。
※残った分は魔素になる:ブロックのプロットで攻撃を防げなかったサイコロは、そのままその分野の魔素となる。つあり、魔素が必要なら、その分野のサイコロをプロットすることになるので、これが読み合いの要素の一つとなる。
東雲 緋狩:でもどっちでもよかった(
宇佐美 刃理:使わなかったので【魔王召喚】にチャージ!
凩 陽仁:で、力の魔素が二つ手に入った。
凩 陽仁:どちらも【雷撃】にチャージ。
羽紫 詩織:【祝福】にチャージ
断章〈施し〉:聖母の眼差しが、心を削る。ありもしない罪悪感を苛むように。/
凩 陽仁:ぐらり、視界が歪む気がした。頭を振ってそれを振り払うが、確実に『削られた』事は嫌でも知覚できた。/
GM:(立会人もとばっちりでダメージ受けるので【魔力】減らしておいてください)
※立会人もとばっちりでダメージ受ける:代表者が攻撃によってダメージを受けると、立会人は全員1点のダメージを受ける。立会人になれば魔素が手に入るが、良いことばかりではないのだ。
宇佐美 刃理:はーい
東雲 緋狩:「……」断章を睨み据える。魔力6→5/
羽紫 詩織:(あ、精霊で【ブロック】します)
※精霊で【ブロック】:精霊には、【ブロック:2】という能力がある。2点までダメージを肩代わりしてくれる(2点のダメージを受けると精霊は消滅してしまう)。羽紫 詩織は魔法【導師】の効果で、シーンごとに精霊を1体召喚している。つまり、1シーンに1点までは、ダメージを完全に無効化できるのだ。
GM:(精霊ブロック了解です)
凩 陽仁:で、次かな?
GM:はい
GM:ラウンド終了
GM:第二ラウンド
GM:魔素獲得どうぞ
凩 陽仁:魔素は力。【雷鎖】にチャージ。
GM:第二ラウンドの開始の魔素獲得が終わったら、先行の召喚までどうぞ
GM:(こちらは先ほどと同じようにとくになにもすることがないのです)
凩 陽仁:召喚ステップでもう一度【緊急召喚】+【雷鎖】。
凩 陽仁:RTT
MagicaLogia : ランダム特技決定表(3,7) → 「力」≪自由≫

凩 陽仁:2D6>=7 (判定:雷)期待値かぁ…
MagicaLogia : (2D6>=7) → 12[6,6] → 12 → スペシャル(魔力1D6点か変調1つ回復) → 闇の魔素2が発生

東雲 緋狩:おおー
凩 陽仁:あっw
GM:おお…
宇佐美 刃理:おお・・・
GM:ダイス目いいなあ…
凩 陽仁:1d6 回復量!
MagicaLogia : (1D6) → 6

凩 陽仁:全快!!ww
東雲 緋狩:やったー!
羽紫 詩織:わああああい!!
GM:なんてやつだ…魔法戦で魔力を回復してやがる…
凩 陽仁:闇の魔素は【動揺】に入れておこう。
宇佐美 刃理:すごいwwww
羽紫 詩織:本日二回目のクリティカル
凩 陽仁:これが書警だ!(調子に乗る
凩 陽仁:そんなふらぐを建てつつ【雷鎖】。
凩 陽仁:2D6>=5 (判定:雷)
MagicaLogia : (2D6>=5) → 10[5,5] → 10 → 成功 → 夢の魔素2が発生

凩 陽仁:わーいw
羽紫 詩織:!?!?!
GM:ゲゲェーッ!?
東雲 緋狩:幸先いいな
GM:PCがつよい
宇佐美 刃理:このあとが怖いとも言いますよ
凩 陽仁:【栞】に一つ、【動揺】に一つ。
凩 陽仁:で、こっちの召喚ステップおしまい。
GM:後攻召喚ステップ無し
GM:先行攻撃ステップどうぞ
凩 陽仁:おk。
GM:では公開です
どどんとふ:「凩 陽仁」がダイスをオープンしました。出目は6(6面ダイス)です。
どどんとふ:「凩 陽仁」がダイスをオープンしました。出目は6(6面ダイス)です。
どどんとふ:「凩 陽仁」がダイスをオープンしました。出目は6(6面ダイス)です。
断章〈施し〉:4B6 防御
MagicaLogia : (4B6) → 2,2,3,4

凩 陽仁:ッしゃ勝ったぁ!!w
断章〈施し〉:全通し!こちらの敗北です。
東雲 緋狩:とおった
断章〈施し〉:聖母は引き裂かれ、〈断章〉本来の紙の姿を表します/
凩 陽仁:現れたそれを、左手でやや乱暴に掴む。「…回収完了。まずは一つか」特に感慨もなさそうに呟いて。/
羽紫 詩織:「やりましたね、凩さん」微笑み
東雲 緋狩:「…………」終わったか。それを理解すれば、緋狩は精神集中を解き、特に言葉も告げず俯いています。/
GM:さて、「魔法の剥奪」と「魔力の剥奪」、どちらを行いますか?
※「魔法の剥奪」:〈断章〉の持つ魔法を一時的に奪って修得できる。そして、奪った魔法は、クライマックスで〈禁書〉が使用することができなくなる。
※「魔力の剥奪」:〈断章〉の持つ【魔法】を一時的に奪って自分のモノにできる。奪った【魔力】の分だけ、クライマックスの〈禁書〉の【魔力】が減る。
凩 陽仁:誰か魔法欲しい人いるー?
羽紫 詩織:【吸精】は、そこまで恐ろしい魔法でもなさそう…なので魔力の剥奪でもいいかな、と個人的意見ですが
宇佐美 刃理:特に大丈夫です
東雲 緋狩:此方も特にはー
凩 陽仁:回復されちゃうのが怖いってのはあるけど、まぁそれ以上で押し切ればいいか?
凩 陽仁:では、「魔力の剥奪」を。触れている左手から〈断章〉の魔力を吸い上げる!
GM:「魔法の剥奪」が行われたことにより、凩 陽仁さんは【一時的魔力】を3点得ます。
※【一時的魔力】を3点得ます:「魔力の剥奪」によって奪える【魔力】は、〈断章〉の魔力の半分(端数切り上げ)となる。
※【一時的魔力】:通常の【魔力】とは別に数える【魔力】であり、予備タンクのようなものだ。【魔力】の最大値に影響しない。
凩 陽仁:わーいww
GM:弱った断章は、禁書となったときに魔力3点として計算されます。
GM:さて…断章を無事に剥がされた成先幸助ですが、意識不明の状態は変わりません。/
宇佐美 刃理:「断章回収をした…が、目覚めずとは。これは本丸を崩せということか? どう見る、書警殿」>凩/
凩 陽仁:「元々の傷が原因なら目覚めないのも肯けるが」断章から宇佐美さんに視線を向け。「全て回収してしまえば同じことだ。深く考える必要があるか?」/
※元々の傷が原因なら目覚めないのも肯ける:憑依している〈断章〉を回収すると、〈断章〉の影響は無効化される。〈断章〉を回収しても目覚めないということは、つまり元々の傷が原因であるということだ。
宇佐美 刃理:「…それもそうだな」ニィと笑って「それがいいか悪いかはわからんが」/
凩 陽仁:「悪くとも、それが俺達の仕事だ」淡々と返して、〈断章〉を懐にしまう。「問題はない、割り切れ」/
羽紫 詩織:「そうなんですか? きちんと調べておいてからでもいいと思うのになぁ…」
宇佐美 刃理:「そりゃあ、お前。弟子に言うとけ、弟子に」/
羽紫 詩織:「(意味が分からず悲しまれてるの見ても、あんまりおもしろくなさそうだし……)はい」・
東雲 緋狩:皆さんのお話には口を挟まず、そのまま逃げるようにその場を去ろうと。/
凩 陽仁:「……悠長な事をしていて被害が広がるのが一番怖い」羽紫さんの言葉に、そう言いおいて。「次だ。行くぞ」/
GM:そんなところでシーンカットといったところでしょうか
東雲 緋狩:はーい。
凩 陽仁:はーい!
羽紫 詩織:OKです
宇佐美 刃理:はーい
GM:シーン終了
GM:第一サイクルマスターシーン
※マスターシーン:サイクル中に動くのはPCだけではない。マスター、つまりNPCも動くのだ。
GM:時間:2日目
GM:まず、堂前真理が動きます。
GM:堂前真理は、所持していた断章〈剣〉を水面鏡子に憑依させました。
※所持していた断章〈剣〉:書斎卿は、〈断章〉を所持していることがある。実は、第一サイクル中に堂前真理に魔法戦を。挑んで勝利していれば、断章〈剣〉を回収できていたのだ。
GM:『断章〈剣〉に憑依された者は、断章〈弱者〉に憑依された者を殺すために動く。』
断章〈剣〉
初期憑依深度:1
攻:4 防:2 魔力:6
魔法:【入滅】
特技:《死》

GM:断章〈剣〉の効果は以上のものでしたが…
※断章〈剣〉の効果は以上のもの:断章〈剣〉が憑依した水面鏡子の秘密が公開済みであったため、データが公開された。もしも水面鏡子の秘密が未調査であれば、この段階では断章〈剣〉のデータは公開されていなった。
GM:断章〈弱者〉が回収されていないため、以下のように変更されます。
※断章〈弱者〉が回収されていないため:断章〈剣〉の秘密は、特殊なものであった。断章〈弱者〉が回収されているかどうかで内容が変わる秘密だったのだ。
GM:『断章〈剣〉に憑依された者は、断章〈弱者〉に憑依された者を殺すために動く。
〈剣〉が誰かに憑依している場合、断章〈弱者〉の憑依者に発生する運命変転の内容はGMの任意となる。』

GM:そして、断章〈弱者〉の表意者に、運命変転が発生します。
GM:内容は『事故』です。
GM:肉体的な怪我を負います。
GM:断章〈弱者〉の憑依者はまだ不明です。具体的に何が起こったのかは、憑依者が判明してから演出します。
GM:マスターシーンは以上です。
GM:最後に、断章〈弱者〉の憑依深度が上昇しました。
GM:第一サイクル終了
GM:◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
GM:これまでのあらすじ
”予知夢”の情報を元に、不幸な交通事故に巻き込まれた少年少女達の調査を開始した分科会の面々。
当事者たちの調査を終え、ついに断章の1つ〈施し〉の回収に成功した。
しかし、その裏では書斎卿の暗躍が始まっていた。
新たな断章〈剣〉の憑依、そして”誰か”に訪れた運命変転。
はたして分科会は禁書〈弱者と施しの剣〉を無事に回収できるのか?

GM:◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
GM:第二サイクル
GM:誰から行動しますか?
宇佐美 刃理:はーい
宇佐美 刃理:〈剣〉回収に行きます
GM:わかりました
GM:第二サイクル第一シーン
GM:シーンプレイヤー:宇佐美 刃理
GM:時間:3日目
GM:シーン表は不要なので自由に演出をお願いします
宇佐美 刃理:じゃあ、そうですね
宇佐美 刃理:ファミレスにでも呼び出しましょーか
宇佐美 刃理:茶飲み友達ですしLINEを送ります
GM:わかりました
GM:3日目、土曜日で学校が休みだったことにしましょう。
GM:日中から呼び出された水面鏡子は、ファミレスに来ました/
宇佐美 刃理:「ああ、どうも。すまんね呼び出して」
宇佐美 刃理:「まあ、ここはおごる」/
水面鏡子:「いいんですよ。ちょうど暇だったし…」あいかわらず何かを悩んでいるような雰囲気を感じる/
宇佐美 刃理:「恋をするのはいいがね。あんまり身を削っちゃあいかんよ」
宇佐美 刃理:「まだ、若いんだから」/
水面鏡子:「はい…」/
宇佐美 刃理:では相手がそういったのを認めて呪圏を展開します
宇佐美 刃理:「”歯車機関(チクタクマン)宇佐美 刃理、我が観察対象にとり憑くとは中々良い度胸だ」
宇佐美 刃理:「褒めてやるが容赦はせんぞ!」/
GM:断章〈剣〉が姿を表します。
GM:その姿は、剣を持った水面鏡子のような姿です
断章〈剣〉:「我は、殺すものなり…」/
宇佐美 刃理:「おうおう、よう吠えよるわ。」タブレットPCを操作して魔道書出しながら/
羽紫 詩織:「憂い花“リリィ”。この戦いの立会人となります」・
GM:他に立会人はいますか?
凩 陽仁:「やれ、手伝ってやるか」出てくるよ!/
東雲 緋狩:ふわり、風がひとつ。「《暁告ぐ序曲(ディライツ・オーバチュア)》。バックコーラスを奏でましょう/
GM:では、全員登場ですね(魔力に余裕があるって素晴らしい)/
宇佐美 刃理:(ほんとうに・・・・)/
凩 陽仁:魔法戦で全快したのがここにいるしな…( /
GM:魔法戦開始
GM:第一ラウンド
GM:魔素の獲得をどうぞ
宇佐美 刃理:【変異】にチャージします/
GM:先行召喚ステップどうぞ
宇佐美 刃理:魔王使おうかどうしようか・・・
宇佐美 刃理:まだ戦闘ありますしとりあえず【緊急召喚】で
宇佐美 刃理:RTT
MagicaLogia : ランダム特技決定表(5,3) → 「夢」≪謎≫

宇佐美 刃理:2D6>=7 (判定:深淵)
MagicaLogia : (2D6>=7) → 7[2,5] → 7 → 成功

宇佐美 刃理:出た!
宇佐美 刃理:「来い!」ということで謎を呼び出しました/
GM:他に呪文はつかいますか?
宇佐美 刃理:あっすいません
宇佐美 刃理:【変異】行きます
※【変異】:ランダムに変調(バッドステータス)を与える魔法。マギカロギアの変調は、どれもこれも非常に強い。
宇佐美 刃理:2D6>=5 (判定:混沌)
MagicaLogia : (2D6>=5) → 4[1,3] → 4 → 失敗

宇佐美 刃理:おいいいいいいい!
宇佐美 刃理:失敗/
GM:(あぶねえ…)
GM:後攻召喚ステップ
断章〈剣〉:【入滅】(目標に3ダメージ)を使用します。対象は宇佐美 刃理。
凩 陽仁:その判定に【動揺】!
※【動揺】:だれかの判定にマイナス1の修正を与える呪文。判定なしで発動するため、抵抗もできない。
断章〈剣〉:判定マイナス1ですね…
断章〈剣〉:2d6>=6
MagicaLogia : (2D6>=6) → 11[5,6] → 11 → 成功

凩 陽仁:ぐへぇw
断章〈剣〉:指定特技は《死》です
宇佐美 刃理:じゃあいきますよー
宇佐美 刃理:2D6>=6 (判定:絶望)
MagicaLogia : (2D6>=6) → 5[2,3] → 5 → 失敗

宇佐美 刃理:おい!
宇佐美 刃理:いちたりねえ!!!
羽紫 詩織:1足りないさんが!
断章〈剣〉:絶対的な”殺す”という意思が、剣の形で襲いかかります/
宇佐美 刃理:ええっと・・・精霊に受けさせられます?
GM:受けされられます
東雲 緋狩:一応伺いますが
東雲 緋狩:宇佐美さん振り直ししたい……?(6かぁ)
宇佐美 刃理:ぶっちゃけていうと振り直したい
東雲 緋狩:【幸運】使いましょうか?
【幸運】:誰かの判定を振り直させる魔法。魔素を消費せず、1セッションに3回まで使用可能。
凩 陽仁:6なら振り直せば行けそうな数値ではある。
宇佐美 刃理:いや、ファンブルじゃないから・・・今は余裕あるし大丈夫です
宇佐美 刃理:メイビー
東雲 緋狩:わかりました。では取っておきます。
宇佐美 刃理:というわけで精霊には死んでもらおう
宇佐美 刃理:で、一点受ける
GM:(なお、断章の攻撃力は、憑依深度も合せて5です)/
宇佐美 刃理:まだ・・・7あるから・・・(震え声)
GM:特に演出などなければ、先行攻撃ステップどうぞ
宇佐美 刃理:了解です
どどんとふ:「宇佐美 刃理」がダイスをオープンしました。出目は1(6面ダイス)です。
どどんとふ:「宇佐美 刃理」がダイスをオープンしました。出目は1(6面ダイス)です。
どどんとふ:「宇佐美 刃理」がダイスをオープンしました。出目は5(6面ダイス)です。
断章〈剣〉:2B6 防御
MagicaLogia : (2B6) → 4,6

宇佐美 刃理:全通し!
東雲 緋狩:とおったー
凩 陽仁:おめでとう!
宇佐美 刃理:ウィンドウが空中にいくつも浮かびそこから魔法弾を射出!
宇佐美 刃理:「何処を見ている?」/
断章〈剣〉:手に持つ剣が、徐々に崩れていく/
断章〈剣〉:【魔力】6→3
宇佐美 刃理:「あと半分・・・といったところか」ちょっと苦々しい顔/
GM:後攻攻撃ステップ
GM:防御プロットをどうぞ
東雲 緋狩:「さすがね」つぶやいて魔力を織り、旋律を束ねる。/
羽紫 詩織:セット
宇佐美 刃理:では公開します
どどんとふ:「宇佐美 刃理」がダイスをオープンしました。出目は1(6面ダイス)です。
どどんとふ:「宇佐美 刃理」がダイスをオープンしました。出目は3(6面ダイス)です。
どどんとふ:「宇佐美 刃理」がダイスをオープンしました。出目は5(6面ダイス)です。
どどんとふ:「羽紫 詩織」がダイスをオープンしました。出目は2(6面ダイス)です。
どどんとふ:「凩 陽仁」がダイスをオープンしました。出目は3(6面ダイス)です。
どどんとふ:「東雲 緋狩」がダイスをオープンしました。出目は5(6面ダイス)です。
GM:5B6 攻撃
MagicaLogia : (5B6) → 1,3,3,5,6

羽紫 詩織:おお!
GM:6だけ通ります
凩 陽仁:よぉし!!
宇佐美 刃理:あっぶねえ
宇佐美 刃理:残り魔力6
東雲 緋狩:おおー
GM:(思ったより削れなかったな)
宇佐美 刃理:ウィンドウからシールドプログラムを起動させますがひとつだけ喰らいます
「なるほど…次で決めさせてもらおうか」/

凩 陽仁:これは一時的魔力から削るのか、元の魔力から削ればいいのか…(ごそごそ
宇佐美 刃理:一時的魔力から削るのですよ/
凩 陽仁:ありがとうございます!では一時的魔力が減った。
凩 陽仁:で、立会人も被ダメ貰うのか。
GM:立会人も1点ずつですね
東雲 緋狩:ですね 5→4
東雲 緋狩:ついでに夢1いただきます これで咲ける!
東雲 緋狩:なお【幻影】にチャージします。
羽紫 詩織:【乙女召喚】にチャージ 「頑張ってください、あと少しですっ」
GM:ラウンド終了
GM:終了
GM:第二ラウンド
GM:魔素獲得をどうぞ
宇佐美 刃理:とりあえず…【回復】にチャージ(弱気)/
GM:先行召喚ステップどうぞ
宇佐美 刃理:RTT
MagicaLogia : ランダム特技決定表(1,7) → 「星」≪静寂≫

宇佐美 刃理:2D6>=7 (判定:混沌)
MagicaLogia : (2D6>=7) → 6[3,3] → 6 → 失敗 → 力の魔素2が発生

宇佐美 刃理:おっ
凩 陽仁:いいなぁ!w
東雲 緋狩:出たw
宇佐美 刃理:騎士が召喚できるようになった(真顔)
※騎士:魔法使いが召喚する基本的なモノ。精霊よりも防御力が低いが、ダメージを与えることができる効果がある。
宇佐美 刃理:失敗したけど悪くないぞ
羽紫 詩織:あの、【魔言】で6だったのでは
※【魔言】:「タイプ:召喚」の判定に、常にプラス1の修正を得る装備魔法。
宇佐美 刃理:そうだった…!
東雲 緋狩:6+1だから成功?
凩 陽仁:成功してるwww
宇佐美 刃理:すぐ忘れる、ありがとうございます
GM:成功ですね
東雲 緋狩:うっかりあるある
GM:成功した上に魔素まで獲得とは…
東雲 緋狩:幸先いいな(3回目
宇佐美 刃理:呪文は特にない!!!
宇佐美 刃理:以上です
GM:後攻召喚ステップです
断章〈剣〉:【入滅】(目標に3ダメージ)を使用します。対象は宇佐美 刃理。
凩 陽仁:もちろんその判定に【動揺】だ。
断章〈剣〉:2d6>=6
MagicaLogia : (2D6>=6) → 10[4,6] → 10 → 成功

断章〈剣〉:「死ね…死ね!」/
宇佐美 刃理:出目高いなあwwww
凩 陽仁:うーん、
羽紫 詩織:出目の殺意が高い
凩 陽仁:動揺役に立たないなぁww
宇佐美 刃理:2D6>=6 (判定:絶望)
MagicaLogia : (2D6>=6) → 10[4,6] → 10 → 成功

宇佐美 刃理:成功だ
凩 陽仁:おおっ!
GM:(ぐう、避けられた…)
羽紫 詩織:奇しくも同じ数値! やったぁ
東雲 緋狩:抵抗した!
宇佐美 刃理:「残念だったな! そう簡単に死ねんよ」/
GM:先攻攻撃ステップどうぞ
どどんとふ:「宇佐美 刃理」がダイスをオープンしました。出目は6(6面ダイス)です。
どどんとふ:「宇佐美 刃理」がダイスをオープンしました。出目は6(6面ダイス)です。
どどんとふ:「宇佐美 刃理」がダイスをオープンしました。出目は6(6面ダイス)です。
断章〈剣〉:2B6 防御
MagicaLogia : (2B6) → 2,6

断章〈剣〉:【魔力】3→1
羽紫 詩織:あと1点んん……!
宇佐美 刃理:「攻性プログラム…!」01攻撃をぶち込みます
宇佐美 刃理:「しまった…浅い」/
断章〈剣〉:ボロボロの剣でその攻撃をどうにか切り払う、だが、すでに瀕死だ。消えかけそうな剣を、どうにか立ち上がって振りかざしている/
宇佐美 刃理:「しぶとい…」/
GM:後攻攻撃ステップのプロットをどうぞ
どどんとふ:「宇佐美 刃理」がダイスをオープンしました。出目は1(6面ダイス)です。
どどんとふ:「宇佐美 刃理」がダイスをオープンしました。出目は6(6面ダイス)です。
どどんとふ:「宇佐美 刃理」がダイスをオープンしました。出目は5(6面ダイス)です。
どどんとふ:「羽紫 詩織」がダイスをオープンしました。出目は4(6面ダイス)です。
どどんとふ:「凩 陽仁」がダイスをオープンしました。出目は3(6面ダイス)です。
どどんとふ:「東雲 緋狩」がダイスをオープンしました。出目は5(6面ダイス)です。
断章〈剣〉:5B6 攻撃
MagicaLogia : (5B6) → 3,3,3,5,5

凩 陽仁:止めたッ!!
東雲 緋狩:とめた!
断章〈剣〉:3が2個、合計2点
宇佐美 刃理:精霊よくやった!死んでいいぞ!
東雲 緋狩:>>しんでいい<<
凩 陽仁:wwwwwwwwww
凩 陽仁:ひ、ひっでぇwwww
羽紫 詩織:;ω;
GM:静寂の精霊は静かに消えていきました…
GM:ラウンド終了
GM:第三ラウンド
GM:魔素獲得をどうぞ
宇佐美 刃理:【回復】に入れます
GM:先行召喚ステップどうぞ
宇佐美 刃理:【緊急召喚】
宇佐美 刃理:RTT
MagicaLogia : ランダム特技決定表(1,4) → 「星」≪森≫

宇佐美 刃理:2D6+1>=8 (判定:深淵)
MagicaLogia : (2D6+1>=8) → 11[5,6]+1 → 12 → 成功

宇佐美 刃理:出てきた
宇佐美 刃理:呪文なし
断章〈剣〉:後攻召喚ステップはあいからわず【入滅】(目標に3ダメージ)を使用します。対象は宇佐美 刃理。
凩 陽仁:最後の一回、【動揺】!
断章〈剣〉:2d6>=6
MagicaLogia : (2D6>=6) → 4[1,3] → 4 → 失敗

凩 陽仁:要らんかった!!ww
宇佐美 刃理:どどんまい
凩 陽仁:役に立たねぇなぁwwww
断章〈剣〉:すでに振るう剣も精彩を欠き、ただただ振り回しているだけです/
宇佐美 刃理:「さて、その鈍らでどこまでいけるかな?」/
GM:先攻攻撃ステップのプロット公開までどうぞ
どどんとふ:「宇佐美 刃理」がダイスをオープンしました。出目は6(6面ダイス)です。
どどんとふ:「宇佐美 刃理」がダイスをオープンしました。出目は6(6面ダイス)です。
どどんとふ:「宇佐美 刃理」がダイスをオープンしました。出目は6(6面ダイス)です。
断章〈剣〉:2B6 防御
MagicaLogia : (2B6) → 1,4

宇佐美 刃理:全部通ったー!
東雲 緋狩:さようなら……!
断章〈剣〉:全部通って魔力0です
凩 陽仁:やったぁ!!
羽紫 詩織:ぱちぱち!
宇佐美 刃理:「いあ、いあ! シャッガイの闇より来たれ!」名状し難い電子的斬撃で断章を刻む!/
断章〈剣〉:剣は砕け散り、水面鏡子の幻影はページとなります
宇佐美 刃理:【入滅】めんどくさいのでひっぺがそうと思うんですがどうでしょうか?
宇佐美 刃理:最悪、刃理が難易度6で使える
東雲 緋狩:いいのではないでしょうか
凩 陽仁:良いと思います。宇佐美さんなら有効に使えるし!
羽紫 詩織:賛成です
東雲 緋狩:特技近い!
宇佐美 刃理:よーし、呪文引っペがしちゃうぞー!
GM:では、断章〈剣〉は【入滅】を剥奪されます。
GM:禁書になった時は【入滅】を使用できません。/
宇佐美 刃理:「ふむ…アプリケーションに組み込んでおくか」悪い顔しながら/
凩 陽仁:「うっかり禁書以外の前で起動したらそのAPP18ほどありそうな面を遠慮なく殴るつもりだが…気を付けろ」しれっ。/
宇佐美 刃理:「おお、怖い怖い」肩をすくめます/
凩 陽仁:「……………」じと。「……ツッコミ待ちだったんだがな」ぼそ。/
宇佐美 刃理:やる気満々だったかもしれない
羽紫 詩織:「わぁ、たぶれっと初めて見ます。学院だと機械使っちゃだめだから…でもこっちに来ると逆にいろいろ使い方分かんなくて不便です」面白そうに見上げていた。・
東雲 緋狩:〈断章〉の後始末を見守り、少しとーまきに立っています。/
宇佐美 刃理:そんな感じで呪圏を解いておきましょうかねー/
GM:水面鏡子にとっては一瞬のできごとだったでしょう
※水面鏡子にとっては一瞬のできごと:魔法戦の時間は、現実の時間に比べれな本の一瞬で終わることが多い。呪園の中では時間の流れが歪むのだ。
GM:ですが、不安の表情が、少し変わった気がします。最初に出会った時のようですね/
宇佐美 刃理:「どうかしたかね? ぼーっとしていたようだが」しれっとコーヒーを飲む/
水面鏡子:「え?そうですか?」/
宇佐美 刃理:「ああ。しかし、いい顔になった」
宇佐美 刃理:「そういう顔の方がいいねえ、君は」/
凩 陽仁:ではコガラシはいつのまにかいないよ( /
羽紫 詩織:詩織も同じく消えておきます。テーブルの上の、角砂糖をいくつか頂戴しちゃってこっそり。・
東雲 緋狩:消えた角砂糖。
東雲 緋狩:「あなたの『観察対象』なのでしょう?後は任せるわね」ってそっと添えて、その場を去りましょうか。(——観察対象、かぁ)/
宇佐美 刃理:ではそっと「友人(かんさつたいしょう)だよ。奇妙なことにね」それは小声で言い添えておきますか>緋狩/
東雲 緋狩:では宇佐美さんの言葉に、一度「……ぁ」と振りむいたかもしれない。ともあれ、後はお任せしてフェードアウトです。/
宇佐美 刃理:にこにこと笑顔で、シーンカット/
GM:はい
GM:〈断章〉はあとひとつ。まだマスターシーンはありません。
※まだマスターシーンはありません:マスターシーンは、サイクルの最後に挟まれるとは限らない。シナリオに設定されたトリガーを踏めば、いつでもマスターシーンが発生するのだ。
GM:次は誰が動きますか?
東雲 緋狩:特にいなければやりますが先じゃなくても問題はないのでお任せします。
東雲 緋狩:(次の戦闘までにーってかんじなので)
凩 陽仁:あ、緋狩さん物は相談
東雲 緋狩:ん?
東雲 緋狩:なんでっしゃろ
凩 陽仁:コガラシが魔素出すんで君はこっち対象に事件起こしてくれない?w
※事件起こしてくれない?:メインフェイズの行動に、事件を起こすという選択がある。事件と言っても惨事ではなく、2人の人物間の関係を深める出来事が発生する。それによってアンカーを獲得したり、アンカーとの【運命】を上昇させたりする。【運命】が上昇するといいことがある(詳しくは後述)。
凩 陽仁:君のアンカーになりたい!w
宇佐美 刃理:なにそれたのしい
東雲 緋狩:ん?あーそうか出した魔素は誰が使ってもいいんだっけか。
凩 陽仁:うむ。
GM:今のところ調査は非常に順調ですからね。事件を起こすというのも余裕でできますね。
東雲 緋狩:そうですね、この子【願望】がありますし。
※【願望】:事件表の出目をプラスマイナス1することができる装備魔法。事件表によってはろくでもないことが起こる可能性があるが、これがあれはそういった事故を防げる。
凩 陽仁:うむ。お願いしてよろしいか?
東雲 緋狩:>>口説かれた<<
凩 陽仁:(しれっと
東雲 緋狩:冗談です。ともあれそれでおっけーですよ。んーではそうだな私の手番からやったほうがいいかな?
凩 陽仁:ん、そうする?
凩 陽仁:こっちもそれでおkだぜ。
GM:では。
GM:第二サイクル第二シーン
GM:シーンプレイヤー:東雲 緋狩
GM:時間:3日目夕方
東雲 緋狩:ST
MagicaLogia : シーン表(8) → 夜の街を歩く。暖かな家々の明かりが、遠く見える。

GM:夜でした
東雲 緋狩:では時刻は夕方から夜と名を変える頃合い。徐々に建物にも灯りがつきはじめます。
東雲 緋狩:ちょっと演出を挟んで事件の判定しますね。
GM:はい
東雲 緋狩:二回の魔法戦を終え、緋狩は師匠のところに寄るでもなく、家に帰る——でもなく。
東雲 緋狩:灯りのついていない、滑稽に綺麗な邸宅——東雲邸の前で踵を返す。はぁ、とひとつ溜息をついて、またふらり歩く。
東雲 緋狩:「……何やってんだろ、あたし」ぽつり。そう小さく呟いた。
東雲 緋狩:かつてのような明るくあたたかかった東雲邸の情景が、不意に、嫌でも思い出される。くしゃくしゃと赤毛を撫でてくれた優しい兄は、もう戻ってこない。両親も生きてもいれば五体満足でもあるけれど、この家に、ただいまの声は響かない。
東雲 緋狩:※兄=初期アンカー
東雲 緋狩:——壊したのは、あたしだ。今更『いい子の優等生』を演じてみたところで、過ぎた時は、戻らない。できることといえば、……。
東雲 緋狩:はーい、《時》で事件判定します!
GM:どうぞ
東雲 緋狩:2D6>=5 (判定:時)
MagicaLogia : (2D6>=5) → 10[4,6] → 10 → 成功

GM:続いて事件表をどうぞ
東雲 緋狩:対象は凩さんで。えーと、振ってから演出は考えますということでぽいす。
東雲 緋狩:AT
MagicaLogia : 事件表(7) → 生ける屍の群れ、地獄の業火、迷宮化……魔法災厄に襲われる。「星」≪静寂≫の選んで判定を行う。失敗すると、その人物に対し「運命変転表」を使用する。

凩 陽仁:うっわぁwwww
宇佐美 刃理:これはひどい!
凩 陽仁:どっちもひでぇな(真顔
東雲 緋狩:だが【願望】を持っている。おまちください。
※だが【願望】を持っている:事件表(7)はデメリットしか無い。【願望】がさっそく活躍した。
東雲 緋狩:寧ろ何の属性欲しかったんだよ(
凩 陽仁:そりゃあ、ねぇ?(
凩 陽仁:真面目な話10が出てくれりゃ御の字だった。
※10が出てくれりゃ御の字だった:事件表(10)は、事件表を振った人だけでなく対象も【運命】が上昇するという非常にメリットの強い効果(たいていは事件表を振った人しか【運命】は上昇しない)。
東雲 緋狩:そんなつごうよくでねえよ!うーんずらして「支配」か「興味」かぁびみょうだなぁ
※「支配」か「興味」かぁ:【運命】には、「支配」や「興味」などの属性がある。データ的には基本的に特に意味が無い。
凩 陽仁:あとで手番が余ったら書き換えに行こう。
※あとで手番が余ったら書き換えに行こう:事件表を振る度に、【運命】の属性は変わる。
東雲 緋狩:おまえ(
凩 陽仁:余ったらなw
東雲 緋狩:どっちがいいですか★(きくむーぶ
凩 陽仁:どっちも微妙だなぁ。元々が7かー
東雲 緋狩:「支配」に
凩 陽仁:じゃあ助けてもらおうかな?「支配」とっといて。
東雲 緋狩:2票入りました(ふるえ
東雲 緋狩:じゃあそうしましょう。
凩 陽仁:wwwwwwwwwwwww
東雲 緋狩:では【願望】により事件6に書き変えます!
※事件6に書き変えます:事件表(6)は「対象に大きな貸しを作る」というもの。その貸しによって属性は「支配」となる。
凩 陽仁:本当に【願望】持っててくれてよかったよ(真顔
GM:(いやあ危なかったですね)
東雲 緋狩:処理だけ済ませておきます。凩さんに「支配」、深度1で獲得。
※深度:【運命】がそれだけ強いものかを表す単位。深度1は最も小さい。
東雲 緋狩:「魔法使いの弟子っていったって、あのひとたちとは根本的に違うし……あたしは魔法の使える只の学生に過ぎないのに」役目だから。そう思考に蓋をして、ただ使命を果たすことだけ考えようとするけれど。不意に、ぐちゃぐちゃと余計なノイズがまじる。
東雲 緋狩:そうしてボンヤリと夜の街を彷徨っていたが。/
東雲 緋狩:ということで凩さん登場お願いしますー!
東雲 緋狩:何が起きたかは丸投げしていいですよね!
凩 陽仁:ではそうだなぁ。元々が7だったので、帰路の途中でどっかから別の〈断章〉が暴れたんだ。死者の群れと戦闘をしていよう。
※別の〈断章〉:今回の事件とは関係ない〈断章〉ということ。いずれは回収しなければならないが、それは今回のセッションとはまた別のお話だ。
凩 陽仁:緋狩さんの耳に、遠くからの戦闘音が聞こえる。ただし、おそらくは常人には聞こえない魔法的な戦闘音だ。
凩 陽仁:その方向からは、微かに呪圏の気配もする。/
東雲 緋狩:「……また?」思わずそんな言葉が漏れる。
東雲 緋狩:「あー、もう……!」魔法戦でも行われているのだろうか。魔力を辿り、そちらへ駆けつけます。/
凩 陽仁:ではそちらに近づいて行くと、当然だがどんどん戦闘音が大きくなる。戦っている人物の獲物…魔導書は刀なのか、何かを斬る音や金属のぶつかる硬く鋭い音が響いてくる。
凩 陽仁:それが見える位置まで来ると、今まさに戦闘を行っている人物がよく知った者である事に気付く……んじゃないかな。(
凩 陽仁:彼の背後から、一体の死人が襲いかかるが、目の前の数体に気を取られていて気付いた様子はない。非常に珍しいことではあるが。/
東雲 緋狩:「————————ッ、」数が多い。咄嗟に束ねた魔力は歌声となし、
東雲 緋狩:一遍の『歌』は、チカラとなりはじける。凩さんに跳びかかるそれらを吹き飛ばします。/
凩 陽仁:「!!」突然の乱入者に驚き、さらに眼前ではじけた力に思わず怯んで、左腕で顔を防御する。悪手だと気付いたのは一瞬の後だった、が。
凩 陽仁:「……?」突然辺りから死者の気配が消えた。刀を下ろして、しかし警戒は解かず周囲を見回す。すると、よく知った少女がそこに立っている。
凩 陽仁:「……緋狩」目を丸くして、そちらに向き直って。「…お前がやったのか?」/
東雲 緋狩:「……はぁ……、は……」まにあった、ようだ。「……あたしの感知する限り、他に魔法使いの気配は感じないけど」/
凩 陽仁:そう言われてから、妙な事を聞いたと思い直す。ガシガシと頭を掻いて、「ああ、その通りだ。…が、何故お前がこんな…」不可解だ、と言わんばかりに眉間に皺が寄っている。/
東雲 緋狩:「どういう意味よ」不機嫌さを隠そうともせずに答えますよ。/
凩 陽仁:「俺を庇う意味だ」じ、っと金色の瞳が緋狩さんを見つめている。/
東雲 緋狩:「……は?」イラッ★「馬ッ鹿じゃないの!?」半切れ気味に罵倒しますよ。「黙って師匠に死なれたい弟子が何処の世界に居ンのよ頭湧いてンじゃないの!?」/
東雲 緋狩:おこだよ。
凩 陽仁:「………悪かった。二度も妙な事を聞いたな」思わず視線を逸らす。/
東雲 緋狩:「だいたいアンタはいっつもそう!いつも勝手に消えちゃって、あたしを置いてって……」ってそこまで言って、あれこれ失言じゃね?って一瞬思うけどもういいしったことか。「そりゃあ……あたしはまだ未熟だし、たいして役にも立たないかもしれないけど、それでも、……」/
凩 陽仁:「………」視線を逸らしたまま、緋狩さんの話を聞いていたが、「……緋狩」再び、彼女の名前を呼ぶ。
凩 陽仁:それから、視線をあわせるようにして、「…すまない、助かった」
凩 陽仁:「お前は気付いていないかもしれんが、毎回お前には助けられてばかりだ…と、俺は思っている」
凩 陽仁:「一度しか言わんぞ」じ、っとその目を覗き込みながら。「…充分だ。お前の存在で、俺は助かっている。何度もな」/
東雲 緋狩:「————————………… ふぇ」すっごい間抜けな声が漏れた。
東雲 緋狩:えーとえーとなにこれなにいえばいいのねえちょっとボスケテ(おめめぐるぐる)ってなりつつ
東雲 緋狩:「~~な、何も出ないわよ馬鹿ッ」通学鞄でぼふーと殴ります。ちょうはずかしい。/
凩 陽仁:なぐられた。「………くくっ、」でもなぜか笑っている。「俺は冗談以外で嘘を吐けない。性分だからな」
凩 陽仁:刀から手を離すと、電子的なエフェクトを引き連れて虚空に消える。「さて、送っていこうか。それとも、まだ帰りたくなければ一緒に来るか?」/
東雲 緋狩:うわあ笑ってやがるんだけどこいつなんなのちょうはらたつうわあ!!!「…………この、……まあ、いいわ」
東雲 緋狩:「……いく」みじかくそう答えて。フェードアウトしましょうか。/
凩 陽仁:では、一緒に歩き出したところで。/
GM:では、そんなところでシーンカットです。
GM:次の行動宣言をお願いします
凩 陽仁:行こうか。
GM:第二サイクル第三シーン
GM:シーンプレイヤー:凩 陽仁
GM:時間:3日目夜
凩 陽仁:調律を行う。魔素の発生を選ぶぞ。
※調律:【魔力】を回復したり、魔素を入手したりすることができる効果の内、1つを選んで効果を得る。
※魔素の発生:調律の効果の一つ。魔素をランダムに3個発生させる。発生させた魔素は、シーンに登場しているキャラクターで自由に配分できる。
GM:では、シーン表をどうぞ
凩 陽仁:ST
MagicaLogia : シーン表(9) → 読んでいた本を閉じる。そこには、あなたが知りたがっていたことが書かれていた。なるほど、そういうことか。

凩 陽仁:調査判定じゃないんだよなぁw
GM:本の知識が魔素になるとか…そういうやつでしょうかね
凩 陽仁:じゃあ、〈断章〉でもめくってる。
凩 陽仁:手に入れた〈断章〉をぱらぱらめくっている。ちゃんと読んでいるのかそうじゃないのかは定かではないが、集中している事だけは確かだ。ということで判定しようかな。
凩 陽仁:《追憶》で判定するよ。
GM:どうぞ
凩 陽仁:2D6>=5 (判定:追憶)
MagicaLogia : (2D6>=5) → 9[3,6] → 9 → 成功

凩 陽仁:よしよし。
凩 陽仁:なにがでるかなー、っと
凩 陽仁:3B6 そい。
MagicaLogia : (3B6) → 2,2,4

凩 陽仁:うわー、微妙w
GM:獣×2、歌×1。ですね。
GM:ここでほかのPCがシーンに登場すれば、その人がチャージできます。
凩 陽仁:緋狩ちゃん、何か要る?w
東雲 緋狩:いるいらないでいればぜんぶいる(
東雲 緋狩:私は頂いたら全部【支援】にチャージしますのです。
凩 陽仁:全部あげるよー、もってけ。
羽紫 詩織:あー、どうしよう
羽紫 詩織:もしよければ獣1点ほしいかもです
凩 陽仁:私が欲しいのは「力」だったしな。あげるぜ
羽紫 詩織:ありがとうございます! シーンインします
凩 陽仁:では羽紫さんもおいでおいで。
東雲 緋狩:じゃあ獣1歌1いただきましょうか。
東雲 緋狩:連れてこられたので部屋の隅っこで体育座りしてるけど!(極まり悪い)/
東雲 緋狩:魔素2点を【支援】にチャージしますね。
凩 陽仁:ホットミルクでも出してあげよう。魔素と一緒に渡すw/
宇佐美 刃理:(【回復】いるならでましょうか?)/
※【回復】:消費した魔素×3点の【魔力】を回復する魔法(ただし、魔法戦の間は使えない)。回復する【魔力】は、シーンに登場しているキャラクターで自由に割り振れるので、誰か一人でもこれを取得していると、安定性が大違い。
凩 陽仁:私は【回復】は平気。なぜなら【一時的魔力】しか減ってないからだ。
※【一時的魔力】しか減ってない:【一時的魔力】は【回復】では回復できないのだ。
GM:(チャージした魔素を消費しての魔力回復は、1ドラマシーンに1点なら自由に行えるので、そこらへんもおこなってかまいませんよ)
※チャージした魔素を消費しての魔力回復:魔法にチャージした魔素は、1ドラマシーンで各キャラクターにつき1点、【魔力】に変換することができる。
東雲 緋狩:寧ろチャージが足りないのでハイ……w
東雲 緋狩:「……アリガト」ぼそっ。こくこくミルク飲んでる。拾われた捨て猫状態。/
凩 陽仁:はちみつ入りなのでほんのり甘い。一度緋狩さんの頭を撫でてから、〈断章〉をまた読み始める。/
凩 陽仁:訪ねてきてもいいのよ?w
羽紫 詩織:「(ああ、いいな~)」窓の外の宙に浮かんでいて、精霊と昼に盗んできた角砂糖なめてます。・
宇佐美 刃理:(それファミレスのやつかwwwwww)
凩 陽仁:「ところで先ほどから覗いている外典がいるんだが、入るなら入れ。鍵は開いているぞ」顔も上げずにしれっ。/
東雲 緋狩:「……?」窓を開けましょう。「そんなところに居ないで入ってきたら?寒……くはないかもしれないけど」/
羽紫 詩織:(Yes!)「あ。すみません、断章の気配がしてしばらくふらふらしてたらここに着きました。…お邪魔しまーす」
羽紫 詩織:「ああ、そうですね。別に寒くはないですよ……もともと、本なんです」 >ひかりさん
凩 陽仁:「……お前も飲むか?」ホットミルクの事だろう。/
羽紫 詩織:「甘いのは好きですけど」口もごもご・
羽紫 詩織:「ううん、もらっちゃったりしたら怒られない…? かな」
東雲 緋狩:「誰に怒られるっていうのよ」くすと笑って。窓は締めよう。/
凩 陽仁:「構わん。私物だ」言うなり立ち上がってキッチンへ。多分ここコガラシの家。熱くない程度に温めてはちみつを入れたミルクを差し出すよ。「ほら」ついでに魔素も。/
羽紫 詩織:「! …はぁい、いただきます」受け取って両手でマグカップをあおる
羽紫 詩織:「えっと、私…禁書でいろいろのびのびしてた時、すっごい怖い書警さんに捕まったから、なんとなく」で、魔素も頂きます! ・
凩 陽仁:ふん、と鼻を鳴らす。「そいつが誰かは知らんが、俺には怒る理由がないな」手の動きだけで椅子をすすめる。/
羽紫 詩織:大人しくついていきます。座る。/
東雲 緋狩:「あー、あー……」ボンヤリなっとくした。「無愛想で歯に衣着せないけど悪い奴じゃないわよ。只のトーヘンボクだから。恐がらせたならゴメンね?」ミルクのみつつ。/
東雲 緋狩:※なぜおまえがわびるのか
羽紫 詩織:「トーヘンボク? ……うーん、でも」
凩 陽仁:緋狩さんをジト目で見る。「唐変木は余計だ」/
羽紫 詩織:「そうは言ってても、ひかりお姉さん凩さんのことそこまで嫌じゃないですよね?」/
凩 陽仁:※前半の自覚はある
東雲 緋狩:「誉めてるのよ」と、凩さんにしれっと。しれっと。
凩 陽仁:「嘘吐け」ぴしゃり。/
東雲 緋狩:「えっなんで」げせぬ!で、まぁそんなところに羽紫さんの声がとんでくるものだから、
東雲 緋狩:「えっあっえーと……?い、いきなり何を言うかなこの子は」>>動揺<</
凩 陽仁:「……?」きょと。「そう、なのか?俺は嫌われているものとばかり」聞くな。/
東雲 緋狩:「ファッ」思わず変な声が出たその2。
東雲 緋狩:「~~ッ……嫌いな奴についていくなら独りの家に帰った方が幾分マシよ、楽だもの」/
凩 陽仁:「………」ぽかん。今自分は非常に間抜けな顔をしているだろう。
凩 陽仁:「……そ、そうか……そうか」こっちも動揺!返す言葉が見つからない顔。でも心なしかちょっと嬉しそう。/
東雲 緋狩:なんだこの空気……
GM:いい空気なのでは…?
宇佐美 刃理:(邪神モニタリング中…)
東雲 緋狩:「ま、まぁそういうことだから!!!」強引な話題切り替え。「詩織ちゃんも、そんなに遠慮しなくてもだいじょーぶよっ!ねっ!」/
羽紫 詩織:「……(この二人の笑顔はいいな。…もともと、人の幸福なんて簡単に壊れちゃうものだし、不幸と変わんなかったりする。けど、そこがいいよね)」ごくごくして眺めています。詩織からはおしまい!/
凩 陽仁:「…………」妙な空気になってしまった。でも悪くはないな、って気もしてる。「ともあれ、ゆっくり休んで行け。まだ仕事は終わってないからな」自分のマグカップを手に取る。こっちはコーヒーが入ってる。「(……悪くは、ないな)」なんて思いつつシーンを閉じよう。/
凩 陽仁:あ、【栞】って自分のシーンじゃなくても使えましたっけ?
※【栞】:事前に魔法を使用しておいて、魔法戦でその効果を発揮する魔法。
GM:今回は使用できるものとします(見つからなかったのでそういう処理にします)
凩 陽仁:ありがとうございます。
凩 陽仁:ではシーンエンド!
GM:はい
GM:第二サイクル第四シーン
GM:シーンプレイヤー:羽紫 詩織
GM:時間:3日目深夜
GM:時間はどうしますか?
羽紫 詩織:特に希望はありませんが、外典なので夜特に睡眠もしないので、屋根の上にあがっていたことにしようかと。
GM:ということにしましょう
GM:何をしますか?
羽紫 詩織:隠しハンドアウトを調査します。…で、いいです? >皆さん
東雲 緋狩:どうぞどうぞ
凩 陽仁:うむ。
宇佐美 刃理:どうぞー
GM:では、シーン表をお願いします
羽紫 詩織:ST
MagicaLogia : シーン表(3) → 夢の中。遠く過ぎ去った日々が、あなたの前に現れる。

羽紫 詩織:寝てんじゃねえか!
GM:では、とりあえず判定してから、ハンドを開けて演出といきましょうか
羽紫 詩織:では、夜空を見ていたことに。
GM:はい。星の中に、あなたは何かを見出す…かもしれない/
羽紫 詩織:空に光る物が流れてきて、「流れ星だ!」とちょっと驚いています。実際はただの飛行機のライトだったりします。
羽紫 詩織:星のきらめき、静かな音に耳をすませるようにして、目を閉じて眠る人間の真似をしてみます。そこで、
羽紫 詩織:《静寂》で判定。
GM:どうぞ
羽紫 詩織:2D6>=5 《静寂》に満ちた夜空の下で
MagicaLogia : (2D6>=5) → 8[2,6] → 8 → 成功

GM:では、ハンドアウトを公開しましょう
GM:裏ハンドアウト:調査者のアンカー
このハンドアウトは、調査者の初期アンカーのものになる。
このハンドアウトが死亡するか、もしくはクライマックスフェイズ直前までにハンドアウトが公開されていなかった場合、このハンドアウトは、生存している初期アンカーからランダムに決定する。

GM:以上です。
羽紫 詩織:で、秘密があると。…詩織の初期アンカーになるんですか?
GM:はい。蓮見斗真(はすみとうま)さんになりますね
羽紫 詩織:なるほど、……蓮見当真と、彼の血縁者の、かつての書籍卿のことを思い出したのか。
GM:蓮見斗真(はすみとうま)さんは〈愚者〉ですよね
羽紫 詩織:です、血縁者ですが勿論ただの普通の人ですね。
GM:わかりました。ありがとうございます。
羽紫 詩織:「あの人は、〈理想郷〉の書籍卿だった…死んでほしくない、なんて…無茶苦茶な願い事をされちゃったなあ。そういえば…」
羽紫 詩織:「蓮見くん、あの人はただ普通に、真っ当に、生きているみたいだけど、でも。あの人も魔法に遠からずなところにいる」
羽紫 詩織:「…久しぶりに顔でも見てみようかな」そこで、以上です。
GM:はい。
GM:第二サイクルマスターシーン
GM:まず、第一サイクルのマスターシーンと同様に、運命変転が発生します。
GM:対象も第一サイクルのマスターシーンと同様に、裏ハンドアウト…つまり蓮見斗真(はすみとうま)さんです。
GM:断章〈剣〉は回収済みのため、何が発生するかはランダムに決められます。
GM:FCT
MagicaLogia : 運命変転表(4) → 『借金』そのキャラクターは、悪人に利用され多額の借金を負う。

宇佐美 刃理:現実的にきついのきましたね
GM:これで蓮見斗真(はすみとうま)さんは『事故』と『借金』の2つの運命変転を受けたことになります。
GM:そして、憑依深度が増えます。
GM:次に、書斎卿の堂前真理が動きます。
GM:東雲 緋狩に対して魔法戦を仕掛けます。
※東雲 緋狩に対して魔法戦を仕掛けます:PCと同様に、NPCが魔法戦を仕掛けてくることもある。こうなると先攻を取られてしまうので、PCとしては不利になる。
東雲 緋狩:はい。
凩 陽仁:Σ!!
東雲 緋狩:ちょっとそんな気はしていた。おうこいよ。
GM:雰囲気が思いつかないのでシーン表降ります
GM:ST
MagicaLogia : シーン表(8) → 夜の街を歩く。暖かな家々の明かりが、遠く見える。

東雲 緋狩:えーとでは、外に妙な雰囲気を感じて出てきましょうか?
GM:では出てくる感じでお願いします
東雲 緋狩:はい、では。
東雲 緋狩:「……?何か言った?」と振り向くけれど、その方向には誰も居ない。
東雲 緋狩:何かに引きずられるような感覚は、一瞬。外に出てきます。/
堂前真理:「ずいぶんと順調に〈断章〉を回収しているようじゃないか…そろそろ私も看過できないのでね」
GM:一人の男が立っている。ただならぬ雰囲気だ/
東雲 緋狩:「あなたは——……」この《調》は、恐らく。「書籍卿?」/
堂前真理:「そのとおり…我は堂前真理。東雲 緋狩、汝に魔法戦を挑む」呪園が展開されます/
GM:(なお、秘密を公開していないため、データは一切不明です)
※秘密を公開していないため、データは一切不明:書斎卿のハンドアウトによっては、秘密にデータが記載されていることもある。
東雲 緋狩:「……。いいわ。暁告ぐ序曲(ディライツ・オーバチュア)、あなたの音色、聴かせて頂きましょう」己も呪園を展開させる。/
堂前真理:立会人はいますか?
凩 陽仁:もちろん立会人になるよ!「…やれ、またお前か」なんて言いながら。「この観測する銀河《ムーンリットエクスプレス》、見過ごせんな」/
宇佐美 刃理:でます!
宇佐美 刃理:「”歯車機関(チクタクマン)”宇佐美 刃理、全く世話の焼ける半人前よ」どっからともなく出てくる/
羽紫 詩織:立会します! 屋根の上に転がっていたけれど精霊につつかれて上から飛び降りてきます。
羽紫 詩織:「憂い花“リリィ”。見過ごしてはいられなさそうですっ」
東雲 緋狩:「……!……、」一度、振りむいて。「みんな……」
東雲 緋狩:「————————…………ありが、とう」そうだ、あたしは。
東雲 緋狩:あたしは魔法使いだ。彼等と共に、ひとつの役目を背負った。
東雲 緋狩:足手纏いになんてなるものか。もう、
東雲 緋狩:————————もう。あたしは迷わない!/
東雲 緋狩:戦闘開始じゃー!
GM:魔法戦開始
GM:第一ラウンド
GM:魔素をどうぞ
東雲 緋狩:……星を。騎士召喚にチャージ。
GM:先攻召喚ステップ
堂前真理:こちらが先攻です
東雲 緋狩:はい。
堂前真理:【騎士召喚】を使用します。
※【騎士召喚】を使用:書斎卿も、〈断章〉などと同様に、魔素を消費しなくても魔法が使える。悪の魔法使いは強いのだ。
堂前真理:指定特技は《狂気》です。
堂前真理:2d6>=5
MagicaLogia : (2D6>=5) → 2[1,1] → 2 → ファンブル → 星の魔素2が発生

堂前真理:あ
東雲 緋狩:あ
羽紫 詩織:ど、どんまいです
堂前真理:FT
MagicaLogia : ファンブル表(3) → 魔法の制御に失敗してしまう。【魔力】が1点減少する。

※ファンブル表:悪の魔法使いといえども、魔法使いは魔法使い。PCと同様に、ファンブルすればファンブル表を振らなければならない。
凩 陽仁:wwwwwwwwww
宇佐美 刃理:勝手に減ったwww
東雲 緋狩:おおう。
堂前真理:被ダメージ1点
東雲 緋狩:流石【幸運】持ち(
凩 陽仁:「……」※笑っている/
堂前真理:「く、くそ…」
宇佐美 刃理:「暴発しおったぞ…」
凩 陽仁:「……っふ、」※宇佐美さんの発言で吹いた/
堂前真理:こちらは終了です
GM:後攻召喚ステップ
東雲 緋狩:此方は【緊急召喚】を使用しますよ/
東雲 緋狩:RTT
MagicaLogia : ランダム特技決定表(3,9) → 「力」≪雷≫

東雲 緋狩:8かぁ
凩 陽仁:師匠が持ってる特技だよ!※意味はない
東雲 緋狩:2D6>=8 (判定:幻)
MagicaLogia : (2D6>=8) → 5[2,3] → 5 → 失敗

東雲 緋狩:流石に出なかった。つぎ!
GM:先攻攻撃ステップ
堂前真理:今回はプロットできるのでプロットします
※今回はプロットできる:書斎卿は、〈断章〉などと異なり、攻撃もブロックもランダムではない。悪の魔法使いは強いのだ。
凩 陽仁:プロットしておいた!
羽紫 詩織:セット
東雲 緋狩:おkです
堂前真理:では、攻撃側から公開します
どどんとふ:「堂前真理」がダイスをオープンしました。出目は2(6面ダイス)です。
どどんとふ:「堂前真理」がダイスをオープンしました。出目は2(6面ダイス)です。
どどんとふ:「堂前真理」がダイスをオープンしました。出目は2(6面ダイス)です。
どどんとふ:「東雲 緋狩」がダイスをオープンしました。出目は1(6面ダイス)です。
どどんとふ:「東雲 緋狩」がダイスをオープンしました。出目は5(6面ダイス)です。
どどんとふ:「東雲 緋狩」がダイスをオープンしました。出目は3(6面ダイス)です。
どどんとふ:「凩 陽仁」がダイスをオープンしました。出目は3(6面ダイス)です。
どどんとふ:「宇佐美 刃理」がダイスをオープンしました。出目は6(6面ダイス)です。
どどんとふ:「羽紫 詩織」がダイスをオープンしました。出目は6(6面ダイス)です。
東雲 緋狩:そして【幻影】を宣言。
※【幻影】:ブロックを公開した後、自分のサイコロ1つの出目をプラスマイナス1する魔法。対象が自身なので、書斎卿はこれを抵抗できない。
東雲 緋狩:2D6>=5 (判定:幻)
MagicaLogia : (2D6>=5) → 11[5,6] → 11 → 成功

東雲 緋狩:3を2に変更。
堂前真理:なるほど、1,3,5で【幻影】なら、確実に1点は防げるわけですね
凩 陽仁:あー!本当だ!
羽紫 詩織:うわ、となると【幻影】ってかなり強い
堂前真理:では、2点通ります
東雲 緋狩:2点受けます。立会人の皆さんは済まないが1点どうぞ。
宇佐美 刃理:止められなかった…すいません
宇佐美 刃理:入滅にいれておきますか
凩 陽仁:いいよ、いいけど君が心配だ!
凩 陽仁:うぐぐ、魔素か。「雷撃」にチャージだ。
羽紫 詩織:おしい…
東雲 緋狩:【魔力】2に。
東雲 緋狩:そして!
東雲 緋狩:1の星を【騎士召喚《太陽》】に、5の夢を【幻影】にチャージします。
※【騎士召喚《太陽》】:【騎士召喚】は、【緊急召喚】と異なり。特技を指定して修得する。この場合は《太陽》を指定特技としているため、「太陽の騎士」が召喚されることになる。
東雲 緋狩:これで騎士が呼べますし【幻影】もまた使えます!
東雲 緋狩:ただでは転ばない!
宇佐美 刃理:騎士が来てくれれば百人力だ!
堂前真理:(しかし魔力は残り2ですよ…?)
東雲 緋狩:それがなにか!(にこ
東雲 緋狩:落ちるのが恐くて魔法使いができるか!
堂前真理:先攻攻撃ステップ終了直前に、呪文を使います。
※先攻攻撃ステップ終了直前:攻撃ステップが終了するまでは、手番であるため、攻撃とブロックの処理が終わった直後に呪文を使うことも可能だ。
堂前真理:【混乱】(そのラウンドの間、対象は攻撃プロットをランダムに振らなければならない)を使用します。対象は東雲 緋狩。
凩 陽仁:げぇ!?
宇佐美 刃理:うわめんどくさいもんを…
堂前真理:指定特技は《バカ》です。
堂前真理:2d6>=6
MagicaLogia : (2D6>=6) → 5[1,4] → 5 → 失敗

凩 陽仁:やったぁw
堂前真理:アー…
堂前真理:なにもおきなかった
GM:後攻攻撃ステップ
堂前真理:プロットOK
東雲 緋狩:んー、これでいいや。おkです。
堂前真理:攻撃側が準備出来ましたら、オープンしてください
どどんとふ:「東雲 緋狩」がダイスをオープンしました。出目は4(6面ダイス)です。
どどんとふ:「東雲 緋狩」がダイスをオープンしました。出目は4(6面ダイス)です。
どどんとふ:「東雲 緋狩」がダイスをオープンしました。出目は4(6面ダイス)です。
どどんとふ:「堂前真理」がダイスをオープンしました。出目は1(6面ダイス)です。
どどんとふ:「堂前真理」がダイスをオープンしました。出目は6(6面ダイス)です。
どどんとふ:「堂前真理」がダイスをオープンしました。出目は0(6面ダイス)です。
堂前真理:集中防御失敗で3点喰らいます
※集中防御失敗:堂前真理のブロックのプロットは、[1,6,0]である。つまり、集中防御を宣言していたため、攻撃が1と6だけなら完全防御できる状態だった。
東雲 緋狩:はい。
東雲 緋狩:全部どうぞ!!!
堂前真理:被ダメージ1→4
堂前真理:まだ倒れません
GM:ラウンド終了
GM:第二ラウンド
GM:魔素をどうぞ
東雲 緋狩:「————————は。聴かせて、あげるわよ」挑むようにそう言い捨てて。/
東雲 緋狩:夢を獲得し【幻影】にチャージ。
堂前真理:(まずいこのままではとくに見せ場なく負けてしまう…)
凩 陽仁:wwwwww
堂前真理:先攻召喚ステップ
堂前真理:さて…
堂前真理:さっき失敗した【騎士召喚】を使用します。
堂前真理:指定特技は《狂気》です。
東雲 緋狩:はい。
堂前真理:2d6>=5
MagicaLogia : (2D6>=5) → 10[5,5] → 10 → 成功 → 夢の魔素2が発生

堂前真理:まあ、魔素は意味無いですが、狂気の騎士を召喚します
GM:後攻召喚ステップ
東雲 緋狩:【騎士召喚】。指定特技は《太陽》です。
東雲 緋狩:2D6>=5 (判定:太陽)
MagicaLogia : (2D6>=5) → 5[1,4] → 5 → 成功

東雲 緋狩:太陽の騎士を召喚!
GM:他に何もなければ、先攻攻撃ステップに移行します
東雲 緋狩:他にできることはないので以上です。
GM:先攻攻撃ステップ
堂前真理:こちらはプロットOKです
凩 陽仁:おk、おk。
東雲 緋狩:おkです
宇佐美 刃理:おkです
羽紫 詩織:セット
堂前真理:公開します
どどんとふ:「堂前真理」がダイスをオープンしました。出目は2(6面ダイス)です。
どどんとふ:「堂前真理」がダイスをオープンしました。出目は2(6面ダイス)です。
どどんとふ:「堂前真理」がダイスをオープンしました。出目は2(6面ダイス)です。
凩 陽仁:同じかよぉ!!
宇佐美 刃理:くっ
堂前真理:(裏をかいてあえての同じですよ…)
どどんとふ:「凩 陽仁」がダイスをオープンしました。出目は1(6面ダイス)です。
どどんとふ:「宇佐美 刃理」がダイスをオープンしました。出目は2(6面ダイス)です。
どどんとふ:「羽紫 詩織」がダイスをオープンしました。出目は4(6面ダイス)です。
どどんとふ:「東雲 緋狩」がダイスをオープンしました。出目は1(6面ダイス)です。
どどんとふ:「東雲 緋狩」がダイスをオープンしました。出目は3(6面ダイス)です。
どどんとふ:「東雲 緋狩」がダイスをオープンしました。出目は2(6面ダイス)です。
堂前真理:ぬ
宇佐美 刃理:二点止まった!
堂前真理:このままだと1点通ります
凩 陽仁:ぐぅ、騎士召喚にチャージ。
羽紫 詩織:宇佐美さんありがとう…! 祝福にチャージ
宇佐美 刃理:騎士に爆ぜてもらえば、いいんじゃないんですかね
※騎士に爆ぜてもらえば:騎士は【ブロック1】を持っている。つまり、1点ならダメージを引き受けられうが、それをすると騎士が消えてしまう。
東雲 緋狩:先程の手を見せれば、絶対に同じのが3つくると思ったので
東雲 緋狩:そうなったら同じプロットできるわけないじゃないですかってことで!
東雲 緋狩:【幻影】を使用!
東雲 緋狩:2D6>=5 (判定:幻)
MagicaLogia : (2D6>=5) → 9[4,5] → 9 → 成功

東雲 緋狩:3を2に変更します。
宇佐美 刃理:強いぞ!
東雲 緋狩:あ。1の星は【騎士召喚】になげますってことで
堂前真理:【ブースト】を使いましょう
※【ブースト】:騎士が持つ効果の一つ。1ラウンドに1つ、攻撃かブロックのプロット公開後、サイコロを1つ振り足すことができる。
東雲 緋狩:かもーん
堂前真理:1d6
MagicaLogia : (1D6) → 5

堂前真理:これと【追加ダメージ】で合計2点になります
※【追加ダメージ】:騎士が持つ効果の一つ。攻撃のプロットで1点でもダメージを与えた場合、さらに追加で1点のダメージを与える。
東雲 緋狩:はーい、では騎士1自分1かな?
羽紫 詩織:「契約」!
※「契約」:アンカーの【運命】を使用する切り札の一つで、アンカー1つにつき1セッションに1回だけ使用できる。アンカーの願いを叶えることを約束することで、一時的に強くなる。具体的には、攻撃かブロックのサイコロを、【運命】の数だけ振り足すことができる。
東雲 緋狩:う
凩 陽仁:ああ、それがあった!!
羽紫 詩織:防御ダイス振りたせますけど、どうします? 凩さんとアンカーですよね?
東雲 緋狩:そうですね。丁度いいし使いましょうか。使いどころはここだ。
GM:では、「契約」ですね?
東雲 緋狩:はい。
GM:アンカーを決め、願い表を振ってください
東雲 緋狩:んーどうしようかな。
東雲 緋狩:さっきの流れで凩さんを選択します。
凩 陽仁:おお、来いよ!
GM:では、願いは自由に決めてください
※願いは自由に決めてください:NPCがアンカーの場合は願い表を振って願いを決定するが、PCがアンカーの場合は、そのPCが自由に願いを決めて良い。
凩 陽仁:わかるだろ?「——緋狩。そんな奴に負けるつもりか?」
凩 陽仁:「勝て。勝って、生き延びろ。お前は、強い」/
東雲 緋狩:「…………!」刹那、驚いたように目を見開くけれど。
GM:(【運命】が1→2に上昇するので、防御サイコロを2個振り足しになりますね)
※【運命】が1→2に上昇する:「契約」をすると、即座に【運命】が1点上昇する。
東雲 緋狩:「いいわ。見てなさい。——凩」振りむかず、それだけ告げよう。/
東雲 緋狩:2B6
MagicaLogia : (2B6) → 3,5

東雲 緋狩:5を防ぎましたかね。
堂前真理:防がれました…!【追加ダメージ】も発生しません…!
宇佐美 刃理:やったー!
羽紫 詩織:よかった、!!
東雲 緋狩:そして力の魔素は発生します?
GM:発生します。
GM:防御サイコロが増えるので、魔素になりますね。
凩 陽仁:よーしよし!w
東雲 緋狩:はい、では【支援】が満タンに!
凩 陽仁:ふはははは!見たか書籍卿!!
堂前真理:「ずいぶんと強い立会人だな…」/
東雲 緋狩:「あたしの師匠を、仲間を。舐めないで」/
凩 陽仁:「そうだ。…俺を一体誰だと思っている?」ふん、と鼻を鳴らす。/
堂前真理:再度、【混乱】(そのラウンドの間、対象は攻撃プロットをランダムに振らなければならない)を使用します。対象は東雲 緋狩。
堂前真理:指定特技は《バカ》です。
堂前真理:2d6>=6
MagicaLogia : (2D6>=6) → 8[3,5] → 8 → 成功

堂前真理:「だが、いつまで強がっていられる?」/
東雲 緋狩:では抵抗判定。
東雲 緋狩:2D6>=8 (判定:幻)
MagicaLogia : (2D6>=8) → 3[1,2] → 3 → 失敗

東雲 緋狩:一度だけ使っておきますね。【幸運】
東雲 緋狩:8だからあんまり美味しくないけど保険。
東雲 緋狩:2D6>=8 (判定:幻)
MagicaLogia : (2D6>=8) → 7[2,5] → 7 → 失敗

凩 陽仁:いちたり…!!
東雲 緋狩:んーまいいや。
宇佐美 刃理:おっしいい!
GM:では、次の攻撃ステップはランダムにサイコロを振ってください。
東雲 緋狩:おっけーですん。
GM:後攻攻撃ステップ
堂前真理:こちらはプロットOKなので、とくになにもなければ公開してしまいますが、よろしいでしょうか?
凩 陽仁:がんばれー!!
東雲 緋狩:はーい
堂前真理:防御公開します
どどんとふ:「堂前真理」がダイスをオープンしました。出目は1(6面ダイス)です。
どどんとふ:「堂前真理」がダイスをオープンしました。出目は3(6面ダイス)です。
どどんとふ:「堂前真理」がダイスをオープンしました。出目は5(6面ダイス)です。
東雲 緋狩:3DB6
MagicaLogia : (3B6) → 1,2,6

羽紫 詩織:隙間を通ったなあ…
凩 陽仁:すばらしいw
宇佐美 刃理:ものの見事に
堂前真理:2点通りますね
東雲 緋狩:ブースト。
GM:ブースとどうぞ
東雲 緋狩:「そうね。あたしは強がってたわ。……恐くて堪らなかったから」
東雲 緋狩:「でも」
東雲 緋狩:「いまは違う」確りとした声でそう告げよう。/
東雲 緋狩:1D6
MagicaLogia : (1D6) → 3

堂前真理:弾きますね
東雲 緋狩:こっちは防がれましたがまぁいいや。
凩 陽仁:まぁ、追加があるから。
堂前真理:狂気の騎士で1点ブロックします。
宇佐美 刃理:よっし騎士がいなくなった
東雲 緋狩:はい。残りと追加ダメージどうぞ!
堂前真理:被ダメージ4→6
堂前真理:まだ倒れません
GM:ラウンド終了
GM:第三ラウンド
GM:魔素をどうぞ
東雲 緋狩:夢を1、【幻影】にチャージ。
GM:先攻召喚ステップ
堂前真理:【支配】(そのラウンドの間、対象の元型のコントロールを得る)を使用します。対象は東雲 緋狩。
堂前真理:指定特技は《裏切り》です。
東雲 緋狩:ほほうw
堂前真理:「さあ、太陽の騎士よ。我の元に」/
堂前真理:2d6>=5
MagicaLogia : (2D6>=5) → 6[2,4] → 6 → 成功

東雲 緋狩:2D6>=9 (判定:旋律)
MagicaLogia : (2D6>=9) → 9[4,5] → 9 → 成功

羽紫 詩織:! 抵抗成功!
凩 陽仁:嫌だってさ(コラ
宇佐美 刃理:すげえ
凩 陽仁:やったね!
堂前真理:「くっ…」/
凩 陽仁:「…………w」※笑っている/
東雲 緋狩:「無粋ね」ヒカリの名を持つ少女は、太陽の騎士を従えそうつぶやくよ。/
GM:先攻召喚ステップ終了
GM:後攻召喚ステップどうぞ
東雲 緋狩:では【緊急召喚】
東雲 緋狩:RTT
MagicaLogia : ランダム特技決定表(4,4) → 「歌」≪涙≫

東雲 緋狩:2D6>=6 (判定:旋律)
MagicaLogia : (2D6>=6) → 4[1,3] → 4 → 失敗

東雲 緋狩:ふむ。【幸運】でもっかい。これで残りは1回だ。
東雲 緋狩:2D6>=6 (判定:旋律)
MagicaLogia : (2D6>=6) → 8[3,5] → 8 → 成功

羽紫 詩織:よっし!
東雲 緋狩:「涙の精霊」を召喚します。
宇佐美 刃理:キタ!
GM:硬いなあ…
GM:先攻攻撃ステップ
堂前真理:こちらはプロットOKです
宇佐美 刃理:おkです
羽紫 詩織:セット!
凩 陽仁:おk!
東雲 緋狩:おkでs
堂前真理:公開します
どどんとふ:「堂前真理」がダイスをオープンしました。出目は1(6面ダイス)です。
どどんとふ:「堂前真理」がダイスをオープンしました。出目は1(6面ダイス)です。
どどんとふ:「堂前真理」がダイスをオープンしました。出目は1(6面ダイス)です。
どどんとふ:「凩 陽仁」がダイスをオープンしました。出目は2(6面ダイス)です。
どどんとふ:「羽紫 詩織」がダイスをオープンしました。出目は3(6面ダイス)です。
どどんとふ:「宇佐美 刃理」がダイスをオープンしました。出目は6(6面ダイス)です。
凩 陽仁:ひでぇやw
宇佐美 刃理:かすりもしねえ
どどんとふ:「東雲 緋狩」がダイスをオープンしました。出目は4(6面ダイス)です。
どどんとふ:「東雲 緋狩」がダイスをオープンしました。出目は1(6面ダイス)です。
どどんとふ:「東雲 緋狩」がダイスをオープンしました。出目は1(6面ダイス)です。
凩 陽仁:おおお!!
宇佐美 刃理:すげえええ
堂前真理:な…
羽紫 詩織:ひかりさんすごいいいい!!
宇佐美 刃理:なんじゃこりゃあwwwwww
凩 陽仁:すっげぇwwww
堂前真理:とりあえず1点です…
東雲 緋狩:ダメージは「涙の精霊」でうけます。
堂前真理:はい
宇佐美 刃理:【入滅】にチャージっと・・・
羽紫 詩織:う、宇佐美さんが着実に力を溜めている…
凩 陽仁:今度は【雷鎖】に。
東雲 緋狩:歌はまだいれるとこないのでぽーい。
※歌はまだいれるとこないのでぽーい:ブロックに失敗したプロットのサイコロは魔素になるが、魔法によって必要な魔素は異なる。東雲 緋狩は、この時点では歌の分野の魔素はチャージする必要がなかったため、捨てることになった。
堂前真理:再度、【混乱】(そのラウンドの間、対象は攻撃プロットをランダムに振らなければならない)を使用します。対象は東雲 緋狩。
指定特技は《バカ》です。

堂前真理:2d6>=6
MagicaLogia : (2D6>=6) → 11[5,6] → 11 → 成功

東雲 緋狩:2D6>=8 (判定:幻)
MagicaLogia : (2D6>=8) → 3[1,2] → 3 → 失敗

GM:後攻攻撃ステップ
東雲 緋狩:はーい。此方はランダムなので待てばいいですね。
堂前真理:はい。特に何もなければこちらの防御を公開します
東雲 緋狩:わたしはとくにないのです
堂前真理:では公開します
どどんとふ:「堂前真理」がダイスをオープンしました。出目は2(6面ダイス)です。
どどんとふ:「堂前真理」がダイスをオープンしました。出目は4(6面ダイス)です。
どどんとふ:「堂前真理」がダイスをオープンしました。出目は6(6面ダイス)です。
東雲 緋狩:3B6
MagicaLogia : (3B6) → 2,2,4

東雲 緋狩:2が1つ通ってるかな。で。
堂前真理:1点とおてしまったか…
堂前真理:【魔力】7なのでこれで敗北です。
東雲 緋狩:お
東雲 緋狩:勝った?
凩 陽仁:やったーー!!
羽紫 詩織:やったあああ! ひかりさん万歳! うれしい
宇佐美 刃理:やったあああああああああああ!
堂前真理:「ばかな…」堂前真理は倒れます/
東雲 緋狩:書籍卿に勝った時ってどうなるんでしたっけ(
GM:説明しましょう
GM:まず、こいつらは死にませんが、代表者がとどめを刺すことを宣言すれば、消滅します
※こいつらは死にません:魔法使いは、魔法戦で【魔力】が0になって敗北すると、死亡する。しかし、書斎卿は、〈禁書〉の力を借りているため、死亡しない。
GM:次に、プライズを持っていれば獲得できましたが、所持していた〈断章〉はすでに手元にないため、こちらはとくになにもありません。
※プライズ:〈断章〉などの、「受け渡しできるモノ」の総称。
GM:以上ですね。
凩 陽仁:殺されるとコガラシはちと困る。でもあえてやってもらって、運命介入してアンカーから消すのもアリか。
※殺されるとコガラシはちと困る:凩 陽仁はアンカーに堂前真理を指定してる。アンカーが死亡(あるいは消滅)すると、痣というものに変化する。痣があるといろいろと不利になる。
※運命介入してアンカーから消す:運命介入を行うと、アンカーに対して「セッション中に発生した不幸」を取り除くことができる。しかし、運命介入を行うと、アンカーでは無くなってしまう。
東雲 緋狩:ころすひつようがヒカリさんてきにはないのと
宇佐美 刃理:んー大法典に引き渡すとかはできるんですかねこれ
※大法典:PC達が所属する巨大組織。〈禁書〉の回収封印管理を行ったり、書斎卿を牢獄に閉じ込めたりなどして、魔法の力が私達の世界に漏れないように管理している。
GM:引き渡しもできますね
凩 陽仁:逮捕だ、逮捕!w
宇佐美 刃理:月の牢屋にぶち込もう(提案)
GM:その場合は月の裏側の牢獄行きになると思います
GM:(大夢消滅のリプレイに出てきた場所ですね)
東雲 緋狩:歌声はやむ。宵闇に、静寂が戻る。「聴衆料は——あなた自身の身柄で頂くわ」真っ直ぐ、堂前を指さして。/
堂前真理:「私の命か…」/
東雲 緋狩:「あら、日本語が不自由なのかしら」にこ。
東雲 緋狩:「あたしがそんな親切なわけないでしょう」ねえ?と皆さんを振り向きましょうか。/
堂前真理:「殺さぬ…と…?」/
凩 陽仁:肩をすくめる。「死なれると俺が困る。まぁ、最悪別に構わんが」/
宇佐美 刃理:「死ぬよりも辛い目に会ってもらうというわけか」三日月のように笑う/
宇佐美 刃理:「いい趣味をしておるわ、小娘」/
凩 陽仁:「お前はその穿った見方をどうにかしろ、緋狩に伝染ったらどうする」真顔。/
東雲 緋狩:「このあたしと師を侮辱した罪が、死なんかで消えると思って?ちゃんちゃらおかしいわ」満面の笑顔。/
堂前真理:「よかろう。私は決闘に負けたのだ。好きにしろ」/
東雲 緋狩:というわけでシチュー引き渡しの刑。
凩 陽仁:それなんか違うwwww
GM:(シチュー引き渡しの刑…捕まえた捕虜を煮込んで敵に引き渡す悪魔的精神攻撃)
宇佐美 刃理:(シチュー怖いな)
凩 陽仁:ひえぇ。
羽紫 詩織:釜茹で地獄と変わらない
東雲 緋狩:似た地獄があったなそういえばw
凩 陽仁:やめたげて!?w
羽紫 詩織:「あの、質問していいですか?」
羽紫 詩織:「堂前さん。…どうして断章をただの人間たちに与えたりしたんです? 殺し合わせたり、おまけに人のアンカーに手を出すとかいい趣味ですよっ」
堂前真理:「『死者が蘇る』これほど魔法的な事象はあるまい。殺し合いはそのための犠牲だ。それと、〈弱者〉は人を選ばない。あれは完全に運が悪かったと思え。」
堂前真理:「せっかくだ。禁書〈弱者と施しの剣〉について教えてやろう。あれの効果を知らずに追うなど、もったいないことだ」1人でペラペラと語り出します。
堂前真理:「他の者を殺し、殺した命を奪い、奪った命を与えることで永遠の命を得る魔法だ」
堂前真理:「〈弱者〉の命を〈剣〉が奪い、〈施し〉が与えるというわけだな」
羽紫 詩織:へぇー、と同じ元禁書として聞いています。
堂前真理:「さて、〈施し〉無き今、何が起こっているかわかるか?」/
宇佐美 刃理:「…なるほどの、まったく此れ好みの良い趣味をしとるな。大法典の連中はそうじゃなさそうだが?」/
東雲 緋狩:「…………、そんなこったろうとは思ったけれど、ほんっと気分の悪い話だわ」/
羽紫 詩織:「……施しがなくなれば、水が与えられなくなったお花と一緒ですよね」/
凩 陽仁:「常々思っていたが、お前の話は長い」ぎろ。「喋りたがりめ、さっさと喋れ。暇じゃないんだ」/
宇佐美 刃理:「枯れて死ね、だな。わかりやすい。あるところから持ってくるんだから全くわかりやすい」>詩織/
堂前真理:「そのとおりだ。多々良クルミ…とかいったか。あれは本来の運命のとおりに死ぬ。だが、それが〈大法典〉のやり方だろう。魔法を隠し、魔法をなかったことにするのがな」/
東雲 緋狩:「…………」答えない。『また、学校で』祈るよう添えた言葉は繰り返される。/
凩 陽仁:「〈禁書〉絡みならなおさらだ」眉一つ動かさない。「俺達の仕事だからな、それはどうしようもない」
凩 陽仁:「それに、放っておけば被害がこれだけではなくなる。多を取るのが必ずしも正しいとは言わんが」
凩 陽仁:「それでも、俺は俺の仕事を遂行させてもらう。今回は、見過ごす理由もない」
凩 陽仁:「それだけだ」/
東雲 緋狩:「判らなくはないけど、さ。……ほんと、馬鹿な真似してくれるわよね」ぽつり、ちいさく呟きはおちた。/
宇佐美 刃理:「其れの戯言聞いとると耳が腐るぞ。小娘…、いや東雲」
宇佐美 刃理:「とっとと引き渡せ。また要らん事しゃべるぞ」/
GM:ほかにこいつに質問がなければ、おとなしく引き渡されます。
宇佐美 刃理:とくにないです/
東雲 緋狩:「……最初から、きっと判っていたことだわ。へーき……とは言わないけど、大丈夫よ」
東雲 緋狩:「後は任せるわ」引き渡しますよぽぽい。/
凩 陽仁:「では、大法典へ送還しておこう」引き渡す連絡してる!/
羽紫 詩織:詩織はここでいつの間にかいなくなって、蓮見のもとに向かったことにします。
東雲 緋狩:では引き渡してお別れする前に「ありがとう。詩織、刃理。それに……」
東雲 緋狩:「……凩」/
凩 陽仁:口の端を吊り上げて笑う。「あぁ、また明日」/
東雲 緋狩:でもなんか極まり悪くってぷいっと顔をそむけます。実は名前を呼んだのはこれで2回目だ。/
東雲 緋狩:こいつ帰るのかなー。(考えろ
凩 陽仁:知ってるよ(ドヤァ <名前
東雲 緋狩:あ、じゃあ残り魔力2でボロボロなのでこう
東雲 緋狩:皆さんの名前を呼んで、踏み出そうとしたところでよろけてそのままぶち倒れます。/
凩 陽仁:素早く支えるよ!
宇佐美 刃理:倒れてシーンカットwwww?
凩 陽仁:「……無茶をするからだ、馬鹿者」溜息。/
東雲 緋狩:ってかんじで結局持って帰って貰おう。兄貴の運命力は使ってないし。
凩 陽仁:ではつれてった。朝起きたらおふとんのなかだよ。/
東雲 緋狩:では、凱旋の歌は止み。静かな夜が彼女に再び束の間の安らぎを運びます。
GM:(【システム的なおしらせ】多々良クルミはクライマックス直前に死亡しますが、ここで覚悟を決めたことにより、痣にはなりません。「契約」も、過去に話しを聞いていたことなどにして、クライマックスで使用できます。)
凩 陽仁:(おお、そうなのか!よかった!)
宇佐美 刃理:了解です、よかった
GM:(堂前真理を倒していない場合は話を聞くことができなかったため、痣になっていました)
宇佐美 刃理:セーフ!
羽紫 詩織:うはあぁあ
東雲 緋狩:了解です<疵云々
GM:(そういえば、蓮見さんってどこにいる予定ですか?)
羽紫 詩織:ええと、運命変転の内容が事故と借金ですよね?
GM:はい
羽紫 詩織:年齢は、詩織の外見と同じくらいで10歳ちょっとでいこうかな、と。それで酷い交通事故にあって、
羽紫 詩織:同じくらいに親が仕事関連で大きな借金をおって、これ以上入院させるお金が払えない! みたいな状況を想像しています。
羽紫 詩織:なので、病院でいいですか?
GM:わかりました。成先幸助と同じ病院でよいでしょうか?
羽紫 詩織:はい。
GM:では、それでいきましょう。
羽紫 詩織:(蓮見くんごめんね)
GM:ええ、と、このシーンはこれで終了でよろしいでしょうか?
東雲 緋狩:シーンエンドでー。まさか勝てるとおもわなかtt(
GM:わかりました
GM:第二サイクル終了
GM:◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
GM:第三サイクル
GM:第三サイクル第一シーン
GM:シーンプレイヤー:宇佐美 刃理
GM:時間はシーン表を振ってから決めましょうか
宇佐美 刃理:はーい
宇佐美 刃理:蓮見くんのところにいって断章がくっついてることを確認しに行くに変更していいですか?
GM:はい。
宇佐美 刃理:ST
MagicaLogia : シーン表(7) → 周囲で〈断章〉が引き起こした魔法災厄が発生する。「夢」≪狂気≫の判定を行うこと。成功すると、好きな魔素が一個発生する。失敗すると「運命変転表」を使用する。

宇佐美 刃理:げっwwwww
凩 陽仁:わぁおw
GM:では、時間は4日目の昼、病院に向かう途中に、魔法災厄に巻き込まれてしまいます/
東雲 緋狩:狂気だといくつ?
宇佐美 刃理:8ですね
凩 陽仁:ひえぇ、微妙に遠い!
東雲 緋狩:8かぁ。【支援】使いましょうか?
宇佐美 刃理:お願いします・・・
東雲 緋狩:では【支援】を使用します!
宇佐美 刃理:「ほう・・・、最後のあがきというやつか?」/
GM:荒ぶる最後の断章の余波が飛ぶイメージですね。
宇佐美 刃理:2D6+1>=8 (判定:絶望)
MagicaLogia : (2D6+1>=8) → 8[2,6]+1 → 9 → 成功

宇佐美 刃理:素で成功してたやないか・・・!
羽紫 詩織:セフセフ!
東雲 緋狩:「くるわ。気をつけて!」みたいなかんじで呪歌により瘴気をふせごうとしましたてきな。/
東雲 緋狩:運命変転コワイ
宇佐美 刃理:「わかっておるわ!」とタブレットを開いてアプリケーションを発動させます。
宇佐美 刃理:「にゃる、がしゃんな! 『Bloated Woman』!」01攻撃で災厄を打ち消します/
GM:…そんなこんなで、無事に病院に着けますね/
宇佐美 刃理:というわけで・・・闇の魔素もらいますかねー、そんで入滅にチャージ
宇佐美 刃理:「すまんな、手間をかけた」>東雲さん/
羽紫 詩織:(えっと、詩織は先に走っていったので、もう病院に着いていることにします。)
GM:(はい。それで構いません)
東雲 緋狩:「それより……急ぎましょう」頷いて病院へ向かいましょう。/
凩 陽仁:では先のシーンでお泊りしてたので緋狩さんと一緒に出てこよう。何も言わないけどな。/
東雲 緋狩:さっきまで姿を消してたかもしれない(
宇佐美 刃理:面会はすぐにできますか?/
GM:本日は日曜日ですが、多分なんとかなると思います。ナントカならなくても、魔法使いなら問題無いですね?
宇佐美 刃理:問題ないです
GM:自由な演出で目的の人物まで辿り着いて良いです。
宇佐美 刃理:では、普通に受付済ませて病室まで来ます
宇佐美 刃理:詩織さんいますか?/
羽紫 詩織:い、いますいます。自分一人だと入れなかったこと思い出して、皆さん待っていたことに。
羽紫 詩織:着いていきますよ。
東雲 緋狩:詩織さん回収して病室へ入ります。/
羽紫 詩織:回収されちゃったwww
東雲 緋狩:迷子と間違われてもあれだしー 傍に大人いるしー
凩 陽仁:ダメな大人だけどな。
東雲 緋狩:そうだね。
GM:病室には、脚を骨折した蓮見斗真がいます。移動しようと思えば車いすを使うことになります。(羽紫 詩織さんのほうで良き演出があれば、そちらを優先して頂いて構いません)/
羽紫 詩織:うーん、演出は断章戦にとっておいていいですか?
宇佐美 刃理:いいですよー
宇佐美 刃理:「そこにいる詩織君の付き添いだ。心配しなくともいい」という感じで
蓮見斗真:「あ…どうも…」見るからに元気がなさそうだ/
宇佐美 刃理:「ふむ・・・病は気からという、今日あったばかりの私がいうのもなんだが。気をしっかり持ち給えよ」/
蓮見斗真:「はい…」/
宇佐美 刃理:心の《深淵》を覗き込みます! 深淵で判定したいです/
蓮見斗真:どうぞ
宇佐美 刃理:2D6>=5 (判定:深淵)
MagicaLogia : (2D6>=5) → 8[2,6] → 8 → 成功

宇佐美 刃理:成功!
GM:では、秘密を公開します。
GM:裏ハンドアウト:GM:秘密
このハンドアウトは、断章〈弱者〉に憑依されている。弱者の運命からは逃げられない。
〈弱者〉に憑依されているハンドアウトは、各サイクルの終了時に運命変転が発生する。

GM:断章〈弱者〉
初期憑依深度:1
攻:2 防:4
魔力:6
魔法:【逃亡】
特技:《不安》

GM:以上です。
GM:(現在の憑依深度は3ですね)
宇佐美 刃理:かったいな!
宇佐美 刃理:しかも下手すると攻撃5が吹っ飛んでくるのか・・・
宇佐美 刃理:(かなり深いな・・・、まずい)珍しく渋い顔です/
凩 陽仁:【逃亡】……(ぱらぱら
GM:※【逃亡】(「星」の分野の特技をランダム決定。登場している人全員がその判定に失敗すると、断章が誰かに憑依する)
GM:使用タイミングは魔法戦に敗北した時です。
GM:幻惑P260ですね
宇佐美 刃理:めんどくさっ…
宇佐美 刃理:PCにも憑依するんですかねそれは
GM:しません
羽紫 詩織:ふむ。。
宇佐美 刃理:あ、よかった
凩 陽仁:殴ってはがしとくか。めんどくさい。
凩 陽仁:あ、〈断章〉のみね。こいつは魔力に変えちゃって大丈夫だな。
※〈断章〉のみ:魔法によっては、〈断章〉にしか使用できない魔法がある。もしもこれを剥奪してもPCはその魔法を使用できない。
宇佐美 刃理:まあ、それから…病院の喫煙室にでも移動して【回復】したいんですがいいですか?/
宇佐美 刃理:ですね>魔力
GM:【回復】OKです
凩 陽仁:あ、私もついでに【栞】つかっておきたい。
東雲 緋狩:せめてカフェにしてほしい
東雲 緋狩:百歩譲って高校の制服を着ている(
宇佐美 刃理:では院内カフェで
羽紫 詩織:詩織は部屋に残ってますー。
宇佐美 刃理:了解>詩織さん
東雲 緋狩:蓮見くんにはお大事にと一礼して病室を去りますよ。てこてこ移動ー。/
宇佐美 刃理:院内のカフェで「…ここに喫煙席はないのだな」不機嫌な顔でいます/
凩 陽仁:「あってたまるか」ちゃっかりコーヒー頼んでる。/
宇佐美 刃理:「なんでだか、書警殿までおるし…せーっかくデートだと思うたのに、つまらんのう」/
東雲 緋狩:「えっデートだったの?」素で訊いた。/
凩 陽仁:ぎろり。/
宇佐美 刃理:「おお、怖い怖い! こんなのがひっついてたら東雲も大変だ」肩をすくめておどける/
凩 陽仁:「緋狩。色恋沙汰を起こすなとは言わんが、こいつだけはやめておけ」コーヒー啜りながら。/
東雲 緋狩:「いや二人して何の話してんの……」呆れつつ紅茶頂くよ。/
宇佐美 刃理:「うわー種族差別反対ー、自分のこと棚に上げとるぞコイツ!」やいやい言いつつ
凩 陽仁:「お前よりは書籍卿の方がまだマシだ」しれっとひどい事言いつつ。/
宇佐美 刃理:【回復】使います!/
宇佐美 刃理:2D6>=5 (判定:別れ)
MagicaLogia : (2D6>=5) → 9[4,5] → 9 → 成功

宇佐美 刃理:成功!
宇佐美 刃理:魔素2点全部使って…6点分の魔力が出ました
宇佐美 刃理:東雲さん全回復で・・・
東雲 緋狩:ぜんかいふく!
宇佐美 刃理:あと一点はどうしようか
宇佐美 刃理:コガラシさんいります?
宇佐美 刃理:いらないなら宇佐美さんが使いますが
凩 陽仁:私は5でMAXだよぅ。あとは一時的魔力だし。
宇佐美 刃理:そうでした
宇佐美 刃理:現在魔力7になった!
凩 陽仁:一回調律しとくかなぁ。
凩 陽仁:あ、私も【栞】使っておきます。
凩 陽仁:対象は【雷撃】。片手に本もって読んでた。/
※【雷撃】:魔法戦で、相手にダメージを与える魔法。与えるダメージは消費した魔力に応ずる。
GM:(【雷撃】が確実にとんで来るのか…)
凩 陽仁:使うコストは【栞】の夢1と、【雷撃】の3点全て。判定するよ!
凩 陽仁:2D6>=5 (判定:追憶)
MagicaLogia : (2D6>=5) → 5[1,4] → 5 → 成功

凩 陽仁:よしよし。
宇佐美 刃理:「東雲、これをやろう」なんか透き通った水晶のかけらみたいなものを渡します/
東雲 緋狩:「……ん?なぁに?」小首を傾げる。きれい。……確かにそこに魔力を感じる。/
宇佐美 刃理:「食べると元気になる(意味深)プログラムじゃ」自分もモグモグ食べつつ\
東雲 緋狩:「あたし何処にでもいる普通の人間だし……ま、まあ有難く頂くわ」喰わねえよ的なさむしん。ワーイスカボロだった魔力戻ったァ!/
宇佐美 刃理:「ひっかからなかったか…、つまらん」/
宇佐美 刃理:なにもないならシーンとじますよ/
凩 陽仁:「………」※栞に集中なう/
凩 陽仁:せんくす。これで支度は出来た!
東雲 緋狩:「ったく……なんでこう、アレな連中ばっかりなのかしら」はー。/
東雲 緋狩:此方は特にすることないので閉じておけですよー。
宇佐美 刃理:「くひひひ…魔法使いなんてそんなもんじゃ、早う諦めて楽になりゃあいいもんを」
宇佐美 刃理:ニヤニヤ笑いながらシーンエンド!/
GM:では、次のシーンですね
GM:動く方、どうぞ
羽紫 詩織:はい。
羽紫 詩織:断章、弱者に魔法戦を挑みます
GM:第三サイクル第二シーン
GM:シーンプレイヤー:羽紫 詩織
GM:時間:4日目
GM:今のシーンの直後でしょうか?
羽紫 詩織:皆さんがいなくなってから、軽く話しだしたという感じでお願いします。
GM:わかりました
羽紫 詩織:「こんにちは。…えっと、初めましてになるんだね。羽紫詩織です」
羽紫 詩織:【花】の魔法で来る前に花束とか作り出して、それを渡します。
羽紫 詩織:「詩織、って名前はちょっとびっくりするかな、もしかして。だって…蓮見君の叔母さんと一緒の名前だもん」
羽紫 詩織:(※書籍卿の名前は「詩織」です。仮初の名前は彼女からとりました)
蓮見斗真:(※なるほど…)
蓮見斗真:「へえ…そうなんですか…」花を受け取るが、はやりどこかおぼろげだ/
羽紫 詩織:「傷は痛い? お父さんも、お仕事で色々あったんだね。…廊下でお母さんと喧嘩してるの聞いててつらいよね」
書籍卿・蓮見詩織:  
蓮見斗真:「傷は…そんなには…」/
蓮見斗真:「でも、もしかしたらもう走れないかもって…」/
羽紫 詩織:「……また、走れるのなら、走りたい?」
蓮見斗真:「…」だまりこんでしまった/
蓮見斗真:(〈断章〉の影響で、全体的に生気が無いですね)
羽紫 詩織:「うん。…分かった。じゃあ、そろそろお終いにしようか」イスから立ち上がる
羽紫 詩織:「断章〈弱者〉。禁書《憂いに咲く悲しみの花》の一編、憂い花“リリィ”」
羽紫 詩織:「お前を、蓮見君から引き剥がします。…その人を悲しませていいのは、私だけなんだから」
羽紫 詩織:地面が雫の落ちた水面のように揺らいで、真っ黒な呪圏になります。
断章〈弱者〉:「オ…オオ…」泣き顔のような、悲しみ、虐げられしもの、死に直面したもの。そういった表情が入り混じった幽霊のような姿を表します。/
羽紫 詩織:「うん、とはいえ、…きみはすっごく、綺麗に花を咲かしてくれそうだな。やっぱり、蓮見君についただけはあるのかな?」/
宇佐美 刃理:立会いだー!「”歯車機関(チクタクマン)”宇佐美刃理!羽紫、貴様もそうか。人の心を持った人の子か!」/
宇佐美 刃理:おもっくそセリフ間違えてるけど意味通ってるからこれでいいや/
羽紫 詩織:>宇佐美さん
東雲 緋狩:出ます?
宇佐美 刃理:宇佐美は出るかな、侵食深くて厳しそうだ/
東雲 緋狩:私どうしたほうがいいかなぁと(´−`;).。oO
羽紫 詩織:こちらはどちらでも。。浸食度をGMがどう振り分けるかきになりますが
GM:(とりあえず出ておけば魔素が稼げますね)
東雲 緋狩:PLてきには出たい。じゃあ出ますー。
羽紫 詩織:「どういう意味ですか? 私禁書です、生まれた時からっ。人なんかじゃないですよ」
凩 陽仁:「やれやれ、元とは言え、禁書め。俺以外の書警の前では気を付けろ」なんて言いながらもコガラシは出るよ!「まぁ、やってみろ。やれるだけな」/
宇佐美 刃理:「なあに、その感情。その表情! 貴様は紛れもなく人の子よ、人ならざる者ながら人に成った存在よ!」/
東雲 緋狩:「《暁告ぐ序曲(ディライツ・オーバチュア)》、その哀歌に終わりと序まりを。……立ち会うわ」/
羽紫 詩織:「……」ちょっとむくれます。  「はい、任せてください! こてんぱんにしてやります」/
GM:では、魔法戦開始です
GM:憑依深度は攻撃全振りです(攻:5 防:4)
凩 陽仁:ひええ。
GM:第一ラウンド
GM:魔素をどうぞ
羽紫 詩織:【妖花】にチャージ
※【妖花】:召喚している元型の数だけダメージを与える魔法。
GM:先攻召喚ステップ
羽紫 詩織:うーん、乙女は呼べるんですが…【緊急召喚】します。
羽紫 詩織:RTT
MagicaLogia : ランダム特技決定表(2,10) → 「獣」≪怒り≫

羽紫 詩織:《癒し》から9か…
羽紫 詩織:2D6>=9
MagicaLogia : (2D6>=9) → 8[2,6] → 8 → 失敗

羽紫 詩織:ぐっ
宇佐美 刃理:イチタリナイ!
羽紫 詩織:「……むーん」上手く魔力を練り上げられなかったらしい。小さな眉間にしわを寄せます/
GM:後攻召喚ステップは何もなし
GM:先攻攻撃ステップ
GM:プロットできたらそのまま公開してください
どどんとふ:「羽紫 詩織」がダイスをオープンしました。出目は2(6面ダイス)です。
どどんとふ:「羽紫 詩織」がダイスをオープンしました。出目は2(6面ダイス)です。
どどんとふ:「羽紫 詩織」がダイスをオープンしました。出目は1(6面ダイス)です。
断章〈弱者〉:4B6 防御
MagicaLogia : (4B6) → 5,6,6,6

断章〈弱者〉:ぐわあ全部通った
断章〈弱者〉:【魔力】6→3
羽紫 詩織:続けて、【妖花】!
羽紫 詩織:2D6>=5 【妖花】
MagicaLogia : (2D6>=5) → 4[2,2] → 4 → 失敗 → 獣の魔素2が発生

羽紫 詩織:「もう! なんで上手くいかないの」花が宙でばらばらに弾けて消えます。/
羽紫 詩織:さっきから1足りないが…
凩 陽仁:いちたりないがその魔素いいなぁw
羽紫 詩織:1点は乙女用に頂きます。もう1点、欲しい方にあげますよ
凩 陽仁:あ、【動揺】の為に貰っていいですか?
凩 陽仁:他に誰も欲しくなければ。
宇佐美 刃理:いいですよ
羽紫 詩織:前にいただきましたし、どうぞ!
凩 陽仁:わぁい!いただきます!
東雲 緋狩:私はまだよゆうがあるのでいいです
GM:後攻攻撃ステップ
GM:防御プロットができたら公開してください
宇佐美 刃理:セットおkです
東雲 緋狩:おk
凩 陽仁:おk。
どどんとふ:「羽紫 詩織」がダイスをオープンしました。出目は1(6面ダイス)です。
どどんとふ:「羽紫 詩織」がダイスをオープンしました。出目は2(6面ダイス)です。
どどんとふ:「羽紫 詩織」がダイスをオープンしました。出目は2(6面ダイス)です。
どどんとふ:「宇佐美 刃理」がダイスをオープンしました。出目は4(6面ダイス)です。
どどんとふ:「凩 陽仁」がダイスをオープンしました。出目は1(6面ダイス)です。
どどんとふ:「東雲 緋狩」がダイスをオープンしました。出目は1(6面ダイス)です。
断章〈弱者〉:5B6 攻撃
MagicaLogia : (5B6) → 2,5,5,5,6

宇佐美 刃理:ウワアアアア!
断章〈弱者〉:4点通ります
凩 陽仁:ぎゃああ!!
羽紫 詩織:精霊で1点ブロック。
羽紫 詩織:私、【特約】の効果で魔力が4以下になると
羽紫 詩織:追加ダメージが2点発生するんです。なので、大丈夫です
羽紫 詩織:3点くらって、ちょうど残り魔力4
宇佐美 刃理:そうだ、【特約】ありましたねえ
※【特約】:【魔力】の現在値が最大値の半分以下だと、追加ダメージが2点発生する装備魔法。
羽紫 詩織:次で1点でも通せば、
羽紫 詩織:倒せる。
断章〈弱者〉:ぬぬ…
断章〈弱者〉:〈弱者〉の声にならない悲鳴が、魔力をそぎ落としていきます/
宇佐美 刃理:詩織ちゃんつよいなあ…1減って残り魔力6
宇佐美 刃理:4は【回復】にチャージ
東雲 緋狩:そのまま【騎士召喚】にぽいす。
凩 陽仁:これで一時的魔力がなくなった。
凩 陽仁:5はキツイよなぁ。やっぱ次調律だろうか。
羽紫 詩織:「…叫び方は、“詩織さん”に似てるね。…家族ってことかな」唇をかんでいる。ダイスは、【妖花】へチャージ/
GM:ラウンド終了
GM:第二ラウンド
GM:魔素をどうぞ
羽紫 詩織:再度、【妖花】へチャージ
GM:先攻召喚ステップ
羽紫 詩織:【乙女召喚】を行います
羽紫 詩織:2D6>=5 「花の乙女」召喚
MagicaLogia : (2D6>=5) → 9[4,5] → 9 → 成功

羽紫 詩織:「…来てください、花の乙女さん」可憐な、ふわりといい香りをまとった元型が舞ってくる。/
GM:後攻召喚ステップはなし
GM:先攻攻撃ステップ
GM:プロット公開までどうぞ
断章〈弱者〉:(ここをしのげば攻撃が回ってくるが…厳しそうだな…)
どどんとふ:「羽紫 詩織」がダイスをオープンしました。出目は1(6面ダイス)です。
どどんとふ:「羽紫 詩織」がダイスをオープンしました。出目は6(6面ダイス)です。
どどんとふ:「羽紫 詩織」がダイスをオープンしました。出目は3(6面ダイス)です。
断章〈弱者〉:4B6 防御
MagicaLogia : (4B6) → 1,4,5,5

断章〈弱者〉:だめだ2点とおります
羽紫 詩織:特約、追加ダメージ+2
断章〈弱者〉:【魔力】3→0
GM:決着です
GM:〈断章〉はページになりました
宇佐美 刃理:勝ったあああ!
羽紫 詩織:最後に、【逃亡】を阻止しましょう!
断章〈弱者〉:あ、そうだ
宇佐美 刃理:忘れてたwww
GM:【逃亡】がありましたね
GM:2d6
MagicaLogia : (2D6) → 7[3,4] → 7

GM:《静寂》で判定してください
羽紫 詩織:……ジャストで《静寂》、持ってます。
羽紫 詩織:2D6>=5 静寂
MagicaLogia : (2D6>=5) → 8[4,4] → 8 → 成功 → 歌の魔素2が発生

羽紫 詩織:っしゃああああああ!!
東雲 緋狩:わー
凩 陽仁:わー!!www
宇佐美 刃理:ラッキー!!!!
東雲 緋狩:やったねしおりんまそがふえるよ
東雲 緋狩:まな
GM:一応全員判定を行う効果なので、全員判定を願いします
凩 陽仁:じゃ、やってみよう。
東雲 緋狩:はーい判定します。
東雲 緋狩:2D6>=8 (判定:太陽)
MagicaLogia : (2D6>=8) → 6[2,4] → 6 → 失敗

東雲 緋狩:にたり。
宇佐美 刃理:2D6>=7 (判定:混沌)
MagicaLogia : (2D6>=7) → 9[3,6] → 9 → 成功

凩 陽仁:2D6>=9 (判定:天空)遠いのよねw
MagicaLogia : (2D6>=9) → 10[5,5] → 10 → 成功 → 夢の魔素2が発生

凩 陽仁:成功しちゃったよwwww
羽紫 詩織:しかも魔素が!
羽紫 詩織:【祝福】フルチャージしちゃってるので、残念ですが2点ともどなたかに差し上げます。
凩 陽仁:コガラシはいらない、自前だw
東雲 緋狩:お二方ともゾロ目出たので1つずつ頂きますう。
東雲 緋狩:それで【支援】と【幻影】にぽいします!!!
宇佐美 刃理:んで、宇佐美が歌を1もらいます、そして【回復】に入れておきます
凩 陽仁:残った一つを私は【動揺】に入れた。
羽紫 詩織:「……さあ、あきらめてね。仕方ないよ、きみは私よりずっと弱かった。それだけだからね」
GM:逃げようとした断章ですが、逃げることかなわず、捉えられます/
羽紫 詩織:腕に絡みついた、普段は見えなくなっている拘束魔法…魔法の鎖を引きずって、〈断章〉に触れます。
羽紫 詩織:(【特約】の演出で、無理矢理引きちぎって普段禁じられている力を出したということで)
GM:(【魔力】が回復するまでは拘束解除状態なわけですね)
羽紫 詩織:(演出しようと思ったらやり損ねたのです…)
羽紫 詩織:詩織に近づくと熱気のような、猛烈な魔力の波を感じることでしょう。 それで、〈断章〉の扱いですが、「魔力剥奪」でいいですか?
GM:【魔力】と魔法、どちらを剥奪しますか?
羽紫 詩織:GM,〈禁書〉も【逃亡】は使えるんですか?
凩 陽仁:〈禁書〉はできないはず。〈断章〉って書いてる。
GM:はい。〈禁書〉は【逃亡】を使用できません。
羽紫 詩織:では、魔力を頂いて一時的魔力にします。…あ、ちなみに
羽紫 詩織:「魔力」と「一時的魔力」は別物扱いですか? (=特約は発動したままでいけますか?)
GM:発動します。「魔力」と「一時的魔力」は別物です。
羽紫 詩織:了解、ありがとうございます
GM:幻惑P206に、別に数えるとかいてありました。/
羽紫 詩織:本当ですね、書いてありました…! ふふふ、クライマックスで追加ダメージ3点で攻撃できる!
東雲 緋狩:いえーい
GM:つよい…
宇佐美 刃理:こわい
凩 陽仁:わーいw
GM:「魔法の剥奪」が行われたことにより、羽紫 詩織さんは一時的魔力を3点得ます。
GM:弱った〈断章〉は、〈禁書〉となったときに魔力3点として計算されます。
羽紫 詩織:「皆さん、ありがとうございます! やりましたよ」〈断章〉を広げて、適当にページをむしりとります(=魔力剥奪)。
凩 陽仁:な、なんて乱暴なwwww
宇佐美 刃理:すごい力技だった
東雲 緋狩:「え、ええ」若干うわーって思った。/
羽紫 詩織:い、今リミッター外れてるんで…w
凩 陽仁:「お、おい」若干引いた。/
断章〈弱者〉:「グワーッ!」
凩 陽仁:だ、断章———!?w
東雲 緋狩:思わず同じリアクションした凩さんのほう見たよ。/
宇佐美 刃理:「いや、ほとんど羽紫の手柄だ。気にせずともいい」鎖に興味深々(断章は無視)/
羽紫 詩織:「ふふ。これで…よし」笑顔で、泣き叫ぶ〈断章〉をぱたん、と閉じます。/
東雲 緋狩:シカタナイネ
宇佐美 刃理:しかたないしかたない
凩 陽仁:緋狩さんの方見て「(今のアリか?)」って顔しますw/
東雲 緋狩:(え、えーっと……)たはー。/
凩 陽仁:師弟ドン引き。
GM:(蓮見斗真さんですが、運命介入ができることを一応お伝えしてきます)
羽紫 詩織:了解です。
羽紫 詩織:「えっと、皆さんどうしたんですか? …ちゃんと、お仕事したんですけど、…変なことしちゃいましたか?」
羽紫 詩織:(学院:正しく立派な魔法使いを育成する。→〈禁書〉は回収せよ、書籍卿は断罪せよ、慈悲はない。)
凩 陽仁:(回収するのと破るのは違うからね!?wwwいや確かに慈悲はなかったけど!!w)
宇佐美 刃理:「いいや、気にするでない。あやつらは此れよりも慣れが足りんだけだ」/
東雲 緋狩:「……え、えっと、そうね。詩織ちゃん、お疲れ様」にっこり微笑んで。常識人だからね……。/
凩 陽仁:「……詩織。本は、破るな。普通の本もだが、できれば断章もだそして宇佐美、そう言う問題じゃない」真顔!/
凩 陽仁:※教育的指導
羽紫 詩織:「……うーん」全員ばらばらなことをいうので、肯定とも否定ともとれるように首をふらふら振っています。/
東雲 緋狩:仕事は……仕事はしたから……。
宇佐美 刃理:「悪いのう、此れは電子書籍派なもんでなあ。勘弁してくれ」ヘラヘラしてる>凩/
凩 陽仁:「電子書籍か…便利だが、俺からすれば邪道だな。本は紙媒体でこそだ」なんて言いつつ。/
宇佐美 刃理:仕事はした
凩 陽仁:仕事はね……
東雲 緋狩:「え、と……今はそんな話いいでしょ、それより、……」と、蓮見さんの様子を確認したい。/
羽紫 詩織:「あ、…そうだ。蓮見君? ……大丈夫?」
GM:蓮見斗真は先程に比べると、表情が非常に明るいです。それが本来の表情なのでしょう/
羽紫 詩織:「もう、きみは大丈夫だよ。…いつか、きっとよくなれる」蓮見の前によって、手を上から重ねておく。
羽紫 詩織:「そう、願い事をいておいてね。」
蓮見斗真:「はい…ありがとうございます!」
蓮見斗真:その笑顔は、希望に満ちていた。”もう二度と走れない”という現実から目を背けるような希望に…/
羽紫 詩織:「叶えてくれるのは、いい人でも、天使でもなくて…悪魔だったりするかもしれないけど。でも、きみがそう伝えてくれば」
羽紫 詩織:「ちゃんとその声は届くからね」 私に、とは言わないでおく。そこで挨拶をして部屋から去っていこうとします。
東雲 緋狩:「そうね。————奇跡は起こるわ」/
東雲 緋狩:シーンエンドかしら。
GM:では、シーンエンドで。
GM:よろしいでしょうか?
羽紫 詩織:はい。
凩 陽仁:はぁい
GM:…全ての断章を確保しました。
GM:あとの2シーンは、調律などをサクッとやっていく感じでお願いします。
GM:…シーン表で7が出たらアレですが。
宇佐美 刃理:そですね…
東雲 緋狩:んー、お先どうぞしたい。
凩 陽仁:では調律でもしておこうか。
凩 陽仁:だって5点は厳しい。
東雲 緋狩:そうね
GM:第三サイクル第三シーン
GM:シーンプレイヤー:凩 陽仁
GM:シーン表をどうぞ
凩 陽仁:ST
MagicaLogia : シーン表(8) → 夜の街を歩く。暖かな家々の明かりが、遠く見える。

凩 陽仁:では、夜と言うよりは夕暮れの、ぽつぽつ家の灯がつき始めたくらいにしましょうか。
GM:ではそれで
GM:時間:4日目夕暮れ
GM:調律の判定をどうぞ
凩 陽仁:そんな感じで、街を歩きながら魔力を集める。よいしょっと。
※魔力を集める:調律の効果のうちの一つ「魔力のリセット」を選択したという宣言。「魔力のリセット」を行うと、【魔力】の最大値と現在値を決め直すことができる。
凩 陽仁:2D6>=5 (判定:風)風の中から魔力を集めるよ!
MagicaLogia : (2D6>=5) → 6[1,5] → 6 → 成功

凩 陽仁:1d6 上手く集まってくれたかなー?
MagicaLogia : (1D6) → 1

凩 陽仁:げぇwww
GM:風が…病んでいる…
宇佐美 刃理:どういうこっちゃ…
東雲 緋狩:ぶわっ
羽紫 詩織:うう、
凩 陽仁:では、集中しすぎて魔力を逆に使ってしまいました。「……マズいな、失敗したか…」/
GM:【魔力】減った…?
凩 陽仁:減りましたww
GM:なんてこった
宇佐美 刃理:減りましたねえ。根源力3で1なので4になりました
宇佐美 刃理:火力担当が…
GM:まあ、そんあことが起こるのがサイコロ・フィクションらしさでもありますしね。
凩 陽仁:まぁ、しょうがないよww
東雲 緋狩:まもる!
凩 陽仁:つらwww
宇佐美 刃理:(そっと涙を拭う)
GM:第三サイクル第四シーン
GM:シーンプレイヤー:東雲 緋狩
GM:シーン表をどうぞ
東雲 緋狩:ST
MagicaLogia : シーン表(7) → 周囲で〈断章〉が引き起こした魔法災厄が発生する。「力」≪炎≫の判定を行うこと。成功すると、好きな魔素が一個発生する。失敗すると「運命変転表」を使用する。

GM:出た…ッ!
東雲 緋狩:アッハイ
宇佐美 刃理:出ますよー回復したい
宇佐美 刃理:宇佐美は持ってますけどね…
凩 陽仁:わー、3巻のアレを思い出すね!w
※3巻のアレ:マギカロギア3巻「大夢消滅」のリプレイで、いろいろあった。詳しくは購入して読んでみよう。
宇佐美 刃理:あの話はやめろwwww
羽紫 詩織:いいいい
凩 陽仁:冬寂さんェ………w
※冬寂さん:マギカロギア3巻「大夢消滅」のリプレイの登場人物。詳しくは購入して読んでみよう。
GM:今回の事件とは関係のない〈断章〉がなんかします
宇佐美 刃理:>関係ない<
GM:(だって今回の断章は全て回収済みですし…)
宇佐美 刃理:ですねwwww>回収済み
GM:判定どうぞ
東雲 緋狩:まぁ振るよう。
東雲 緋狩:2D6>=8 (判定:時)
MagicaLogia : (2D6>=8) → 9[3,6] → 9 → 成功

凩 陽仁:すげぇ!www
東雲 緋狩:成功だもんねー!
宇佐美 刃理:スゲー!
羽紫 詩織:魔素ゲットだぜ
東雲 緋狩:魔素欲しい人は!いますか!!!
宇佐美 刃理:【変異】に欲しいです
凩 陽仁:あ、よかったら星がもらえたら開幕騎士呼べる。
東雲 緋狩:他の方は如何でしょう。
宇佐美 刃理:む、では凩さんに譲りますねー
東雲 緋狩:では星あげます。残りの魔力心配ですし。
凩 陽仁:申し訳ない!!ありがとう!
東雲 緋狩:星の魔素を発生させて凩さんに!
東雲 緋狩:防御はまかせろし。
凩 陽仁:ではひょこひょこ現れた。なんか減ってるけど気にしたら負け。
宇佐美 刃理:(弱々しいな、凩…)口には出さない/
GM:では、続いて調律などどうぞ
GM:事件起こしてもいいですが。
凩 陽仁:やる?決め直しw
東雲 緋狩:事件表振る?(
凩 陽仁:やろうかwww
凩 陽仁:丁度いるしな!w
宇佐美 刃理:どうぞどうぞ
羽紫 詩織:どうぞっ
東雲 緋狩:皆さんの魔素だいじょぶなら事件判定するよ。
宇佐美 刃理:宇佐美さんもいるよ、忘れないであげて・・・!
凩 陽仁:魔素は平気。
宇佐美 刃理:私も大丈夫ですよ
羽紫 詩織:あ、【妖花】にチャージした魔素を1点乙女召喚に入れ替えます。
※【妖花】にチャージした魔素を1点乙女召喚に入れ替えます:魔法にチャージした魔素は、他の魔法にチャージし直すこともできる。状況を見てフレキシブルに動くのが一流の魔法使いだ。
GM:事件表を降る場合、対象を宣言してそのまま表を振ってしまってください。
東雲 緋狩:では調律うまくいかなかった系凩さんに「……大丈夫よ。あたしがいるわ」とか言っておこう。
凩 陽仁:「言うな。情けなくなってくる」心なしか泣きそう。っていうか泣いていいですか。/
東雲 緋狩:一週間前と確かにその面差は異なっており。
東雲 緋狩:短い《時》の中で彼女が得たものは、きっと少なくないだろう。
東雲 緋狩:「馬鹿言わないで。……守られるだけのお姫様なんて真っ平よ」/
東雲 緋狩:2D6>=5 (判定:時)
MagicaLogia : (2D6>=5) → 7[3,4] → 7 → 成功

東雲 緋狩:AT
MagicaLogia : 事件表(11) → 懐かしい表情、大切な思い出、伴侶となる予感……その人物に対する【運命】が1点上昇する。【運命】の属性は「血縁」になる。

凩 陽仁:来た!!!
宇佐美 刃理:血縁になったぞwwwww
GM:>血縁<
羽紫 詩織:は、伴侶って…
東雲 緋狩:ではここで【願望】。
東雲 緋狩:10にしよっか?
東雲 緋狩:凩さんや。
凩 陽仁:うん!
羽紫 詩織:(きゃーな想像を一瞬した)
宇佐美 刃理:しおりちゃんのめをかくさないと・・・
東雲 緋狩:事件表10に変更じゃー!
GM:お互いに1点上昇で、関係は自由になりました。
※お互いに1点上昇で、関係は自由:事件表(10)の効果がそれ。通常は一方からの【運命】しか上昇しないが、事件表(10)は特別で、両方からの【運命】が1点ずつ上昇する。
東雲 緋狩:何にします?
凩 陽仁:何が良い?w
東雲 緋狩:とくにかんがえてなかった!
東雲 緋狩:好きなのでええよ(´−`).。oO
宇佐美 刃理:宿敵とかがいいんじゃないんですかね
東雲 緋狩:それはやだ
宇佐美 刃理:アッハイ
凩 陽仁:血縁、恋愛、尊敬、まぁその辺の+感情っぽいの?
東雲 緋狩:いいですよう
凩 陽仁:支配は今更もう違うだろ?w
東雲 緋狩:そうね。
東雲 緋狩:凩さん側適当に属性決めてくれればあわせたかんじで決めようかと(´−`).。oO
凩 陽仁:紅茶さんだしなぁ、ここは女神を信じて恋愛にしておくか?愛情の代わりだ。
東雲 緋狩:>>女神<<
東雲 緋狩:ほう。じゃあ同じにしましょう。
東雲 緋狩:すごい舞台裏からの煽りを感じているけど!
宇佐美 刃理:エンダアアアアアアアアア!
凩 陽仁:ほら来た(
凩 陽仁:誰か言うと思った(
東雲 緋狩:お時間頂いて申し訳ない、手短に演出してクライマックスへ向かいますね。
宇佐美 刃理:あ、その前に【回復】!
宇佐美 刃理:【回復】だけさせて!そのためにシーンにいるんです!お邪魔虫が!!!!
東雲 緋狩:最後にきていただけると!
宇佐美 刃理:了解です
東雲 緋狩:それで皆でクライマックスに向かう、とか綺麗かなって思ったんですが如何。魔素の処理は先にやったけど(´−`).。oO
東雲 緋狩:別に見ているぞとかは気にしません。
凩 陽仁:確かに全く気にはしないだろうな(
羽紫 詩織:゜+。:.゜ヽ(*´∀`)ノ゜.:。+゜ 回復はしませんが、宇佐美さんの腰とかにつかまってひっついてきます。
宇佐美 刃理:詩織ちゃんナデナデしておこう
羽紫 詩織:抵抗しないでなでなでされます。「……あ、あそこに二人ともいますよ。…なにしてるんですかね」/
宇佐美 刃理:「羽紫ももう少ししたらわかるが、人間特有のコイだのアイだの言う現象だ。此れも長く研究しているがどうも実態がつかめんでな」>羽紫/
東雲 緋狩:「……情けないなら、尚更だわ」凩さんを見上げ、「それとも、あたしはそんなに役に立たないかしら?」/
凩 陽仁:「………」緋狩さんの成長に目を見開く。「ヒトの子は、一日でこうも変わるものか…」感慨深げにそう言って。
東雲 緋狩:ミッション開始からだと一週間弱くらいだろうか。
GM:(現在4日目の夕暮れあたりですね)
東雲 緋狩:数日!
凩 陽仁:じゃあ、数日で(
凩 陽仁:セッション内昨夜の云々からは一日かなーって思ったんですのん(
凩 陽仁:緋狩さんの言葉で、自分の中に不可解な感情が生まれたが、昔こんな思いをしたことがあるような気がする。
凩 陽仁:「……解った。お前を頼ってもいいか?」/
東雲 緋狩:「————————…………、」目を見開く。
東雲 緋狩:「勿論よ」何処か誇らしげに、そう応える。それをどれだけ望んだことか。
東雲 緋狩:「……アンタはあたしが守るわ。だから」
東雲 緋狩:「あたしのことはちゃんと守りなさいよ」ふやり微笑む。/
凩 陽仁:「ああ、勿論だ」此方も柔らかく微笑み返す。くしゃりと緋狩さんの髪を撫でて。「……過去は、二度と繰り返さんさ」ふと、ほんの一瞬、瞳が翳った気がする。/
東雲 緋狩:届かない場所を必死で追いかけて、追いかけて、追いかけて。泣きそうな気持ちを抱えて、堪えて。己は必要無いのではないかと、ずっとそう思って。
東雲 緋狩:でも。いまは違うから。
東雲 緋狩:消えていくシルエットを追いかける日々はもう終わり。
東雲 緋狩:あたしの居場所は、確かに此処に在る。
東雲 緋狩:あたしをセカイに繋ぎとめる楔は、確かに此処に在る。
東雲 緋狩:「傍に居るわ、凩。アンタが元気だろうがそうでなかろうが何であろうが」
東雲 緋狩:それは、冬空を照らすヒカリ。/
凩 陽仁:「それならば、お前が望む限り、俺もお前の傍に在ろう。剣でも盾でも、好きに使うがいい」ニヤリと笑って、『夜風』は言う。
凩 陽仁:「……月、か」空ではなく、その視線は緋狩さんを見ている。
凩 陽仁:「いや、なんでもない。忘れろ。それと——」辺りに視線を巡らせて、「デバガメはそのくらいにしたらどうだ?やるなら堂々とやれ」/
宇佐美 刃理:「口のなかが甘ったるくてしょうがないな、全く。こそこそはしとらんぞ、貴様らが二人だけの世界におっただけじゃ」録画やめる/
東雲 緋狩:「…………はぁ」頭を抱えつつ、『そちら』を見るよ。/
東雲 緋狩:で、全員集合ですねw
宇佐美 刃理:「子供に悪影響が出るなあ、全く」くつくつ笑いながら/
凩 陽仁:「元禁書だろう」しれ。/
東雲 緋狩:「子供って……」/
羽紫 詩織:「……この姿だって、人の姿をちょっと真似ただけなんです。歳なんてありません」
宇佐美 刃理:「自我を持って未熟なのだから子供同然だ、現にさっきもあやつらのやっていたことを理解しておらなんだぞ?」/
羽紫 詩織:(※回収されて個性を上書きされたので、今の人格では10年程しかまだ生きていないので、色々子供っぽいのはその為)/
宇佐美 刃理:【回復】振っていいですか!
GM:回復どうぞ
宇佐美 刃理:2D6>=5 (判定:別れ)
MagicaLogia : (2D6>=5) → 5[1,4] → 5 → 成功

宇佐美 刃理:あっぶねええええ!
羽紫 詩織:1足りた!
宇佐美 刃理:二点つぎ込んで6出たぞ!
東雲 緋狩:せいこうー
宇佐美 刃理:【魔力】満タンじゃない人ー!
凩 陽仁:残念なことに満タンなんだよ……
東雲 緋狩:あと1で満タン
宇佐美 刃理:じゃあ1どうぞ
東雲 緋狩:【魔力】7にもどりますた
宇佐美 刃理:で羽紫ちゃんはそのまま?
凩 陽仁:もったいねえなぁ。
羽紫 詩織:うーん、確かに勿体ないんですが…特約を使いたいのもあるんですよね…
宇佐美 刃理:(なるほど)/
宇佐美 刃理:誰もいないなら宇佐美の【魔力】を満タンにします
宇佐美 刃理:3入れて全回復!
凩 陽仁:羽紫さんは回復した方が。
羽紫 詩織:【一時的魔力】が3点あるので、
宇佐美 刃理:あと二点ありますがいらないなら消滅します
凩 陽仁:というかなぁ!【魔力】4の奴の前でなぁ!魔力無駄にすんなよぉ!!(ぐしぐし
東雲 緋狩:わたしがまもるから(ふるえ
宇佐美 刃理:…歌の魔素これしか使わないんですよ、全持ってませんし。もったいなかった
※全持ってませんし:魔法によっては、必要な魔素の分野指定が存在しないものがあり、全と記載される。その場合、全ての分野の魔素をコストとして使用できる。もしもコスト全の魔法があれば、【回復】で使用しなかった魔素を、それにチャージし直すことができた。
GM:では、回復処理はこれでよろしいでしょうか
宇佐美 刃理:ダイジョブデス!
東雲 緋狩:「……そんなことより。これで〈断章〉は全部、よね」/
凩 陽仁:「ああ、そのはずだ」頷く。/
東雲 緋狩:なんかリーダーに〆て貰ってシーンを閉じたい。
凩 陽仁:おお、わかったw
東雲 緋狩:「じゃ、あとは任せたわ。〈禁書〉はなんとかしてみせる」処理は丸投げだYO/
凩 陽仁:一同を見渡す。「では、これより当分科会は〈断章〉の回収改め、禁書〈弱者と施しの剣〉の回収に移る。お前たち、準備は良いな?」/
宇佐美 刃理:「これ以上、どう準備しろと? 全く凩は無茶ばかり言うな」ニヤリと笑いつつ肩をすくめる/
東雲 緋狩:「愚問だわ」勝ち気な笑みを浮かべる。/
羽紫 詩織:「はい、封印儀式ですね! 力はまだまだ有り余ってますよ」/
凩 陽仁:満足そうに頷く。「宜しい。では——」と、断章を取り出したところで、クライマックスいかがでしょう!/
東雲 緋狩:はい、ありがとうございました!
GM:メインフェイズ終了
GM:◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
GM:クライマックス
GM:〈禁書〉は以下の様なデータになりました。
※〈禁書〉は以下の様なデータになりました:クライマックスで戦う〈禁書〉は、〈断章〉のデータによって決まる。【攻撃力】と【防御力】は最も高い値、【魔力】は剥奪されなかった【魔力】の合計、魔法は剥奪されなかった魔法の全て、特技は〈断章〉の特技全てとなる。
GM:禁書〈弱者と施しの剣〉
攻:4 防:4 魔力:12
魔法:【吸精】【逃亡】
特技:《血》《不安》《死》

宇佐美 刃理:なるほど
GM:【逃亡】は意味が無いので、実質魔法は【吸精】のみですね。
GM:いちおう皆さんの【魔力】を宣言してください。
宇佐美 刃理:現在【魔力】はMAXで9あります
東雲 緋狩:【魔力】7点MAX
凩 陽仁:4点MAXだよ!!(しくしく
羽紫 詩織:現在【魔力】:4 【一時的魔力】:3 装備魔法【特約】発動中
GM:盤石ですね…
宇佐美 刃理:恐ろしい程に
GM:禁書封印儀式の場所ですが、特に希望がなければ導入フェイズの図書館の一室となります
宇佐美 刃理:私は特に思いつかないのでそれで大丈夫だと思います
凩 陽仁:ではそうしよう。大法典の一部を借りて、〈禁書〉にする。勿論階梯の低い魔法使いは近寄らないように言い含めてある。
東雲 緋狩:はーい!
”達人”:「よくやってくれました。流石です」
”達人”:「あとは、最後の儀式ですね。皆さん、最後まで気を抜かないように」/
東雲 緋狩:「はい。……任せてください」/
宇佐美 刃理:「心得ている」/
凩 陽仁:「勿論だ。この通り、全員戦闘準備は整っている」一同を見渡す。「——が、万一のことがあれば…まぁ、そのように」/
羽紫 詩織:「はい、もちろん。こちら回収した断章〈弱者〉です」手渡します/
”達人”:全ての断章を集め、禁書にします…
禁書〈弱者と施しの剣〉:「ア、アア…」涙を流す聖母、その胸の中心には、背中へと貫通するような大きな剣が刺さっている。
禁書〈弱者と施しの剣〉:禁書から大規模な呪園が展開されます。魔法戦開始です/
羽紫 詩織:「……私は、人の悲しみを花に変えるもの。憂い花“リリィ”、きみを封印する書物の名です」/
宇佐美 刃理:「此れの名は”歯車機関(チクタクマン)”宇佐美刃理! 邪なる神の一欠片にして機械仕掛けの魔法使い!」/
東雲 緋狩:「暁告ぐ序曲(ディライツ・オーバチュア)があなたをステージに招待するわ。禁書〈弱者と施しの剣〉」/
凩 陽仁:「禁書〈弱者と施しの剣〉よ。観測する銀河《ムーンリットエクスプレス》がお前に挑む。斬らせてもらうぞ、その偽善(エゴ)を!」/
GM:では、行動順を確認します
※行動順:〈禁書〉との魔法戦は、団体戦という特殊な戦闘ルールで行われる。団体戦では、PCは代表者が順番に入れ替わって行動する。
宇佐美 刃理:1番です
羽紫 詩織:2番目に
凩 陽仁:3番で。
東雲 緋狩:4番です。それと。
東雲 緋狩:真の姿を解放したいな!
※真の姿を解放したい:魔法使いは基本的に人間の姿をとっているが、それは仮の姿である。真の姿を解放すると、本来の力を発揮できるのだ。ただし、真の姿を開放できるのは1セッションに1回だけだ。
凩 陽仁:あ、私も、私もw
東雲 緋狩:演出あれば凩さんの後にやります。
凩 陽仁:おお。……この面子ならフィルター外して平気だな…減るSAN値もないのと、緋狩さんは信じてるから(
宇佐美 刃理:減るSAN値なんて元からないですよ(化身ですし)
東雲 緋狩:あたしをなめるでないわ。
凩 陽仁:wwwでは、合意も得られたことだしフィルターオフバージョンでお送りしよう。演出します。
凩 陽仁:やれ、本気を出すか。そう腹を決めて、目の前の禁書を見据える。「……緋狩。俺を、見るな」そう言いおいても、おそらくこの弟子は聞きはしないのだろうが。あとの二人は心配いらないだろう。
凩 陽仁:次の瞬間、しんと辺りの空気が張りつめ、風景が変わる。具体的には、図書館の光景がなくなり、冬とわかる野外の光景と、美しい満天の星空が現れた。
凩 陽仁:——が。
凩 陽仁:瞬く間に、轟々と風が勢いを増す。轟音に一瞬の閃光と、夜空がぐるぐると掻き回されたように渦を巻く。
凩 陽仁:『空』は星を、風を、雷鳴を呑み込んでどろどろと溶け落ち、瞬く間に先ほどコガラシが立っていた場所に収束していく。
凩 陽仁:辺りの昏さはそのままに、そこに現れていたのは——
凩 陽仁:溶け落ち、液状化した『夜』が、強引に固まって人の形を取った……という表現が最も適当だろうか。
凩 陽仁:ギラギラと輝く金色の目だけが、辛うじて先ほどまでの面影を残しているだろうか?黒く蠢き、時折体の中が明滅する、鼻も口もない異形のバケモノが、そこに立って(?)いた。/
※鼻も口もない異形のバケモノ:なお、凩 陽仁の魔法覚醒の効果は「魔法覚醒」だ。
※「魔法覚醒」真の姿を表した時に発動する効果の一つ。予め選択しておいた2つの魔法を追加で使用できる。
東雲 緋狩:「……あのねぇ」は、と短い息を吐いて。「可笑しなこと言うと、温厚なあたしでも怒るわよ」
東雲 緋狩:そして、彼女もまた真の姿を解放する。桜色のくちびるが歌声を紡いだと思った——が。
東雲 緋狩:少女の姿は柔らかく消える、
東雲 緋狩:それは《天に満ちる「歌」》。
東雲 緋狩:それは風に乗る旋律。
東雲 緋狩:それは夜を照らすヒカリ。
東雲 緋狩:それは序まりの時を告げる声。
東雲 緋狩:辺りを包むは勲しの歌。このメロディが、勝利と、終焉と、————新しい《物語》を連れてくる。/
東雲 緋狩:ということで「魔法覚醒」じゃー!
宇佐美 刃理:「ふむ・・・やはり同類だったか。懐かしいな」しみじみ/
宇佐美 刃理:此方は特にまだなしっと/
羽紫 詩織:こちらも、代表時にやろうかなと/
GM:では、初めて行きましょう
GM:第一ラウンド(宇佐美 刃理)
GM:魔素をどうぞ
宇佐美 刃理:はーい
宇佐美 刃理:【変異】にチャージします
GMの:先攻召喚ステップ
宇佐美 刃理:ふむ、【魔王召喚】!
宇佐美 刃理:2D6>=5 (判定:絶望)
MagicaLogia : (2D6>=5) → 5[1,4] → 5 → 成功

宇佐美 刃理:あぶない!
宇佐美 刃理:絶望の魔王を召喚しました
GMの:(あいかわらず運がよい…)
宇佐美 刃理:「来たれ! 我が写身、姿の一つ、我が愛しき兄弟よ!」
宇佐美 刃理:「Howler in the Darkness!」
宇佐美 刃理:黒く吠える無貌の魔王召喚!/
凩 陽仁:ぎゃああああSAN値が!SAN値が!!ww
羽紫 詩織:こ、駒の名前!
※駒の名前:駒の名前は「Howler in the Darkness」となっていた。気になる人は調べてみよう。
宇佐美 刃理:てへぺろ
宇佐美 刃理:呪文もいいですか?
GMの:どうぞ
宇佐美 刃理:【変異】!
宇佐美 刃理:2D6>=5 (判定:混沌)
MagicaLogia : (2D6>=5) → 7[2,5] → 7 → 成功

禁書〈弱者と施しの剣〉:抵抗だ
宇佐美 刃理:指定特技は《混沌》!
禁書〈弱者と施しの剣〉:《血》から7ですね
凩 陽仁:えーっと、【動揺】。
禁書〈弱者と施しの剣〉:8になりました
禁書〈弱者と施しの剣〉:2d6>=8
MagicaLogia : (2D6>=8) → 7[1,6] → 7 → 失敗

GM:ぐおお
東雲 緋狩:いえーい
凩 陽仁:よーーーーっし!!
凩 陽仁:仕事したッ!!
宇佐美 刃理:WT
MagicaLogia : 変調表(1) → 『封印』自分の魔法(習得タイプが装備以外)からランダムに一つ選ぶ。選んだ魔法のチェック欄をチェックする。その魔法を使用するには【魔力】を2点消費しなくてはいけない。

羽紫 詩織:妖怪さんありがとうございます!
禁書〈弱者と施しの剣〉:なるほど。1d2します
禁書〈弱者と施しの剣〉:1が【吸精】、2が【逃亡】
禁書〈弱者と施しの剣〉:1d2
MagicaLogia : (1D2) → 2

宇佐美 刃理:ちっ
GM:まてよ
GM:【逃亡】は装備魔法だ。
東雲 緋狩:ですね
羽紫 詩織:な、、んと
禁書〈弱者と施しの剣〉:選択の余地なく【吸精】になります
羽紫 詩織:最後の魔法が封じられた?
宇佐美 刃理:よっし!
凩 陽仁:お!w
東雲 緋狩:わーーーーーー
GM:【魔力】2点消費して【吸精】か…
羽紫 詩織:(禁書フルボッコだな…)
宇佐美 刃理:「貴様の魔法は此れがバインドした! 後がないなあ! はははははははは」/
凩 陽仁:ただのダメージリソースになったぞ!w
GM:(これは…マズイぞ…)
東雲 緋狩:(仕事あるかなぁって顔したい
禁書〈弱者と施しの剣〉:後攻召喚ステップは呪文使いません
宇佐美 刃理:でしょうね
GM:先攻攻撃ステップのプロットと公開をどうぞ
宇佐美 刃理:できました
どどんとふ:「宇佐美 刃理」がダイスをオープンしました。出目は3(6面ダイス)です。
どどんとふ:「宇佐美 刃理」がダイスをオープンしました。出目は3(6面ダイス)です。
どどんとふ:「宇佐美 刃理」がダイスをオープンしました。出目は3(6面ダイス)です。
禁書〈弱者と施しの剣〉:4B6 防御
MagicaLogia : (4B6) → 2,2,4,6

禁書〈弱者と施しの剣〉:全部通ります
宇佐美 刃理:追加ダメージ二点どうぞ!
宇佐美 刃理:それからブーストします
宇佐美 刃理:ダイス合計:4 (1D6 = [4])
禁書〈弱者と施しの剣〉:ブーストは防ぎました
禁書〈弱者と施しの剣〉:【魔力】12→7
東雲 緋狩:ごっそもってった
凩 陽仁:うはぁwww
羽紫 詩織:1人で〈断章〉一体分持っていきましたね
宇佐美 刃理:「さあ、聞こえるか! あの時を刻む音が、貴様の終わりを告げる音だ!」
宇佐美 刃理:魔王の咆哮とともに魔弾射出/
禁書〈弱者と施しの剣〉:「ア、ア”ア”ア”ーーー!!」悲鳴。剣の刺さった胸から血が迸る。
禁書〈弱者と施しの剣〉:その迸った血が、そのまま反撃として襲いかかる!
GM:後攻攻撃ステップ
GM:防御プロットをどうぞ
東雲 緋狩:おk
羽紫 詩織:セット
凩 陽仁:おk!
どどんとふ:「宇佐美 刃理」がダイスをオープンしました。出目は1(6面ダイス)です。
どどんとふ:「宇佐美 刃理」がダイスをオープンしました。出目は2(6面ダイス)です。
どどんとふ:「宇佐美 刃理」がダイスをオープンしました。出目は6(6面ダイス)です。
どどんとふ:「羽紫 詩織」がダイスをオープンしました。出目は2(6面ダイス)です。
どどんとふ:「東雲 緋狩」がダイスをオープンしました。出目は4(6面ダイス)です。
どどんとふ:「凩 陽仁」がダイスをオープンしました。出目は3(6面ダイス)です。
禁書〈弱者と施しの剣〉:4B6 攻撃
MagicaLogia : (4B6) → 3,4,6,6

凩 陽仁:止めたッ!!
東雲 緋狩:止め
禁書〈弱者と施しの剣〉:6が1つ通ります
宇佐美 刃理:魔王に一点受けてもらいます
宇佐美 刃理:無傷
禁書〈弱者と施しの剣〉:迸った血は魔王に遮られてしまう/
宇佐美 刃理:「まあ、仕事はしたな」
宇佐美 刃理:後ろを振り返り
宇佐美 刃理:「あとは頼むぞ」/
GM:ラウンド終了
GM:第二ラウンド(羽紫 詩織)
GM:魔素をどうぞ
羽紫 詩織:その前に、真の姿顕現「攻撃強化」の演出をします。
※「攻撃強化」:真の姿を表した時に発動する効果の一つ。【追加ダメージ】を1点増やす。
羽紫 詩織:自分の体に視線をやり、そこに巻き付いているであろう、拘束魔法のついた不可視の頑強な鎖を睨みます。
羽紫 詩織:手だけでなく、腕から肩、首や腰や足まで隅々まで縛られ、本来の力を封じ込んでいる鎖。
羽紫 詩織:それらを、呪圏の空間に漂う鎖ごと、無理矢理左右に引っ張り…拘束魔法の一部を破壊します。
羽紫 詩織:「…こんなものは、邪魔!」詩織の足元の呪圏が、放出された力の波に当てられてぐにゃりと一瞬歪み…元の図書室の床がちらりと見え
羽紫 詩織:空間が引き裂かれていって、そこからしみだしてくるのは真っ黒な水。
羽紫 詩織:あっという間に満たされて、湖になり、あたりに小さく花が漂い流されていています。
羽紫 詩織:世界中の誰かの涙で常に満ちた、静謐な涙の湖。/
GM:では、そのまま魔素の獲得をどうぞ
羽紫 詩織:では、【乙女召喚】にチャージ。
GM:先攻召喚ステップ
宇佐美 刃理:真の姿解放します
宇佐美 刃理:効果は「元型変化」!
※「元型変化」:真の姿を表した時に発動する効果の一つ。自分が元型となり、他の人に使役してもらう。
宇佐美 刃理:使ってもらうのは詩織さんです!/
GM:(集団戦で元型変化した場合、つねに代表者の呪園に存在し続けます)
宇佐美 刃理:はい
宇佐美 刃理:めきりと、人の姿が崩れて壊れておぞましい歯車の化物になります
宇佐美 刃理:「少々力不足感が否めないが、使え! 幼き外典よ!」
宇佐美 刃理:というわけで騎士化しておきます/
羽紫 詩織:【乙女召喚】を
羽紫 詩織:2D6>=5 「花の乙女」召喚
MagicaLogia : (2D6>=5) → 7[2,5] → 7 → 成功

羽紫 詩織:「…………」どこからか囁く声がして、水面となった呪圏が揺らぎそこから美しい乙女の精が召喚されます。/
羽紫 詩織:「……、……。」水面が小さく流れて、騎士の元にかすかに集まります/
羽紫 詩織:真っ白な、小さい花。
羽紫 詩織:よーし、【祝福】フルに消費して三人全員のブロックを1点上昇させよう。判定行きます
※【祝福】:元型の【ブロック】を増やす魔法。
羽紫 詩織:2D6>=5 祝福
MagicaLogia : (2D6>=5) → 7[1,6] → 7 → 成功

羽紫 詩織:精霊:【ブロック3】 乙女:【ブロック2】 騎士:【ブロック】2 になります。
GM:か、かってえ!
宇佐美 刃理:すっごい硬いよ!
東雲 緋狩:かたいね★
凩 陽仁:硬い!すごい!www
羽紫 詩織:はっはっはww PT内に「元型変化」の方がいてすごく強くなりました、ありがたや…
GM:他に何もなければ、次のステップに移行しますが…
羽紫 詩織:どうぞ
禁書〈弱者と施しの剣〉:後攻召喚ステップはなにもなし
GM:先攻攻撃ステップどうぞ
羽紫 詩織:セット完了!
GM:公開!
どどんとふ:「羽紫 詩織」がダイスをオープンしました。出目は5(6面ダイス)です。
どどんとふ:「羽紫 詩織」がダイスをオープンしました。出目は5(6面ダイス)です。
どどんとふ:「羽紫 詩織」がダイスをオープンしました。出目は1(6面ダイス)です。
禁書〈弱者と施しの剣〉:4B6 防御
MagicaLogia : (4B6) → 1,1,5,5

羽紫 詩織:!?
東雲 緋狩:すげえ
禁書〈弱者と施しの剣〉:完全防御
宇佐美 刃理:宇佐美さんがブースト持ってる!
羽紫 詩織:お願いします…!
宇佐美 刃理:今は騎士だからしおりさんが振って!
羽紫 詩織:1D6
MagicaLogia : (1D6) → 5

羽紫 詩織:えー!?
禁書〈弱者と施しの剣〉:それでも防ぎますね
羽紫 詩織:いや、ふざけるなよ
宇佐美 刃理:オイイイイイイ!
凩 陽仁:ぐへぇww
東雲 緋狩:Σ
禁書〈弱者と施しの剣〉:ふふふ…
禁書〈弱者と施しの剣〉:泉の静寂、騎士の歌、それら全てを塗りつぶすような絶望の声が、攻撃を全て無効化します。このままでは無傷/
羽紫 詩織:では乙女の【キャスト】で【妖花】を打っておきます
※【キャスト】:元型の持つ効果の一つ。キャラクターが使用する呪文に加えて、呪文をもう一つ使用することができる。呪文の種類は限定されるが、判定は自動成功となる。
羽紫 詩織:ただ向こうの抵抗目標値は6か…
東雲 緋狩:【動揺】まだありましたっけ
宇佐美 刃理:まあ、6ですから!大丈夫です
凩 陽仁:ああ、【動揺】つけるから7だよ。
東雲 緋狩:だよね。
凩 陽仁:これで溜めた【動揺】分はなくなった。
宇佐美 刃理:なら大丈夫!期待値は出ない
禁書〈弱者と施しの剣〉:では、《血》から6、動揺で7で抵抗します。
禁書〈弱者と施しの剣〉:2d6>=7
MagicaLogia : (2D6>=7) → 10[4,6] → 10 → 成功

禁書〈弱者と施しの剣〉:期待値は出ましたね
凩 陽仁:えー!?w
宇佐美 刃理:ですね!
羽紫 詩織:うわあ、完全に防がれちゃったかあ…
禁書〈弱者と施しの剣〉:(あ、危ねえ…死ぬかと思った…)
凩 陽仁:禁書のキャラが!www
禁書〈弱者と施しの剣〉:(GMの心の声が漏れてます)
凩 陽仁:アッハイ。
凩 陽仁:ちょ、7点か…7点か……w
宇佐美 刃理:まあ次でどうにかなるかなー?
東雲 緋狩:禁書本気出し始めた……?
GM:後攻攻撃ステップ
凩 陽仁:既にプロットしておいた★
東雲 緋狩:おっけー
羽紫 詩織:セット
GM:では公開してください
どどんとふ:「羽紫 詩織」がダイスをオープンしました。出目は2(6面ダイス)です。
どどんとふ:「羽紫 詩織」がダイスをオープンしました。出目は5(6面ダイス)です。
どどんとふ:「羽紫 詩織」がダイスをオープンしました。出目は4(6面ダイス)です。
どどんとふ:「凩 陽仁」がダイスをオープンしました。出目は3(6面ダイス)です。
どどんとふ:「東雲 緋狩」がダイスをオープンしました。出目は4(6面ダイス)です。
禁書〈弱者と施しの剣〉:4B6 攻撃
MagicaLogia : (4B6) → 2,4,5,6

羽紫 詩織:おかえし
禁書〈弱者と施しの剣〉:6だけ通ります
羽紫 詩織:精霊でブロックしてノーダメージ。
宇佐美 刃理:つよい
GM:盤石の硬さだ…
東雲 緋狩:4チャージしていいです?
東雲 緋狩:【報復】にチャージ。
凩 陽仁:3は貰おう。
凩 陽仁:【雷鎖】にチャージ。
GM:全てを塗りつぶす〈禁書〉の叫びも、精霊阻まれてしまう/
羽紫 詩織:「静寂の精霊」が、その叫びを沈め水の底へひきいれていきます/
GM:ラウンド終了
GM:第三ラウンド(凩 陽仁)
GM:魔素の獲得をどうぞ
凩 陽仁:【動揺】にチャージ。
GM:先攻召喚ステップ
凩 陽仁:【騎士召喚】、それと【雷鎖】。さらに【栞】の効果で【雷撃】を使う。
東雲 緋狩:【支援】余りそうな気がしてきた
凩 陽仁:まずは【騎士召喚】から。
凩 陽仁:2D6>=5 (判定:天空)
MagicaLogia : (2D6>=5) → 6[2,4] → 6 → 成功

凩 陽仁:「天空の騎士」が召喚されました。
東雲 緋狩:天空の騎士!
東雲 緋狩:あの景色の中に……
凩 陽仁:夜空の中から、翼のある騎士が静かに舞い降りてくる。
凩 陽仁:次いで、念のための【雷鎖】。
凩 陽仁:2D6>=5 (判定:雷)
MagicaLogia : (2D6>=5) → 10[5,5] → 10 → 成功 → 夢の魔素2が発生

凩 陽仁:あっw
東雲 緋狩:あっ
宇佐美 刃理:wwwww
凩 陽仁:誰か要る?w
宇佐美 刃理:むりです
羽紫 詩織:えっと、使えませんね
東雲 緋狩:夢は満タンなの
凩 陽仁:おっとwでは二つとも【動揺】に入れておこう。
凩 陽仁:【雷撃】は既に判定を済ませてあるため自動成功。
GM:【雷撃】の指定特技ってなんでしたっけ
凩 陽仁:《雷》です。
東雲 緋狩:雷?
凩 陽仁:ちなみに【書刑】の効果で抵抗にはマイナス2修正。
※【書刑】:〈禁書〉や〈断章〉に対して呪文を使用した時、その抵抗判定にマイナス2の修正を与える装備魔法。
禁書〈弱者と施しの剣〉:えー…とですね
禁書〈弱者と施しの剣〉:《血》から11で、+2で13
凩 陽仁:スペシャル以外無理ですな。
凩 陽仁:(さわやかに
禁書〈弱者と施しの剣〉:2d6>=13
MagicaLogia : (2D6>=13) → 5[2,3] → 5 → 失敗

禁書〈弱者と施しの剣〉:ダメージください
凩 陽仁:はっはっは。支払っておいたコストは力3だ、3点貰ってくれ。
禁書〈弱者と施しの剣〉:【魔力】7→4
禁書〈弱者と施しの剣〉:すでに〈禁書〉は瀕死です
凩 陽仁:雷鎖のダイスもプロットしておこう。
GM:後攻召喚ステップは特に無し
GM:先攻攻撃ステップのプロット公開までお願いします
凩 陽仁:おk。公開します。
どどんとふ:「凩 陽仁」がダイスをオープンしました。出目は3(6面ダイス)です。
どどんとふ:「凩 陽仁」がダイスをオープンしました。出目は6(6面ダイス)です。
どどんとふ:「凩 陽仁」がダイスをオープンしました。出目は1(6面ダイス)です。
禁書〈弱者と施しの剣〉:4B6 防御
MagicaLogia : (4B6) → 1,3,5,6

禁書〈弱者と施しの剣〉:!?
凩 陽仁:なんだと!?
羽紫 詩織:え、!?
東雲 緋狩:え
禁書〈弱者と施しの剣〉:しぶとい
宇佐美 刃理:さっきからなんなんですかwwwwwwwwww
凩 陽仁:しかしここで使おう。
凩 陽仁:まずは【ブースト】!
東雲 緋狩:騎士がいる!
宇佐美 刃理:まだ【ブースト】と【追加ダメージ】が!
凩 陽仁:1d6 しょっと。
MagicaLogia : (1D6) → 5

凩 陽仁:なんだよさっきからwwww
東雲 緋狩:!?
禁書〈弱者と施しの剣〉:完 全 防 御
羽紫 詩織:何だろう…デジャブが…
東雲 緋狩:禁書ォ!?!?
凩 陽仁:まぁ、大丈夫だ
宇佐美 刃理:さっきからなんなんだよお!
GM:〈禁書〉、最後の悪あがき
東雲 緋狩:だが使い切らせた
凩 陽仁:ここで「契約」を使う。
GM:あ…
GM:最後の悪あがきもここまでか…
宇佐美 刃理:「契約」使わなくても東雲さんに回しましょうよwwwww
凩 陽仁:いや、確実に倒せるようにしてやるのだ。
東雲 緋狩:なんじのしたいように
凩 陽仁:使用するアンカーは緋狩さん、君だよ。
東雲 緋狩:しってた
GM:では、自由に願いを宣言してください
東雲 緋狩:「凩。——絶対に死ぬんじゃないわよ」
東雲 緋狩:「あたしを置いていったら赦さないんだから」/
東雲 緋狩:ということで、まぁ相手とおんなじですね
凩 陽仁:「——……この間も、聞いたな…」怪物が、微かに微笑んだ気がした。「心得た」もちろん、叶えますよ。/
GM:追加ダイスをどうぞ
凩 陽仁:深度が上がって2になった。
凩 陽仁:2B6
MagicaLogia : (2B6) → 1,3

凩 陽仁:ここに追加ダメージが乗る。3点だ。
禁書〈弱者と施しの剣〉:もう防御が無いので3点とおります
禁書〈弱者と施しの剣〉:【魔力】4→1
凩 陽仁:あ、しまった。 【雷鎖】いらんかった(真顔
東雲 緋狩:あ、あーw
東雲 緋狩:倒してくれたらそれはそれで力を合わせたフレーバーするから……(
禁書〈弱者と施しの剣〉:もう【吸精】すら使えなくなった…
東雲 緋狩:(納得した顔で
GM:後攻攻撃ステップ
GM:防御プロットをどうぞ
東雲 緋狩:おk
羽紫 詩織:防御ダイスセット
凩 陽仁:おk。
禁書〈弱者と施しの剣〉:プロット公開
どどんとふ:「凩 陽仁」がダイスをオープンしました。出目は1(6面ダイス)です。
どどんとふ:「凩 陽仁」がダイスをオープンしました。出目は5(6面ダイス)です。
どどんとふ:「凩 陽仁」がダイスをオープンしました。出目は6(6面ダイス)です。
どどんとふ:「羽紫 詩織」がダイスをオープンしました。出目は4(6面ダイス)です。
どどんとふ:「東雲 緋狩」がダイスをオープンしました。出目は4(6面ダイス)です。
凩 陽仁:↓は雷鎖分。
どどんとふ:「凩 陽仁」がダイスをオープンしました。出目は4(6面ダイス)です。
禁書〈弱者と施しの剣〉:4B6 攻撃
MagicaLogia : (4B6) → 2,3,3,5

禁書〈弱者と施しの剣〉:3点通します
凩 陽仁:騎士で1点ブロック。もう倒せるだろ?w
東雲 緋狩:【報復】にチャージ。
凩 陽仁:あと【雷鎖】が当たらなくてホッとしたのは初めてだよ(
禁書〈弱者と施しの剣〉:すでに〈禁書〉は虫の息だ。悲鳴すら出ない/
宇佐美 刃理:のこり1ですしね…
東雲 緋狩:確かに同じような願い事したけどちょっと違うもん!
東雲 緋狩:あたしを置いてかないでって言えたもん!
凩 陽仁:「——決めろ、緋狩!」雷撃を纏った一撃。力いっぱい斬り(殴り?)つけて、そのまま後退する。/
東雲 緋狩:「——ええ、任せなさい」とみじかく答えて。
GM:ラウンド終了
GM:第四ラウンド(東雲 緋狩)
GM:魔素の獲得をどうぞ
東雲 緋狩:んーんーんー
東雲 緋狩:【報復】に。
東雲 緋狩:【支援】使う必要すら発生しなかった(
GM:先攻召喚ステップ
東雲 緋狩:【騎士召喚】、指定特技は《太陽》。
東雲 緋狩:2D6>=5 (判定:太陽)
MagicaLogia : (2D6>=5) → 12[6,6] → 12 → スペシャル(魔力1D6点か変調1つ回復) → 闇の魔素2が発生

東雲 緋狩:ファッ
凩 陽仁:よーしよしよし!!行けーー!!ww
羽紫 詩織:わーおw
宇佐美 刃理:ここでwwww
東雲 緋狩:しかしながら全部満タンです!!!!!
東雲 緋狩:魔素は勿体無いけどそのまま!魔力も回復する余地が無い!ので!
東雲 緋狩:「——宵闇に訪れるはじまりの使者、それは太陽の騎士」
東雲 緋狩:「奏でよ、ヒカリの行軍歌……!」目映い朱金の輝き。太陽の騎士が彼女の前に現れる!/
東雲 緋狩:ということで以上です。
禁書〈弱者と施しの剣〉:後攻召喚ステップはなし
GM:先攻攻撃ステップ
GM:プロット公開までどうぞ
どどんとふ:「東雲 緋狩」がダイスをオープンしました。出目は1(6面ダイス)です。
どどんとふ:「東雲 緋狩」がダイスをオープンしました。出目は4(6面ダイス)です。
どどんとふ:「東雲 緋狩」がダイスをオープンしました。出目は5(6面ダイス)です。
東雲 緋狩:防御どうぞ!
禁書〈弱者と施しの剣〉:4B6 防御
MagicaLogia : (4B6) → 1,5,6,6

禁書〈弱者と施しの剣〉:だめだった…!
禁書〈弱者と施しの剣〉:4が通ります
禁書〈弱者と施しの剣〉:【魔力】1→0
凩 陽仁:やったーー!!
羽紫 詩織:おおー!!
東雲 緋狩:【報復】つかわなかったけど
東雲 緋狩:しかし。
宇佐美 刃理:やったー!
禁書〈弱者と施しの剣〉:かなりしぶとい〈禁書〉でしたが、ついに倒れます。
禁書〈弱者と施しの剣〉:最後の涙を流し、本の姿に戻りました。/
東雲 緋狩:「————————♪」歌声は〈禁書〉を縛る。
東雲 緋狩:旋律は鎖のよう譜面のかたちとなり、〈禁書〉をぐるぐる巻きにして、
東雲 緋狩:かっ——、と朝焼け色のヒカリを灯す。
東雲 緋狩:「……やった、わよ」
東雲 緋狩:次の刹那。そこには〈禁書〉を抱えた少女が立っていた。/
羽紫 詩織:禁書の涙が湖にかすかに零れて、朝日の光が水面できらめきます。そして詩織が、ぼしゃりと水の中に空を向いて浮かんでいる/
宇佐美 刃理:がちゃがちゃと歯車が人の姿に戻り、タブレットPCに魔王を01に分解してしまう。そしてパタンと閉じておきます/
凩 陽仁:怪物は金色の瞳でそれを見届けると、するすると縮んでいく。そのまま黒い球体状になってしまった。/
”達人”:「見事でした」
”達人”:「さあ、これで禁書封印の儀式は無事に終了です。皆さん。ご苦労様でした」/
GM:(運命介入するならここですが、どうしますか?)
羽紫 詩織:詩織が、蓮見にですね?
GM:そうです
羽紫 詩織:では、運命介入して、彼の魔法災厄を取り除きましょう
GM:「禁書封印済み」プラス2と、「最も高い運命」プラス1が入って、合計プラス3の修正です。
※合計プラス3の修正:運命介入の判定には、状況によって様々な修正が入る。今回は「禁書封印済み」と「最も高い運命」が該当した。
羽紫 詩織:RTT
MagicaLogia : ランダム特技決定表(5,8) → 「夢」≪幻≫

凩 陽仁:しかも近い!
羽紫 詩織:蓮見に起こった《不幸》を《幻》に書き換えましょう。
東雲 緋狩:【支援】
東雲 緋狩:プラス1どうぞたすけてあげて!
羽紫 詩織:【支援】、ありがとうございます!
GM:では、【支援】を入れてプラス4でどうぞ
羽紫 詩織:2D6+4>=7
MagicaLogia : (2D6+4+1>=7) → 4[1,3]+4 → 8 → 成功

東雲 緋狩:やったー!
羽紫 詩織:(わりとひやっとした)
凩 陽仁:おめでとう!
宇佐美 刃理:やったー!
羽紫 詩織:ふむ、、では、
GM:では、『事故』と『借金』の効果は消されます
羽紫 詩織:頭は半分水の中につかっていて、音は聞こえず……水の【静寂】に意識を集中する。【花】が、詩織の顔の近くにゆらゆらと揺れていて
羽紫 詩織:蓮見に起きた【不幸】に、かすかに…【涙】を目に浮かべて、しかしうっすら微笑みながら【癒し】てあげましょう。/
羽紫 詩織:「……ばいばい。蓮見君、また思いっきり走りなよ」
羽紫 詩織:「いつか、転んで足をすりむいたりするかもしれないけど。そのほうが、痛くともうれしいよね」そこで、水の中から体を起こします/
GM:…彼の怪我は、実は軽いものだったという事実に上書きされます。父の会社の事態も、非常に軽度の損害だったという事実に上書きされました。/
GM:…それによって、病院で羽紫 詩織と会話したことは、全て無かったことに上書きされました。もう、羽紫 詩織の記憶はありません。/
羽紫 詩織:病院で、お見舞いに行ったときに渡した花が消えて水面に散らばってることにしますね/
GM:人知れず、花が散っていた…/
羽紫 詩織:「……」花を両手でかきあつめて、深々ため息をつきます。シーンエンド了解
GM:クライマックス終了
GM:◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
GM:エンディング
GM:合同エンディングになります
宇佐美 刃理:はい
GM:先ほどのクライマックスのその直後ですね
東雲 緋狩:はーい
羽紫 詩織:はい。
”達人”:「さて、どうでしたか?初めての禁書封印任務は。いろいろと学ぶものがあったと思います」/
”達人”:(あ、初めてじゃないかもしれないのか)
東雲 緋狩:初めてじゃない、かな
凩 陽仁:うん、初めてではない、少なくとも二人(凩 陽仁と東雲 緋狩)はw
東雲 緋狩:とはいえ階位の割に経験は浅いけど。
凩 陽仁:はっは。これから成長していけばいいのさ。
宇佐美 刃理:「ふむ、中々に興味深くはあったな」初めてということにしましょう/
羽紫 詩織:特に決めていませんし、RP的に矛盾するところもないと思うので詩織は初めてだったことにします。
羽紫 詩織:「いろいろ、初めての実戦だったんですが……頑張れました!」/
東雲 緋狩:「……皆、無事で良かったわ」この表現が正しいかどうかはともかく、そう答えておく。/
凩 陽仁:では今のはお二人への問いだったってことで、お二人の方を見ています。黒い球体のまま。/
東雲 緋狩:拾っていいのコレ。
凩 陽仁:いいよ?w
東雲 緋狩:じゃあ黒い球体は抱える。/
宇佐美 刃理:「此れが人間への研究を進める上で有意義な体験だった」
宇佐美 刃理:「とても、な」
宇佐美 刃理:精一杯のデレ/
東雲 緋狩:デレw
”達人”:「それは良かったです。凩さんと東雲さんは流石でしたね。経験者の貫禄がありました」/
羽紫 詩織:「ごめんなさい。拘束魔法“ギアス”、じつは結構ぎりぎりまで壊しちゃったんですけど……元の戻し方がわからなくて…その、このまま学院に帰ったりしたら雷落とされちゃう……」
”達人”:「ふむ…その程度のことでしたら…」あっさりと直してくれます/
羽紫 詩織:達人…第五階梯ですしね!
凩 陽仁:達人カッコいい!
羽紫 詩織:「…最初はすごい緊張してたんですけど、この分科会で禁書回収できてよかったです」
凩 陽仁:「!……」ぱち、っと緋狩さんの方に目が出てくる。/
東雲 緋狩:「いいえ」達人のことばには首を横に振ります。
東雲 緋狩:「皆が支えてくれなかったら、あたしは〈禁書〉封印の儀式に立ち会うこともなく死んでいたわ」
東雲 緋狩:もう、負い目を感じたりしない。腕に乗せたそれをぎゅっと抱きしめて、
東雲 緋狩:「あたしたちが役を果たせたというなら、刃理と、詩織ちゃんがいてくれたお陰です」/
宇佐美 刃理:「東雲、お前は役目を果たした。此れ達がおらずとも、な」
羽紫 詩織:「役に立てましたか? よかったなあ……あ、」そこでばつが悪い顔になります
宇佐美 刃理:「しかし、その言葉は受け取ろう。人の子よ、願わくばその感情と恋を取り落とさぬなよ」/
凩 陽仁:ほんの少し伸びあがって、緋狩さんの言葉に頷くように体を動かしている。「分科会を組む意味が、これだ」と。、コガラシの声が告げた。/
凩 陽仁:ちなみにどうやって喋っているのかは謎。
東雲 緋狩:「馬鹿言わないで。アンタたちがいなきゃ書籍卿に沈まされてるわよ」くす、と笑って。それから、「ファッ!?」思わず抱えてたそれを取り落とすよね。「~~こ、……ちょ、何言ってンのよ馬ッ鹿じゃないの!?」赤くなって抗議。/
宇佐美 刃理:「色恋沙汰は同族にも皆無で魔法使いどうしでも珍しい…なればこそ、貴重な観察対象を喪うのを惜しいと思って何が悪い?」
宇佐美 刃理:「せいぜい育てて大きくしろよ。そしたら此れもわかるかもしれない、人の形を象った意味と。この感情の行きどころが」/
凩 陽仁:「Σ!?」落とされたので緋狩さんの足元にぽてぽてころがった。しばらくぷるぷるしていたが、ぐっと伸びあがって異形の人型、それから普段の人間の姿に。ただし相当ボロボロではあるが。「落とすならそう言え、痛いだろう」半目。/
東雲 緋狩:「あっごめん」あわてて師匠拾い上げようとしたら人型に戻った。/
羽紫 詩織:「ありがとうございます」その後周囲のやりとりをながめて、詩織からこのシーンでの演出は終わりです。 
羽紫 詩織:「恋とか、愛かぁ…」ぼんやり想像しながら。それはお菓子のようなものだろうか/
東雲 緋狩:「ちょっと詩織までェ!?……ったくもー……困ったなぁ」思わず振り向いてから頭を抱えます。/
凩 陽仁:ふん、と鼻を鳴らす。肩の辺りを擦ったりしているので案外痛かったらしい。「しかし、俺を見て驚いたり逃げたりしない人間は久々だな」緋狩さんの反応にくすくす、笑ってみせる。/
宇佐美 刃理:宇佐美はただくつくつと時計の針が時を刻むように笑いながらその様子を眺めます(これで終わりです)/
東雲 緋狩:「馬鹿にしてんのアンタ?」凩さんを半眼で睨みますよ。「……でも、感謝するわ」
東雲 緋狩:「あたしの『願い』、聴き届けてくれたから。——アリガト」そっぽむいて、ぼそり。/
東雲 緋狩:なんかリアクション頂いて〆かなーみたいなかんじで!
凩 陽仁:「いや、すまない。アレの後はバケモノ扱いが常だったからな」なんてしれっと言う。
凩 陽仁:「何を言う、感謝するのはこっちの方だ」薄く、しかし穏やかに微笑んでみせる。「願いはお互い様だ。……」一拍置いて、
凩 陽仁:「互いがここに在る事に、感謝を」なんてニヤリと嗤ってみせる。
凩 陽仁:(……まぁ、こいつに限ったことではないがな)なんて、ほんの少し宇佐美さんと羽紫さんにも視線を向けて。エンドおkです!/
GM:エンディング終了
GM:マギカロギア単発セッション「弱者と施しの剣」 終
GM:◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
GM:付録
GM:功績点配布
GM:全7項目あります。
GM:1.願いの確認
GM:以下の願いがありました。
東雲 緋狩…凩 陽仁からの「負けるな」
凩 陽仁…東雲 緋狩からの「死ぬな」

GM:どちらも無事に達成です。功績点+1。
東雲 緋狩:ありがとうございます。
東雲 緋狩:(生きててくれてありがとうございます
GM:2.痣の確認
GM:今回、痣はありませんでした。
GM:3.勝利:断章や書斎卿と戦い、勝利した。
それぞれ1点です。各自宣言をお願いします。

宇佐美 刃理:勝ちました
宇佐美 刃理:というかみんな一回は戦って勝ってるはずです
宇佐美 刃理:今回は
東雲 緋狩:勝ちました。
凩 陽仁:勝ちましたよ!
宇佐美 刃理:1点いただきます
羽紫 詩織:勝利:1点 生存:1点 です
凩 陽仁:願いと合わせて現在2点。
GM:4.生存:最後まで生き残った
全員1点。

宇佐美 刃理:生き残りました! 1点もらいます(現在2点)
GM:5.信条:各自の信条による
1点。各自、1人ずつ信条の宣言をお願いします。

GM:位階が高い順からお願いします
凩 陽仁:wえっと、「魔法災厄を食い止める」です。
GM:基本的に禁書の封印を成功されればOKです。今回もOKですね。
凩 陽仁:わーい!みんなのおかげ!
宇佐美 刃理:めでたい!
凩 陽仁:ありがとうございます!
羽紫 詩織:良かった良かった!
GM:次は東雲 緋狩さんですね
東雲 緋狩:「魔法災厄に巻き込まれた一般人(愚者)を助ける」です。
GM:成先幸助、水面鏡子の両名を、事件解決によって助けました。OKです。
宇佐美 刃理:オメデトゴザイマス!
東雲 緋狩:ありがとうございます。皆さんのお陰です。
GM:次に宇佐美 刃理さん、お願いします
宇佐美 刃理:多くの人と【運命】を結ぶ・・・です
GM:初期アンカー、シナリオアンカーの2名以外に、1人以上に【運命】を結んでいればOKとします。
宇佐美 刃理:いねえ!!!!!
GM:今回は残念ながら未達成となります。
宇佐美 刃理:現在2点です・・・
GM:最後に羽紫 詩織さんどうぞ
羽紫 詩織:外典の信条:魔法によって誰かの願いを叶える。 学院の信条:正しく立派な魔法使いを育成する。
GM:まず外典ですが、アンカーの願いを叶えていないため、未達成となります。
GM:つぎに、学院ですが、これは他のPLに確認しましょう。
GM:立派に育ったでしょうか?
凩 陽仁:育ったんじゃないかな、羽紫さん自身が。
宇佐美 刃理:羽紫さん自身も成長しましたし、ヒカリさんも成長しましたよ!
GM:なるほど、自分自身…
GM:その手がありましたか。
凩 陽仁:うん、彼女はもう立派な魔法使いだよ。
GM:他のPLが認めているので、OKです。
羽紫 詩織:蓮見くんと契約してなかったなあ、そういえば… ありがとうございます!
東雲 緋狩:詩織さんが成長したよ!
凩 陽仁:やったね!
羽紫 詩織:〈断章〉びりびりにしてやったぜ!
東雲 緋狩:それは(
GM:6.ロールプレイ:良いロールプレイをした
1点。自薦他薦をお願いします。

羽紫 詩織:琴線とは、また別ですか?
宇佐美 刃理:別だと思います
GM:はい。別です。
GM:琴線は、「最も琴線に触れた」なので、たとえば、良いロールプレイでなくても琴線に触れていさえすればよいわけですね。
羽紫 詩織:なるほどな~いいRPって何だろう、って考え出すと深遠なので止めておきます。
GM:なにが「良いロールプレイ」なのかは、今回は各自の主観に委ねます。
宇佐美 刃理:羽紫さんは小さな女の子らしさと人間じゃないっぽい感じが同居しててたいへん可愛らしかったことですね?
宇佐美 刃理:緋狩さんはなんか悩める新米魔法使い感が出ていてとても良かったです!カワイイ!ヒロイン!
東雲 緋狩:ヒロインモドキでいいよう
凩 陽仁:緋狩さんはヒロインだったね!w
東雲 緋狩:半分くらいおまえのせいだ
羽紫 詩織:ヒロイン!
凩 陽仁:えー?なんのことかなー?w
東雲 緋狩:皆素敵でしたよ!この分科会で仕事できてよかった!
宇佐美 刃理:凩さんはよくこんなぱっぱらぱーに一々ツッコミ入れてくれましたね!師匠ロールも完璧でした!絡んでくれて実際助かりました!
宇佐美 刃理:というわけで他薦は全員じゃおらああああ!
宇佐美 刃理:今回はみんな積極的に絡んでくれたのでやりやすかったので私が自分以外の全員を推薦したいと思います
羽紫 詩織:宇佐美さんは、邪神の化身らしく人間を上から俯瞰して愉しんでいるというか、そういうずれた異端者っぽい存在感があってかっこいいです。
宇佐美 刃理:ありがとうございます!
凩 陽仁:なんかもうみんなカッコよかったよね。
宇佐美 刃理:投げたwwwww>みんなかっこよかった
羽紫 詩織:ひかりさんは演出、特に事件とか魔法使った時のシーンが良かったなあと。あとヒロイン! 師匠とあわせてにやにやでした
凩 陽仁:あぁ投げたよ、全員へ他薦をな!!w
羽紫 詩織:凩さんは、PCが問題児(?)というか好き勝手していた気がするので、ホットミルクくれたりいろいろ兄貴っぽかったです。…というわけで全員に1点!
東雲 緋狩:詩織さんは黒可愛かったし刃理さんはいじってくれて有難うございます美味しいです。
東雲 緋狩:凩さんはなんかもうマジしんぱいかけてごめんねマジ師匠だった!
凩 陽仁:宇佐美さんはねー、こう、ツッコミ楽しかったw
宇佐美 刃理:わーい!
GM:では、全員1点ずつとなります。
GM:7.琴線:琴線に触れたキャラクターを一人指定
指定されるごとに1点。各自指定をお願いします。

GM:プロットにします
羽紫 詩織:プロット?
凩 陽仁:琴線入れたいPCの番号をプロットするんだ。
GM:対応表
1:凩 陽仁
2:東雲 緋狩
3:宇佐美 刃理
4:羽紫 詩織

東雲 緋狩:おkですよ
羽紫 詩織:セットー!
凩 陽仁:おkです!
宇佐美 刃理:おkです
GM:では、公開してください
どどんとふ:「宇佐美 刃理」がダイスをオープンしました。出目は4(6面ダイス)です。
どどんとふ:「凩 陽仁」がダイスをオープンしました。出目は2(6面ダイス)です。
どどんとふ:「東雲 緋狩」がダイスをオープンしました。出目は1(6面ダイス)です。
どどんとふ:「羽紫 詩織」がダイスをオープンしました。出目は3(6面ダイス)です。
東雲 緋狩:綺麗!
凩 陽仁:わーい見事にばらけたw
宇佐美 刃理:綺麗にバラけたな!
GM:全員に1点ですね。
宇佐美 刃理:合計4点もらいます!
凩 陽仁:あのね、私はここに入れなきゃ嘘でしょうとw
GM:できれば各自理由を述べていただけるとありがたいです
凩 陽仁:あ、ではこの際私から。
凩 陽仁:えーっと、緋狩さんですが、とても可愛らしい弟子で幸せでした。
凩 陽仁:見事なヒロインポジションを持って行ってくれました。ツンデレおいしい。
凩 陽仁:それから、相互『恋愛』、非常にこう、ありがとうございました。コガラシも新しい感情を知った、というか思い出したかな?
東雲 緋狩:ふええあざます
凩 陽仁:セッション通していろんな意味で守ってくれましたし、感謝も込めて1点進呈いたします。本当にありがとうございました!
宇佐美 刃理:羽紫さんは、なんていうかいろんな人に満遍なく絡んで行ってましたし。アンカーへの想いのロールもかなり美味しかったと思います
宇佐美 刃理:外典として、少女として、学生として。いろんな面を見せるロールは可愛らしく立ち回りは難しかったと思いますがすごく綺麗だったと思います!
宇佐美 刃理:なんかちゃらんぽらんなロールに巻き込んですいません!でも楽しかったです!1点どうぞ!
羽紫 詩織:ふわあああ、あ、ありがとうございます! 詩織のRPはしていて中のPLも楽しかったです!
羽紫 詩織:宇佐美さんへは、セッションを通して絡みをするのが楽しかったのとか、セリフを投げてみてぐっとくるところにぽんと言葉が返ってきた感じでした
宇佐美 刃理:ありがとうございます!口から出まかせでしたが、楽しんでもらえてよかった!
羽紫 詩織:雰囲気? 一人称が「此れ」とか男とも女ともとれそうな言動とか…全体的につぼでした! ありがとうございます、1点差し上げます!
宇佐美 刃理:わーい!ありがとうございます!
東雲 緋狩:えー、では。皆さん素敵でしたがここは凩さんにぽいします。
東雲 緋狩:なんかこの1セッションでここまで成長しちゃうと思わなくて正直このやろうどうしてくれよう。
凩 陽仁:(げらげら
東雲 緋狩:めんどくさい性格の新米魔法使いを、全身で受け止めてくれてありがとうございました。
東雲 緋狩:そして、また言うけれど。生きていてくれてありがとう。
東雲 緋狩:緋狩はやっと、ちゃんと魔法使いになれた気がします。今度は私が守るから覚悟しろこんちきしょう。
凩 陽仁:わー…w
東雲 緋狩:バケモノ?なんか関係ある?難しいことよくわかんなーい。
東雲 緋狩:そして刃理さん、いっぱい絡んでくれて有難うございました。あんまりこう自分からガンガンいくのが得意ではないので、非常に有難かったです。いじるポイントを的確におさえていた。
宇佐美 刃理:刃理さんはボケ倒す役でしたからね…すいませんね本当に
東雲 緋狩:いえ、ほどほどにセクハラ美味しかったです!
東雲 緋狩:詩織さんは、可憐な少女という面と〈禁書〉という面の落差を表現するRPがとても素敵でした。
東雲 緋狩:そして、ある意味師匠と仲良くなったのは貴女のせいもあるのでちくしょうおぼえておきます。後であのトーヘンボクはシメときますね。
東雲 緋狩:皆さん、本当にありがとうございました!
羽紫 詩織:ありがとうございます! ええww仲人しただけですよ~w
凩 陽仁:きゃー!?w
GM:それでは全員1点ということで、次に行きます
宇佐美 刃理:わーい
GM:全7項目といったがありゃ間違いじゃ…
GM:8.使命:シナリオの敵を倒した(今回は禁書〈弱者と施しの剣〉)
3点。

GM:これが最後です。
GM:全員3点ですね。
GM:合計
凩 陽仁:9点
東雲 緋狩:9点
宇佐美 刃理:7点
羽紫 詩織:8点

GM:こうなると思われます
東雲 緋狩:信条は仕方ない(
GM:では、これにて全工程終了です。皆様、遅くまでありがとうございました。
東雲 緋狩:お疲れさまでした、ありがとうございました~(❛ㅅ❛*U)
凩 陽仁:ありがとうございましたー!楽しかったー!
宇佐美 刃理:おつかれさまでした!みなさんありがとうございました!
凩 陽仁:皆様お疲れ様でした!
宇佐美 刃理:GMの雀さん!本当に、本当に、お疲れ様でした!!!!!
羽紫 詩織:ありがとうございました!! GMさん、皆さんお疲れ様です
GM:◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆